富山の生き方、
創造拠点。

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【SCOP TOYAMA住居棟】ハウス会議を開きました
SCOP富山住居棟は4月から入居世帯数も大幅に増え、40世帯を超える大家族となりました。 住居形態はシェアハウス、アパートメントと2種類あるのですが、どちらに入居しても1階のコモンリビングやキッチンを使用できます。 SCOP TOYAMAがオープンして1年半が経ち、入居者も増えると、やはり出てくるのが共用部の使用に関するちょっとした不満や小さな問題点など。 特に、大勢で使用する共用部がある住居では、片付けや清掃面で、どうしても感覚に個人差はつきものです。 そこで大切なのが、定期的なルールミーティング。 ハウス内での約束事や、使用上の新しい工夫などを話し合います。 ハウス会議ではまず、「共同生活をする上での心構え」について皆んなで確認をしました。 それは主に次のような点です。 1、まず第一に、他を尊重する 2、自分の常識は人の常識ではない 3、厳密なルールを決めるより普段の困りごとを共有する 4、みんなが自分たちの生活を楽しむための話し合いをする 特に3番、このような会議では話し込むにつれて、細かいルールを決めるような話になって言ってしまいがちです。
 しかし、生活リズムも習慣も性格も違う仲間が集まり、全員が決められた細かいルールを守れるとは限りません。 守れないルールは意味がありませんし、そのせいで窮屈な想いをすると生活が楽しくなくなります。 そのためにも4番の、前提としてみんなが共同生活を楽しむ目的でこの場があることを確認します。 だから、細かいルールを決めるよりも、周りのみんなはもしかしたら自分が普段気が付かない何かに困っているのかもしれない、ということにお互い気づくこと、普段から意識すること、が重要なんです。 今回の会議で特に面白かったのが、そうじ当番や役割を決めるのではなく、みんなで意識する「強化月間をつくる!」というものでした。 「お皿を拭きあげ、棚に戻す強化月間」 「使ったものは元に戻す強化月間」 「床の汚れなし強化月間」 などなど。 まさに、意識を共有するための取り組みです。 これは今までに無かった新しい発想でした。 様々な強化月間案をみんなで出し合い、早速来月から始めてみようと思います。 せっかく集まって暮らしているのだから、これからもみんなで暮らしを豊かにするアイディアをどんどん集められたらいいなと思います。
【Vol.10】創業ライブラリー ~先輩起業家に聴く!7QESTIONs~居場さん Ink&Dive/編集者・コピーライター
こんにちは!SCOP TOYAMA/創業応援プロジェクトBizHikeです。 創業応援プロジェクトBizHike(ビズハイク)は、創業を志し実践する人たちが、その道を「ひとりにならず、みんなで歩む」ことができる環境を提供すべく誕生しました。 ※BizHikeって何?という方はこちらをご覧ください 【BizHike】経験シェアコンテンツ!創業ライブラリー 関連記事を読む > 【Vol.10】創業ライブラリー ~先輩起業家に聴く!7QESTIONs~ 創業には、さまざまなカタチがあります。最も大切なことは、継続していくこと。 創業の最初の一歩目から現在まで、どのように事業を継続してきたのか。県内の先輩創業者ひとりひとりの創業のカタチに触れていきましょう! SCOP TOYAMAのコンセプトメイクやSCOPジャーナルも手掛けており、富山を拠点に編集者・コピーライターとしてご活躍中の居場 梓さんです。 ・居場 梓(いば あづさ)さん Ink&Dive/編集者・コピーライター 1976年富山市生まれ。東京で雑誌編集プロダクションに在籍後、フリーの編集・ライターに。2016年に富山へUターンし、地元情報誌の編集に携わる。言葉とデザインを使った企画、ブランディング、広告制作などに取り組む。 Q:現在のお仕事を始めたきっかけは? A:きっかけはバンド活動。 国語も得意じゃなければ本もあまり読まない。最初はライターや編集者になりたいわけではありませんでした。きっかけは大学生の頃のバンド活動です。ライブで出会った東京の雑誌編集者からアルバイト募集の話を聞き、「もしかしたら好きなアーティストに会えるかもしれない」との淡い気持ちで業界に飛び込みました。アルバイトから始めて、そのまま編集プロダクションに在籍することになりました。 また、コピーライターを目指したのは2015年、企画の密着取材でコピーライターとデザイナーの仕事を間近で見たことがきっかけ。一つの言葉で人や物を動かす力が宿る“コピー”に魅力を感じ、自分もやってみようとコピーライター養成講座に通い始めました。 なぜこの文字を使うのか、なぜここはひらがなにしたのか。読点の打つ場所など、一つひとつの理由はちゃんと説明できているか。コピーを学べば学ぶほど、論理的・多角的にものを見る視点の大切さを感じられるようになりました。奥が深く、とても難しい仕事ではありますが、そんな部分にコピーライターの魅力を感じています。 事例:富山市内の家具の循環(回収/再生/販売)を体感できる複合施設「トトン」 Q:創業の一歩目を踏み出した時のことを教えてください。 A:編集だけを素直に純粋に取り組みたい。 仕事と子育ての両立の難しさを感じたことを機に、2016年に富山にUターンしました。編集やライターの仕事から離れ、歯科助手として働いていた時期もありました。しばらくは子育てに向き合っていましたが、「外に出たい、なにかしたい」という気持ちがどんどん大きくなって、3人目の子どもが産まれて数か月後には富山の情報誌の編集者・ライターのアルバイト募集に応募をして復帰しました。 復帰後は契約社員としてしばらく働いていましたが、編集だけを素直に純粋に取り組みたいという想いがあり、フリーランスとしての編集・ライターという立場を選びました。ポジティブな感情というよりも、私には“編集しかできないから”というのが正直な部分です。 知人の紹介で地元フリーペーパーの毎月の特集ページをまるっと任せていただく依頼が舞い込んできたのを機に、業務のウエイトがライターから編集に一気に変化しました。ある程度決まったフォーマットのなかに当てはめるのではなく、富山県内を飛び回り集めた情報をどんな切り口で伝えるのか、自由に考えられることに編集の楽しさを感じていました。 ほかにも、普通の新聞では扱わないようなニュースを扱うことをコンセプトにしたウェブメディア『富山経済新聞』の編集長としての役割もいただくなかで、編集の仕事の幅を広げられた気がしています。 事例:「SCOP TOYAMA」広報紙 / 富山市内の花屋「anorm」広報 Q:創業をする上で、大変だったことは?どうクリアしましたか? A:おもしろいと思ったことを形にしてみる。 私は文章を書くことがそんなに得意ではないですし、子育て真っ盛りの時期のことなんて思い出せないくらい引きこもっていた時期も長かったんです。ただそんなときにひとつの転機になったのは、2015年に初めて『トースト標本』という自主制作の本をつくったことでした。 トースト標本 情報誌のパン特集のネタを集めているときに、トーストを多様にアレンジして楽しんでいる富山市内のパン屋さんのブログを見つけて、「これは本にして残していかないと絶対にもったいない!」と感動したんです。全然知らない人なのに「本を作りませんか」と声をかけました。今思うとすごい勝手ですよね。 でも、この時期から本づくりがとても楽しくなり心から「やりたい!」という衝動にかられ、行動していました。その後は自分の読みたいと思う本をつくろうと、富山のガイドブックシリーズ『スピニー』の第一弾を出版したんです。 Q:独自性をどのように見出しましたか? A:編集を通して自分らしさを届けられた。 編集という仕事は可視化することが難しいのですが、『スピニー』が生まれたことで私のできる仕事を周りのみなさんに少しだけ分かってもらえたのではないかと思っています。 『スピニー』のテーマは、富山の日常を旅するガイドブックです。県外から遊びに来る友人たちを案内するたび、みんながとても満足して帰ってくれるので、私がいつも暮らしている富山を紹介するのもいいのではと思ったのが本のテーマの種となっています。 居場さんのまちを切り取る視点 もちろん本をつくるのは私一人ではなく、相棒であるライターの高井さんをはじめ、カメラマンの京角さんデザイナーの高森さん、イラストレーターのかのちゃんとアーロン、みんなの力があってできていること。スピニーが人の手に渡ったことで「つくり手の人たちてこんなことを考えていて、こんなことができる人なんだ」という部分もお伝えできているのではないかなと思っています。 Q:事業を継続していく上で大切にしていることは? A:相手に丁寧に寄り添う。 自分がおもしろがれる視点を見つけること。一見ピンと来なかったとしても、私が携わるとしたら、楽しいと思えるところはどこだろう?と考えて臨む姿勢を大切にしています。 相手のことをちゃんと知った上で、どういう手段を使うかを一緒に考えることも大事です。仕事は効率よく収めるのが世の中の常識なのかもしれません。でも私の場合は、無駄話も多く、非効率な仕事の仕方と思われることも多いです。ただ、それが私の持ち味なのかな。丁寧に寄り添い、相手をよく知り、相手が思いつかないことを提供できるのがプロとしての仕事だと思っています。 事例:富山市内の老舗飴屋「島川あめ店」 Q:これからどのような展開をしていきたいですか? A:自分にしかできない“いいもの”を生み出していく。 自分にしかできない仕事にこれからも取り組んでいきたいです。そしてそれを求めてくださる人たちに、全力で応えていきたいと思っています。 いいものは誰かがちゃんと伝えてくれるので、自分の携わる仕事に対しては常にそうありたいです。今ある仕事を地道に真面目にコツコツと、相手の期待を120パーセントで超えられるようなものを生み出していきたいですね。 事例:富山市のPR事業「すしのまち とやま」 Q:これから創業を目指すみなさんへのアドバイスをお願いします! A:コンプレックスも強みになる。 自分を俯瞰的に見てみることも大切です。私は「他の人と比べてできない」と常々思っていましたが、特殊な能力がなくても何か一つでも誰かから評価してもらえる仕事ができると大きな自信に変わっていきました。“劣等感”すらも、お客さんに寄り添う時には強みに変わり得るのかなと思います。お客さんのちょっとした好みや嫌なことを敏感に察知することに活かされていると感じています。 私は人見知りな性格なのですが、富山は特に繋がりが強い地域なので、素直なコミュニケーションを大事にする人が活躍できている気がしています。人との繋がりを大事にできると、さらに縁が繋がり、大事なときや困ったときには必ず誰かが助けてくれますよ。 Ink&Dive(インクアンドダイブ) 場所 〒939-8045 富山市本郷町66-6 WEB/SNS instagram ▷ @akotan436 文:徳田琴絵(富山オタクことちゃん) =【編集後記】= 私にとってスピニーは、富山をもっと知りたいときに出会ったバイブルのような本です。つくり手の富山愛が溢れ出ている・・・!と開いてみて真っ先に感じたことを覚えています。富山に移住したばかりの友人にプレゼントするくらい、心からおすすめしたいシリーズです。そんなスピニーのつくり手の居場さんとこうやってお話ができて、ドキドキのひと時でした。居場さんが生み出す言葉や企画は、見る人の心をわくわくさせてくれるものばかりです。みなさんも要チェックです!
チャレンジショップ 卒業インタビュー MAKE : D SALAD DAYS
こんにちは!SCOP TOYAMA スタッフです。 2023年4月にSCOP TOYAMA チャレンジショップ4号店としてオープンされたMAKE:D SALAD DAYS(メイク ド サラダ デイズ)が、1年間のチャレンジを終えて2024年4月にご卒業されました! SCOP TOYAMAに共に暮らす中でアイデアが立ち上がり、勇気を出して開業に踏み切られた矢野さんと恒川さん。開店後は、富山県内初のサラダボウル専門店として、人気のお店となりました。 多くの方に惜しまれつつご卒業されるお二人に、お話を伺いましたので、ぜひご覧ください! 出店のきっかけを教えてください。 矢野さん: 体のことを考えた食事を提供する飲食店が富山に無く、そういうコンセプトのお店が増えて欲しいと考えていました。チャレンジショップという施設がせっかくあるならトライしてみようと考えました。 恒川さん: SCOP TOYAMAの住宅(チャレンジャー共創型)に住んでいて、チャレンジショップの場所が空いたことを知り、好奇心から出店を検討し始めました。 出店までの準備でもっとも大変だったことはなんですか? 矢野さん: 飲食立ち上げの知識が全く無かったため、模索しながら必要資材や許可などを揃えていったこと。 また、共同経営を行う際に必要になるルール、共通の価値観、出資比率などを決める事が全て初めてだったので、大変でした。 恒川さん: お店のコンセプトをまとめ、伝えることが大変でした。 開店期間中、どんな時に「喜び」を感じましたか? 矢野さん: 自分の提供している商品に価値を感じてもらえて、常連さんが少しづつ増えてきたとき。 直接やDM、SNSなどで味の感想や接客対応を褒めていただいた時もすごく嬉しかったです。 恒川さん: お客さんがリピートで訪問してくれた時や美味しいと直接伝えてくれた時は、とても嬉しかったです。 開店期間中、特に印象に残っているエピソードを教えてください。 矢野さん: 2人とも仕事終わりに仕込みを深夜または早朝までし、疲れ果てた状態で営業していたことは良い思い出になりました! 恒川さん: 木、金の夜に矢野とプライベート、お互いの仕事、サラダボウル屋について話しながら仕込みをしている時間は、今振り返っても一番印象に残ってます。 事業はイメージ通りに進みましたか?「完全にイメージ通り」を10としてお答えください。 矢野さん: 6点です。 恒川さん: 5点です。 チャレンジを通して「学んだこと」があれば教えてください。 矢野さん: 黒字になっていても、体力面や精神面での疲弊、目標の喪失などにより「モチベーションが維持できなくなる事がある」ことを学びました。兼業することの大変さと、強い目的意識を持つことの必要性を感じました。 恒川さん: 富山のお客さんに求められるお店を作る難しさ、色んな人と一緒に仕事をする難しさ、仕事の向き合い方について学びました。 この経験を将来的にどのように活かしたいですか? 矢野さん: 本業を持っているのですが、その中で会社の目標設定、その達成のためのロードマップ、社員の育成施策、文化や価値観の浸透などに、今回の経験が活かせそうです。 また部門長として、自部門の組織づくりを行うにあたり、心理的安全性を高め、自走する組織にしていくための社員との日々の接し方、関わり方に活かしたいと思います。 恒川さん: 今は具体的にはわからないですが、相方も含め「一人では絶対やれなかった」という気づきがありました。時には対人関係で不満があったり、うまくいかないことがあったとしても、いっときの感情に流され関係を拗らせることはせず、常に感謝の気持ちと尊敬の気持ちは忘れないようにしようと思えるようになりました。その学びは、今後も大切にしていきたいです。 1年間、本当にお疲れ様でした! 更なるご活躍を心から応援しています!! メイク ド サラダ デイズの活動記録はこちら インスタグラム https://www.instagram.com/maked_salad_days/ SCOP TOYAMAのイベントにも登壇してくださいました! https://scop-toyama.jp/event/biz/ 創業ライブラリーはこちら https://scop-toyama.jp/topics/vol-07_7qestions/
【SCOP TOYAMA住居棟】日本一オモシロイを目指すSCOP町内会とは?!
SCOP TOYAMAの住居棟に住んだら基本的にみんなSCOP町内会員となります。 SCOP町内会の発端は、実はオープンの際、本当はSCOPのある萩浦自治会の中の、いずれかの町内会に混ぜてもらう想定だったのが、 結果的にはSCOPTOYAMA独自の町内会を立ち上げ、萩浦自治会に所属する、という形になりました。 つまりSCOP住居棟住民だけで構成された、令和5年4月に発足したばかりの、もうすぐ1歳になる赤ちゃん町内会です。 他の地域の町内会の見様見真似で簡単な会則を作ったり、事業計画、予算計画を作成し、住居棟住民たちの協力を得ながら、何とか形になった1年でした。 そんなSCOP町内会は初年度の活動をほぼ終え、本日「定期総会」という何ともそれっぽい会を開催し、 1年の活動報告と収支決算報告をしました。 もしかしたら日本一平均年齢が若いかもしれないSCOP町内会は、定期総会をリアル会場とオンライン会場のハイブリッドで開催しました。 町内会がオンラインって聞いたことありますか?笑 今年度の町内会活動としては、馬場記念公園の清掃やSCOP住居棟の年末大掃除など、何だか清掃ばかりだった気がしますが、その都度打ち上げもあり参加者みんな活き活きと楽しく活動できた気がしています。 総会自体は30分程度の簡単な内容でしたが、和気あいあいと意見交換もできました。 いざゼロから町内会立ち上げてみると、住民たちが心地よく、楽しく、共に暮らしていくための取り組みは、何だって取り組めるし、無限に可能性があると感じました。 例えば以下のような話題で盛り上がりました。 ・日本一平均年齢が若いかもしれないSCOP町内会では、日本一楽しい活動がしたい! ・創業&移住がテーマなだけに、町内会費で収益事業をやって日本一儲かる町内会とか面白そう! ・町内会活動が面白すぎて他県からSCOP町内会に入るために移住してくる人とか出てきたら面白い!! ・町内会費で株買って資産運用したらどう?(住民の総意得られないだろっ笑) ・SCOP TOYAMAは3年しか住めないから、ちゃんと年度毎に住民たちに還元できるレクリエーションをやりたい 現代の町内会って、何となく面倒で若者の参加率は低くて、ゴミステーションを使いたいから町内会費は払う、、みたいなイメージがあって。 でも基本は住民たちで協力して、その地域の生活をみんなで良いものにしていくための活動なんですよね。 SCOP TOYAMAは3年間しか住めないので、町内会の新陳代謝も良いはずで、その都度その時のメンバーで楽しい企画が生まれていけばいいなと思います。 総会を終えた後は、おにぎり🍙とSCOPガーデンで採れた野菜のおみそ汁で交流しました。 令和6年度からも、さらにたくさんの楽しい活動を、みんなで意見出し合い、取り組んでいけたらと思います。 令和5年度SCOP町内会長代理 姫野
支援制度紹介!「とやまスタートアッププログラムin東京」第6期生を募集!
こんにちは!SCOP TOYAMAです。 今回は県が主催する創業プログラム「とやまスタートアッププログラムin東京」をご紹介します。 事業計画などはまだまだこれから、 やりたいことやアイディアはあるけど…、 起業するための仲間が欲しい! という方はぜひこの記事を読んでエントリーをご検討ください。 なお、「起業」という挑戦のなかでもより「スタートアップ」と呼ばれる領域に焦点を当てたプログラムになっておりますので、そちらを意識している方は特に要チェックです。 求める受講者像 ベンチャーキャピタル(VC)からの資金調達を行い、ビジネスを成長させるスタートアップを目指す方 ・ビジネスプランの磨き上げ段階のプレシード期の方 ・起業済みでVCからの資金調達を目指す方 ・第2創業のアトツギベンチャー ・大学卒業後、「起業」も選択肢の一つとしている学生 ・プログラミング等の専門性を活かしスタートアップを目指す仲間にジョインしたい方 ・チームでの応募を推奨 パンフレットを見る それではプログラムの詳細について触れていきたいと思います。 とやまスタートアッププログラムin東京とは? 県内で起業&スタートアップを目指す方を全力応援するため、 本県へ移住し、起業を希望する方向けの起業家育成プログラムを 東京都内と富山県内で同時開講するものです。 プログラムの受講風景はこちらからもご確認いただけます。 講師は、起業家教育の第一人者である神戸大学・熊野正樹教授(富山県出身)にご担当いただき、熊野正樹教授が監修のもと、起業家、有識者、スタートアップ業界で活躍する各分野の講師に指導を受けることができます。 特徴 起業家教育の第一人者による指導と監修 監修・指導は起業家教育の第一人者である神戸大学 産官学連携本部 熊野正樹教授(本県出身)が務めます。また、スタートアップ企業のCEO、ベンチャーキャピタリスト、各専門分野で活躍中のリーダーなど、普段接する機会のない方々の講義と意見交換の場を提供します。 ベンチャーキャピタルを招いたDEMODAYの開催 プログラム最終回には、ビジネスプランを発表するDEMODAYを開催します。スタートアップ業界最前線でご活躍のベンチャーキャピタル、個人投資家、金融機関、事業会社を審査員に招聘し、アドバイスや投資を受ける機会を提供します。懇親会では審査員の方々との交流も深められます。 多彩なネットワークと富山県のバックアップ 有力企業や自治体職員、経営者、専門職等の社会人や大学生が参加しています。年齢、出身地、業種等の異なる多様なメンバーが「富山でスタートアップ」を合言葉に時間を共有することで強固なネットワークを築き、修了後も交流を続けます。また県主催ですので、起業支援金の助成や、地元金融機関、企業のご紹介などのバックアップを受けることができます。 受講は月1回 東京と富山で同時開催 プログラムは東京都内(大手町)と富山市内をオンラインでつないで同時開催します。(全8回のうち、1回は富山県内で全員集合して研修)。また、学生や社会人の方にも通いやすいよう、土曜日に開催いたします。 説明会日程 説明だけでなかなかプログラムの空気感などお伝えするのは難しく、 気になる方はまずはぜひ説明会にご参加ください! 説明会は3日程となっています。 ①6月 1日(土)13:00-14:00 SHIBUYA QWS (渋谷キューズ) 渋谷スクランブルスクエア 15 階 ④6月 8日(土)11:00-12:00 オンライン開催 ⑤6月15日(土)18:00-19:00 オンライン開催 いずれもお申し込みは以下にて受け付けております。 説明会に参加する エントリー方法 このページでは簡単なご紹介になりましたが、そのほか募集人数や受講費用は下記のサイトからご確認いただけます。 とやまスタートアッププログラムin東京 エントリー締め切りは 2024年6⽉30⽇(日)まで となっていますので、お忘れのないようにお願いいたします。 また、1点SCOP TOYAMAからの注意事項として、お問合せ窓口はSCOP TOYAMAではなくこちらのフォームになっておりますので、お間違えの無いようにご注意ください。 お電話での連絡先は下記のとおりです。 問い合わせ窓口 窓口 富山県 商工労働部 地域産業振興室 スタートアップ創業支援課 住所 〒930-8501 富山市新総曲輪1-7 県庁東別館4階 Tel 076-444-8908 スタートアップに挑戦したい皆様、ぜひご参加ください!

1人より2人 2人より10人 
10人より100人。
人のチカラが集まると
大きな一つのエネルギーになり
それが新しい創造の種となる。

SCOP TOYAMAは
富山で生きることを選んだ人が
出会い、集い、暮らす場所。
ここから生まれる創造の種は
きっと新しい富山の未来をつくり出す。
生き方も幸せもその手で
掘り起こして見つけよう。
そして小さな創造の種を撒いていこう。

いきかた しあわせ 
ほりおこせ!

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8月22日(木)開催/BizHike相談会『SCOP TOYAMA創業相談室』
(コワーキング利用チケット付)
皆様こんにちは!SCOP TOYAMAスタッフです。 創業応援プロジェクトBizHikeは、創業を志し実践する人たちが、その道を「ひとりにならず、みんなで歩む」ことができる環境を提供すべく誕生しました。 ※BizHikeって何?という方はこちらをご覧ください 富山県内には創業相談ができる施設が複数ありますが、 どこに何を相談したら良いのだろう?と悩まれている方も少なくないはず。 そんな方に向けてSCOP TOYAMAはオンライン対応の創業個別相談を行っていますが、 「リアルで気軽に相談したい!」という方に向けて「SCOP TOYAMA創業相談室」を実施します! オンライン対応の個別相談は、SCOP TOYAMAの利用者もそうでない方も、誰でも気軽にご利用いただけますので是非チェックしてください。内容や流れについてはこちらの記事から確認できます! 創業相談について知りたい方はこちら 【BizHike】創業・事業について相談しよう 関連記事を読む > SCOP TOYAMA創業相談室とは? SCOP TOYAMAと富山県よろず支援拠点が連携して実現した、経営上のあらゆるお悩み相談会です。 相談員の方にSCOPへ来ていただき、対面もしくはオンラインで事業者の相談に対応。 経営課題の分析や、課題解決に向けた総合的・先進的経営アドバイスを行うほか、各支援機関や制度の紹介など、環境の変化や事業の成長段階に応じたお悩みを親身に聞いていただけます。 8月22日(木)は以下のようなスケジュールで行います。 相談① 09:30~10:30 相談② 11:00~12:00 お昼  リビングで交流(自由参加) 相談③ 13:30~14:30 相談④ 15:00~16:00 予約の状況は申込ページで確認できますので、そちらをご確認ください! 相談会ってどんな内容なの? 【日 時】8月22日(木)9時30分〜16時00分 【場 所】SCOP TOYAMA 創業相談室 【参加費】無料 【定 員】各回1組 【お持ち物】特になし(筆記用具、PC、実際の商品など持ち込み可) 【事前準備】申し込み時、相談内容について事前にフォーム入力が必要となります。 ※予約特典として当日使えるSCOP TOYAMAのドロップインチケット(1日利用券)をプレゼント! 相談内容はなんでもOKです。 とはいえ相談員の得意不得意はありますし、もちろんその場ですべて答えがでるとは限りません。 相談員の守備範囲を超えた専門性が高いものは、可能な範囲で専門の方につないでいただくこともできますので、まずはなんでも聞いてみるというスタンスでご利用いただけます。 今回の相談会はコワーキングを無料で利用することもできるので、コワーキングに滞在して合間に相談を受ける、相談を受けた後はチャレンジショップのご飯や甘いものでリラックスなど、そんなSCOPならではの1日を過ごしていただけたらと思います。 みなさんぜひ気軽にお申し込みください。 過去の相談会についてもっと詳しく知りたい方はこちらをチェック! 創業相談について知りたい方はこちら 【イベントレポ】4月11日開催!BizHike相談会『SCOP TOYAMA創業相談室』 関連記事を読む > 相談員のご紹介 中小企業診断士 近藤 政樹(こんどう まさき) 相談分野:創業支援(経営知識・事業計画策定・市場調査・制度利用・資金調達など) 【メッセージ】 皆様の日々のご不安やお悩みを解消し、夢・情熱・志の実現を後押しいたします。 どんな小さなことでもお気軽にご相談ください!
富山県「まちづくりコンテスト」を実施します(7/29まで)
皆様こんにちは!SCOP TOYAMAスタッフです。 SCOP TOYAMAでは、創業に関する「知識」「経験」「技術」のシェアにつながるような、 外部のイベント情報などを見つけたら、随時発信していきます! 今回は富山県主催の「まちづくりコンテスト」のお知らせ! 富山県「まちづくりコンテスト」は、まちづくりプロジェクトの立上げに取り組む方を応援するため、一般公開のコンテストで選ばれた団体に対し、富山県がアドバイザーを派遣する事業です! 社会起業という切り口に関心のある方は、ぜひ応募をご検討ください! =================================================================== 富山県が目指す「幸せ人口1000万」の実現に向け、富山を元気にするまちづくりプロジェクトを応援する「まちづくりコンテスト」を実施します。 1.まちづくりコンテストとは ・富山県内で、まちの活性化などの地域課題解決プロジェクトに挑戦する方を応援するため、富山県が実施する事業です ・一般公開のコンテストで選定されたプロジェクトに対して、県がアドバイザーを派遣し、事業計画や組織づくりなどに寄り添い支援します 2.県の支援内容 (1)アドバイザーの派遣 ・コンテストで選定されたプロジェクトは、月1回程度のアドバイザー派遣が受けられます ・事業計画・組織づくり、活動PRなど、お悩みに応じたアドバイザーを派遣し、派遣費用は県が負担します ・派遣期間は、令和6年9月から令和7年3月を予定しています (2)提案プランに対するアドバイス ・コンテストで提案したプランに対し、審査員からアドバイスが受けられます ・公開プレゼンテーション前に、審査員からのコメントをフィードバックします (3)コンテストでの活動PR ・コンテストの様子や、選定されたプロジェクトの概要は公開しますので、活動のPR効果が期待できます 3.応募対象となる方 下記の要件のすべてを満たす団体(任意団体含む)または、今後グループで活動しようとしている個人 ・富山県内で、まちの活性化などの地域課題解決プロジェクトに取り組むこと ・次の要件のいずれかに該当すること  1. 20~40代の若い世代が構成メンバーとして参画  2. 学生、女性、移住者などが構成メンバーとして参画  3. 支援を受けた活動プロセスをSNS等で公開する ・県が実施する本事業のPRに協力いただけること ただし、(1)宗教的活動または政治的活動を主たる目的とするもの、(2)公序良俗に反する活動を行うもの、(3)暴力団またはその利益となる活動を行うものは対象となりません 4.応募対象となるプロジェクト 下記の要件のすべてを満たすプロジェクト ・愛着と誇りが感じられる地域の実現に向け、地域課題の解決や富山の活性化のために活動するまちづくりプロジェクトであること ・単発のイベント実施だけではなく、概ね3~5年先の目標を持ち、継続的な活動を目指していること ・新たな活動の立上げ、または既存の活動を発展させること(対象エリア・事業内容の拡充などの新規要素があること) なお、応募時には、別途「まちづくりコンテストプロジェクト募集の手引き」でお示しする8つのビジョンのうち、どのビジョンの実現を目指しているか、1つ以上を選択いただきます 5.審査・選定方法 (1)プレコンテスト(書面審査・非公開) ・応募書類に基づき、書面審査を行います ・応募者が多数の場合、応募書類に基づき、公開プレゼンテーションに参加する方を選びます ・プレコンテストの結果は、8月上旬頃に応募者に対してお知らせします ・応募者に対し、公開プレゼンテーションで補足説明いただきたい点等のコメントをフィードバックします (2)公開プレゼンテーション ・応募者からのプレゼンテーション(10分程度)及び、審査員との質疑応答(20分/程度)に基づき、支援するプロジェクトを選びます ・公開プレゼンテーションの詳細は、7月下旬頃にお知らせします 6.応募の手続き、スケジュール等 (1)募集期間 令和6年6月28日(金曜日)~7月29日(月曜日)17時 (2)応募書類  1)エントリーシート(県指定項目) ・団体概要、構成メンバー、提案の概要、必要な支援等を記載します ・応募フォーム(外部サイトへリンク)から入力してください ・応募のあった団体について、団体名や提案概要を県HPで公表します  2)事業提案書(様式任意) ・公開プレゼンテーション(10分程度)用の資料として作成します ・PDF形式で、県が指定するメールアドレスに送付してください ・プレコンテスト後に、審査員のコメントを踏まえた事業提案書の最終版を提出いただきます (3)主なスケジュール ・令和6年6月28日~7月29日:募集期間 ・令和6年8月上旬:プレコンテスト、プレコンテスト結果通知 ・令和6年8月下旬:公開プレゼンテーション、公開プレゼンテーション結果通知、選定団体との支援プランの相談 ・令和6年9月~令和7年3月:選定団体へのアドバイザーの派遣(月1回程度) スケジュールが変更となる場合がありますので、予めご了承ください 7.関連ファイルダウンロード ・まちづくりコンテストプロジェクト募集の手引き ・事業提案書フォーマット例 ・募集チラシ 【イベントに関するお問い合わせ】  富山県地方創生局ワンチームとやま推進室 地方創生・移住交流課  〒930-8501 富山県富山市新総曲輪1-7  TEL:076-444-3114  FAX:076-444-4561
【オンライン】7月27日(土)少人数開催!創業のお悩み整理整頓会
皆様こんにちは、BizHikeナビゲーターの田中です。 創業応援プロジェクトBizHikeは、創業を志し実践する人たちが、その道を「ひとりにならず、みんなで歩む」ことができる環境を提供すべく誕生しました。 ※BizHikeって何?という方はこちらをご覧ください ・わざわざ個別相談に申し込むほどではないけれど、ずっとモヤモヤと考えている創業のアイデアを話してみたい! ・やりたいと思っているけどできていないことの手順を整理しながら進めてみたい! など、「創業相談」の一歩手前のようなお話を少人数で伺う会をオンラインで開催します! その都度、一期一会の出会いの中で聞けるお話も参考になりますし、お互いにアドバイスしあったり。毎回違った雰囲気なので、連続して参加される方もたくさんおられます^^ ぜひお気軽にご参加くださいね! ・事業のアイデアはあるけど、どう具体化したら良いかわからない ・子育てやプライベートとバランスを取りながら創業したい ・計画は立てているけど、なかなか進まない。 などなど、ひとことで「創業」といっても、お悩みは多岐に渡るもの。 今回は、そんなモヤモヤを整理整頓し、一歩進むことを目的とした「相談型ワークショップ」です。 ※本イベントは、zoomオンラインでの開催となります 当日の流れ ①アイデアを話してみる ②今、課題に感じていることの棚卸し ③課題を整理整頓して、次のアクションを探ってみる 〈参加することで得られること〉 ・アイデアはあるけど、その先がわからず一歩を踏み出せない・・というモヤモヤから抜け出せる ・具体的な課題を知り、次のステップに必要な事が理解できる ・創業に向けた歩みを進める事ができる ・他の人の事例を知る事で、視野が広がる ・次のアクションが明確に見える ・行動への不安が減り、前向きな気持ちになれる 相談員紹介 BizHikeナビゲーター/plan-A TOYAMA:田中優子 コンテンツディレクター/ワークショッププランナー 前向きな変化を支援することを軸に、思考整理やアクションプランニング、コーチングなどの対人支援に15年以上の経験を持つ。現在は複数企業のチームメンバーとして社会人向けのスクール企画運営、コミュニティ支援、事業伴走、ワークショップ設計や企業研修のプログラム設計などに携わる。会社員時代にリストラや倒産を経験し、”創業もできる自分になる”ことの重要性に着目。以来、複業での事業展開、個人事業主としての独立、法人設立、共同経営など様々な「創業の型」を実践。SCOP TOYAMAの運営に関わるplan-A TOYAMAの一員として、BizHike(ビズハイク)の企画設計にも携わる。東京都内に暮らしつつ、全国で活動する2児の母。 ワークショップを通してグループで悩みをシェアすると「一人ではない」と感じられたり、「他の人もこんなふうに考えるんだ」と知ることができたり、「え、こんな考え方もあるのか!」と視野が広がったりすることが多々あります、これが「モヤモヤの整理整頓」には、とても有効です。 もちろん、グループでの対話がうまく進むようしっかりとファシリテートしますので、安心してご参加くださいね! ワークショップ参加者の声 ・より具体的にしなければいけない点、事業の強み、細かなステップの設定など、とてもわかりやすく教えていただけました。わからないことがあったらこちらで気軽に相談できるという安心感も持てました。 ・他の参加者さんの話がとても興味深かったです。考えていることを誰かに聞いてらって言葉にすることの力を感じました。田中さんの整理の方法も勉強になりました。 ・親身に話を聞いてくださったり、好意的に受け止めてくださったりしたことで、行ってよかった!と心から思いました。 ・面白かったです。自分では見えない部分(あたりまえと思っていた部分)を見つけてもらえてよかったです。 ・田中さんに色々質問されて、答えながら自分ってこうだったんだと気付かされました。 いつも頭の中だけでもやもや考えていたので、口に出すこと・書き出して、それを元にアドバイスを受けて整理整頓されて、目から鱗でした。ありがとうございます。 創業相談について知りたい方はこちら 【BizHike】創業・事業について相談しよう 関連記事を読む >
7月27日(土)開催!事業をするなら知っておきたい「著作権」のお話 〜目的のために正しく使う・作った時の権利を守る〜
こんにちは! SCOP TOYAMA/創業応援プロジェクトBizHikeナビゲーターの田中です。 創業応援プロジェクトBizHikeは、創業を志し実践する人たちが、その道を「ひとりにならず、みんなで歩む」ことができる環境を提供すべく誕生しました。 ※BizHikeって何?という方はこちらをご覧ください 事業をするなら知っておきたい「著作権」のお話 「著作権」という言葉を聞いたことがある人は多いと思いますが、具体的にどう扱ったら良いかは意外と知られていないものです。 自分は「作品」は扱わないので関係ない!と思う方もいるかもしれませんが、 ・イラスト ・画像 ・テキスト ・写真 ・音楽 ・動画 ・プログラム など、WEBを使って発信をすることが一般的な現代において、それらを一切扱わないということはほとんどありません。 全く意図せず、知らぬ間に著作権を侵害する行為をして損害賠償を求められた・・なんてことがあっては大変! そうならないためにも、知識として「著作権」について学んでおこう!という勉強会を企画しました。 今回は、行政書士の仙波先生を講師にお招きし、著作権に関する基礎知識を実例とともに伺います。 難しそうに感じるかもしれませんが、どんな場面で著作権を侵害する可能性があるのか?どう注意すれば良いのか?という知識を持てたら安心です! オンライン開催ですので、ぜひお気軽にご参加ください! 登壇者紹介 ひばり行政書士法人 所長:仙波芳一 神奈川県横浜市出身。中央大学大学院文学研究科、法学部卒。東京都の博物館研究員、出版社勤務を経て、富山県射水市にて行政書士・知的財産管理技能士として開業。 映像や音楽等の著作権ビジネスの支援に強みを持ち、広告会社や出版社、作曲家の顧問を務める。この経験を活かし、新規事業を行いたい人のための契約書作成、法人設立、各種許認可申請に範囲を広げ、新たなチャレンジを行う人たちを応援している。 令和3年、富山県内で初めての、新制度による「行政書士法人」を設立。さらに、補助金申請支援、コスト削減支援を中心に行う「ゆうあい株式会社」の代表取締役を兼務し、一層強く創業者を後押しするため、射水市中心部に創業支援施設「HIBARI NEST」を建設。 BizHikeナビゲーター/plan-A TOYAMA:田中優子 コンテンツディレクター/ワークショッププランナー 前向きな変化を支援することを軸に、思考整理やアクションプランニング、コーチングなどの対人支援に15年以上の経験を持つ。現在は複数企業のチームメンバーとして社会人向けのスクール企画運営、コミュニティ支援、事業伴走、ワークショップ設計や企業研修のプログラム設計などに携わる。会社員時代にリストラや倒産を経験し、”創業もできる自分になる”ことの重要性に着目。以来、複業での事業展開、個人事業主としての独立、法人設立、共同経営など様々な「創業の型」を実践。SCOP TOYAMAの運営に関わるplan-A TOYAMAの一員として、BizHike(ビズハイク)の企画設計にも携わる。東京都内に暮らしつつ、全国で活動する2児の母。 当日のアウトライン ・そもそも著作権とは? ・何に気をつけて活用するのが正解か? ・SNS発信をする上で知っておきたいこと ・ネットで拾った情報は大丈夫? ・広告、チラシ、自身のWEBサイトなどを作る際の注意点 ・AIでの生成データについて ・自身の作品を守るために、知っておきたいお話 ・質疑応答 仙波先生へのご質問は、お申し込みフォームでも募集いたします!トーク終了後、少し時間をとってフリーでお話しする時間も設ける予定です!
【県内の創業応援】7月26日|創業塾in氷見 ~あなたの夢を応援します!氷見で新しいチャレンジを始めませんか?~
皆様こんにちは!SCOP TOYAMAスタッフです。 SCOP TOYAMAでは、創業に関する「知識」「経験」「技術」のシェアにつながるような、 外部のイベント情報などを見つけたら、随時発信していきます! 今回は氷見市にあるHimi-Biz(ヒミビズ)さんからのお知らせ! 計4回の創業塾となっています。 氷見市創業支援事業補助金の受給には創業塾の受講証明書が必要です。 氷見での創業に興味のある方はぜひご参加ください! =============================== \創業したい方必見!「創業塾in氷見」2024年度第1期生を募集します/ 氷見市内で新たに創業したいという方を対象に、創業を成功させるための知識を学ぶ全4回のセミナー「創業塾」の2024年度第1期が始まります! これから氷見で創業していきたいと考えている仲間と一緒に、マーケティング、税務、資金調達の方法など実践的な創業ノウハウを学んでみませんか? また、本創業塾は受講することで氷見市創業支援事業補助金(最大150万)の補助対象となります。 創業に興味がある方、将来創業したいとお考えの方、ぜひご参加をお待ちしています✨ ◆申込方法 ・FAXにてお問い合わせ(氷見商工会議所):0766-74-3511 ・申込みフォーム:https://forms.gle/bevtxcBvAJu7zEb37 ◆こんな方におすすめ! ・氷見での創業を検討されている方 ・自分らしい働き方、仕事がしたいと考えている方 ・新しく何かはじめてみようと思っている方 ・創業に関する知識を学びたい方 ・創業に向けて一緒に頑張る仲間を見つけたい方
【県内の創業応援】7月21日|一緒に解決! ビジネス相談会
皆様こんにちは!SCOP TOYAMAスタッフです。 SCOP TOYAMAでは、創業に関する「知識」「経験」「技術」のシェアにつながるような、 外部のイベント情報などを見つけたら、随時発信していきます! 今回は高岡市御旅屋町にある高岡まちなかスタートアップ支援施設「TASU」さんからのお知らせ! SCOPでも相談会を開催していますが、なかなか富山市は遠いという方も多いのではないでしょうか? そんな方はぜひTASUの相談会もご検討ください! =============================== 一緒に解決!ビジネス相談会 【イベント詳細】 創業やビジネスでの疑問、不安の解消に向けて、経営者や中小企業診断士などの専門家らで活動しているNPOが、一緒に悩み、考える相談会です。 創業や経営に悩むすべての人に向けた、一歩踏みだすチャンスの場所です。 専門家の視点から、経営に役立つアドバイスを提供します。 ・7/21(日)13:30~16:30 テーマ:ひとりで始めるビジネス 相談は無料。 定員6名・申込順・予約優先 2024-07-21 13:30 高岡 オフライン 定員6名 新規登録して予約する
【県内の創業応援】7月20日|TASU(高岡)の『ゼロイチコミュニティ会』
皆様こんにちは!SCOP TOYAMAスタッフです。 SCOP TOYAMAでは、創業に関する「知識」「経験」「技術」のシェアにつながるような、 外部のイベント情報などを見つけたら、随時発信していきます! 今回は高岡市御旅屋町にある高岡まちなかスタートアップ支援施設「TASU」さんからのお知らせ! 気軽に参加できるコミュニティイベントのご案内です。 起業するといってもどんな事業をしようか漠然としている方、もしくはなんとなくアイディアはあるけど誰かと意見を交換したい方、なにかと自分独りで考えがちになってしまいますが、ちょっとその内容を話してみませんか? 新しい学びや出会いがあるかもしれませんよ! =============================== 【タイトル】 ゼロイチ・コミュ二ティ開催 【イベント詳細】 TASU会員の皆様 「TASU ゼロイチ・コミュティ会」開催! 日時: 7月20日(土)午後1時〜午後2時 場所: TASUライブラリーコーナー 「ゼロイチ・コミュニティ」は、自身の考えたアイデアを仰々しいプレゼン方式ではなく、みんなで輪になって自由に意見を言い合う会です。 思いつきでの意見出しもOK!その中にもきらめくアイディアがあるかも!?起業や新商品のアイデアを形にするためのヒントがここにあります! ご参加希望の方はお気軽に下記よりお申込みください↓↓ https://tasu-takaoka.com/event ※HPからご予約の際は、TASUのメンバー登録を事前にお願い致します。 TEL:0766-30-3420 mail:info@tasu-takaoka.com 担当:山本 2024-07-20 13:00 高岡 オフライン 定員 10名
7月18日(木)開催!「応援される事業を創る」ための プレゼン・ピッチを理解する 〜事業の価値を最大化するステップ〜
こんにちは! SCOP TOYAMA/創業応援プロジェクトBizHikeナビゲーターの田中です。 創業応援プロジェクトBizHikeは、創業を志し実践する人たちが、その道を「ひとりにならず、みんなで歩む」ことができる環境を提供すべく誕生しました。 ※BizHikeって何?という方はこちらをご覧ください 「応援される事業を創る」ための プレゼン・ピッチを理解する 〜事業の価値を最大化するステップ〜 起業をして、まず必要となるのは「事業」を作ること。 そして、それと同じくらいに大切なのが、「事業の価値を伝えること」です。 その価値を伝える相手はお客様や一緒に働く仲間など多岐に渡りますが、例えば事業に投資をしてもらう場面など「応援されるために、事業の価値を伝える」という場面も増えてきます。 そのために日々忙しい中で「自分の事業について何をどう伝えるか」を考え、資料を作る作業はとても時間がかかるもの。そのポイントを理解することはとても重要です。 今回のゲストは、多くの起業家を支援しながら行政や大企業のオープンイノベーションにも携わり、「価値を伝えたい側」と「価値を伝えてほしい側」の双方を深く理解をしているTwo Birds Consulting株式会社 代表取締役の下薗徹さん。 プレゼンの前提となる「事業」を作る上で大事な視点と、その価値を伝えるための「プレゼン・ピッチ」のポイントについてお話を伺います。 これから事業を始めたい方、その価値をしっかりと伝えるスキルを身につけたい方、すでに始めた事業を応援されながら成長させたい方には特におすすめです! オンライン開催ですので、ぜひお気軽にご参加ください! カンファレンスに登壇する下薗さん(中央) ※本イベントは、zoomウェビナーオンラインでの開催となります 当日のアウトライン ①事業を作る〜アイデアを形にするプロセス〜 ②事業の価値を伝える〜プレゼン・ピッチの意義〜 ③プレゼンの印象として大切なこと ④5分ピッチの構成例 ⑤求められるスライドデザイン ⑥質疑応答 下薗さんへのご質問は、お申し込みフォームでも募集いたします!トーク終了後、少し時間をとってフリーでお話しする時間も設ける予定です! 推薦コメント 就活ラジオhttps://www.shukatsuradio.com/を創業され、起業家としてご活躍されている碓井さん。SCOP TOYAMA入所者として下薗さんのメンタリングを受けられた感想をお話しいただきました! 【下薗さんに相談された感想】 →これまでに幾つかのビジコンや壁打ちを経験してきましたが、鋭い指摘や穴を見つけていただくことはあっても、「どのようにアップデートするか」という提案や、方向性をもの凄い解像度でいただいたのは初めてでした。正直、お話の中で鳥肌がたったのは初めて、どちらがプレゼンしているのか分からなくなるほどの経験でした。下薗さんほどの提案をいただいた経験は過去にありません。 【下薗さんの言葉で印象に残っていること】 →「コアコンピタンス(これがあれば負けない、真似できない希少性)がとても重要。むしろ提唱したいコアコンピタンスを自ら叶えていくマインドが起業家には必要」というお言葉はかなり胸に刺さりました。 【もし起業する前に下薗さんの話を聞けていたとしたら?】 →起業する時に何が難しいかと言えば、資金や知識、経験では無く、決断(覚悟を決める)することが結局一番のハードルだと思っています。分からない事が多く、見通しが付かないから決断できないのかもしれません。とすれば、下薗さんにお話することができれば、すくなくても道筋が見えてくる感覚を得られると思います。それは起業前の方にとって、もの凄く大きな一歩だと思います。 今回は、その下薗さんから直接お話を聞ける機会ですので、ぜひご参加ください! 登壇者紹介 Two Birds Consulting株式会社/代表取締役:下薗徹 神奈川県小田原市生まれ。横浜市立大学卒 国際会計学専攻。 メーカー系IT企業、コンサルティングファームを経て、ベンチャー系上場企業の経理財務部にて海外子会社管理、連結決算、開示業務を経験。その後、CVC部門の新規立ち上げに関わり、ベンチャー出資、オープンイノベーション、新規事業開発支援の責任者として従事。経営企画部、社長室にてIR対応、事業戦略立案等を歴任した後にTwo Birds Consulting株式会社を創業し独立。 <審査員・メンター実績> ・New Commerce Ventres アクセラレータープログラム2022 外部メンター ・神奈川県 ビジネスアクセラレーターかながわ(BAK)2023 外部メンター ・神奈川県 かながわアクセラレーションプログラム(KSAP)2023 外部メンター ・神奈川県 ベンチャー支援拠点「SHINみなとみらい」2021~2024 コミュニティサポーター ・相模原市 Sagamihara Innovation Gate BUSINESS BUILD 2023 外部メンター ・富山県  創業支援センターSCOP TOYAMA 20232024 外部メンター ・西尾市  ビジネスプランコンテスト「BiZCON NISHIO2023」 外部メンター ・北九州市 スタートアップSDGsイノベーショントライアル2022~2023 審査員 ・沖縄県  スタートアップアクセラレーション事業2023~2024 メンター ・東京都  SUTEAM 資金調達ピッチThe commit2024 メンター 他 SCOP TOYAMA/plan-A代表:相澤毅(あいざわ つよし) 大手生活ブランド勤務を経て前職ではデベロッパーにて社長室に所属し不動産開発から海外事業におけるスキーム構築・広報P R・販売戦略・広告クリエイティブ・ブランディング・新規事業企画・商品開発・人材育成制度構築・産学連携など手がけ、2018年5月に独立起業。現在は不動産事業者や大手家電メーカーのコンサル、企業の事業開発参画、不動産開発事業、場のプロデュース、拠点運営、自治体とのまちづくりや創業支援、企業の取締役や顧問、NPO法人の理事等を手がけ、多様な働き方を実践している。SCOP TOYAMAでは創業支援棟を中心とした施設全体のディレクションを担う。 BizHikeナビゲーター/plan-A TOYAMA:田中優子 コンテンツディレクター/ワークショッププランナー 前向きな変化を支援することを軸に、思考整理やアクションプランニング、コーチングなどの対人支援に15年以上の経験を持つ。現在は複数企業のチームメンバーとして社会人向けのスクール企画運営、コミュニティ支援、事業伴走、ワークショップ設計や企業研修のプログラム設計などに携わる。会社員時代にリストラや倒産を経験し、”創業もできる自分になる”ことの重要性に着目。以来、複業での事業展開、個人事業主としての独立、法人設立、共同経営など様々な「創業の型」を実践。SCOP TOYAMAの運営に関わるplan-A TOYAMAの一員として、BizHike(ビズハイク)の企画設計にも携わる。東京都内に暮らしつつ、全国で活動する2児の母。
7月17日(水)開催/BizHike相談会『SCOP TOYAMA創業相談室』
(コワーキング利用チケット付)
皆様こんにちは!SCOP TOYAMAスタッフです。 創業応援プロジェクトBizHikeは、創業を志し実践する人たちが、その道を「ひとりにならず、みんなで歩む」ことができる環境を提供すべく誕生しました。 ※BizHikeって何?という方はこちらをご覧ください 富山県内には創業相談ができる施設が複数ありますが、 どこに何を相談したら良いのだろう?と悩まれている方も少なくないはず。 そんな方に向けてSCOP TOYAMAはオンライン対応の創業個別相談を行っていますが、 「リアルで気軽に相談したい!」という方に向けて「SCOP TOYAMA創業相談室」を実施します! オンライン対応の個別相談は、SCOP TOYAMAの利用者もそうでない方も、誰でも気軽にご利用いただけますので是非チェックしてください。内容や流れについてはこちらの記事から確認できます! 創業相談について知りたい方はこちら 【BizHike】創業・事業について相談しよう 関連記事を読む > SCOP TOYAMA創業相談室とは? SCOP TOYAMAと富山県よろず支援拠点が連携して実現した、経営上のあらゆるお悩み相談会です。 相談員の方にSCOPへ来ていただき、対面もしくはオンラインで事業者の相談に対応。 経営課題の分析や、課題解決に向けた総合的・先進的経営アドバイスを行うほか、各支援機関や制度の紹介など、環境の変化や事業の成長段階に応じたお悩みを親身に聞いていただけます。 7月17日(水)は以下のようなスケジュールで行います。 相談① 09:30~10:30 相談② 11:00~12:00 お昼  リビングで交流(自由参加) 相談③ 13:30~14:30 相談④ 15:00~16:00 予約の状況は申込ページで確認できますので、そちらをご確認ください! 相談会ってどんな内容なの? 【日 時】7月17日(水)9時30分〜16時00分 【場 所】SCOP TOYAMA 創業相談室 【参加費】無料 【定 員】各回1組 【お持ち物】特になし(筆記用具、PC、実際の商品など持ち込み可) 【事前準備】申し込み時、相談内容について事前にフォーム入力が必要となります。 ※予約特典として当日使えるSCOP TOYAMAのドロップインチケット(1日利用券)をプレゼント! 相談内容はなんでもOKです。 とはいえ相談員の得意不得意はありますし、もちろんその場ですべて答えがでるとは限りません。 相談員の守備範囲を超えた専門性が高いものは、可能な範囲で専門の方につないでいただくこともできますので、まずはなんでも聞いてみるというスタンスでご利用いただけます。 今回の相談会はコワーキングを無料で利用することもできるので、コワーキングに滞在して合間に相談を受ける、相談を受けた後はチャレンジショップのご飯や甘いものでリラックスなど、そんなSCOPならではの1日を過ごしていただけたらと思います。 みなさんぜひ気軽にお申し込みください。 過去の相談会についてもっと詳しく知りたい方はこちらをチェック! 創業相談について知りたい方はこちら 【イベントレポ】4月11日開催!BizHike相談会『SCOP TOYAMA創業相談室』 関連記事を読む > 相談員のご紹介 中小企業診断士 近藤 政樹(こんどう まさき) 相談分野:創業支援(経営知識・事業計画策定・市場調査・制度利用・資金調達など) 【メッセージ】 皆様の日々のご不安やお悩みを解消し、夢・情熱・志の実現を後押しいたします。 どんな小さなことでもお気軽にご相談ください!
【県内の創業応援】7月16日|女性のための創業個別相談会
皆様こんにちは!SCOP TOYAMAスタッフです。 SCOP TOYAMAでは、創業に関する「知識」「経験」「技術」のシェアにつながるような、 外部のイベント情報などを見つけたら、随時発信していきます! 今回は高岡市御旅屋町にある高岡まちなかスタートアップ支援施設「TASU」さんからのお知らせ! 創業にあたって女性特有の悩みを抱えている方、女性ならではの視点でのビジネスアイデアを持っている方など 女性相談員さんと一緒に考えることで、解決や実現につながるかもしれませんよ! =============================== 一緒に解決!ビジネス相談会 【イベント詳細】 「できるかな」「やってみたい」「やってみたけれど」など創業をお考えの方から実際に創業された方まで、女性起業家×高岡商工会議所女性職員と会話をしながらそのお悩みから一歩踏み出してみませんか。 お申込みは下記のURLからお願いします。 https://forms.gle/mHZB3r6X1aFVzBeT7 日 時:2024年7月16日(火)13:00~16:00 (1相談1時間以内) 場 所:TASU高岡まちなかスタートアップ支援施設     (高岡市御旅屋町101 御旅屋セリオ4階) 対 象:高岡市内で創業を考えている女性、事業アイデアを持っている女性など 参加費:無料・事前予約制 相談員:ファミーユ㈱ 代表取締役 高木奈津美     高岡商工会議所 ユニティカルチーム 裏田枝里子 2024-07-16 13:00 高岡 オフライン 定員3名 新規登録して予約する

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【創業ライブラリー特別編】創業・事業のリアルストーリー 〜先輩起業家から聴く・学ぶ・ヒントを得る〜 ママスキー 土肥恵里奈さん
こんにちは!SCOP TOYAMA/創業応援プロジェクトBizHikeです。 「創業ライブラリー」は、先輩のリアルストーリーをシェアしていただき、それを見た人の背中を押すような循環を生み出すことを目指すインタビューコンテンツです。 今回の先輩創業者は「株式会社ママスキー」代表取締役社長、土肥恵里奈さん。 現在は正社員も雇用しつつ、全国に100名を超えるママをチームに抱える創業社長ですが、活動開始当初は「創業する」「会社にする」などの野望は全くなかったとのこと。 未就学児を育てる中で自身が困った実体験を元に、「自分が欲しいサービス」を仲間とつくっていきながら、徐々に活動が大きくなり事業としての形を成すまでのリアルなストーリーは、多くの人の参考になると思います。 6月28日に開催したSCOP TOYAMAでのトークイベントでお話しいただいた様子を「創業ライブラリー特別編」としてお届けいたします。 土肥 恵里奈(どい えりな)さん 株式会社ママスキー 代表取締役社長 2005年4月から求人広告会社、2008年4月から地元フリーペーパー発行会社にて勤務。その10年間で広告メディアが有料誌となり、フリーペーパーとなり、ウェブ化するまでの変化を現場で体感。2010年に結婚し、翌年に出産。自身の出産経験がきっかけとなり、富山県の子育て世代に情報を届けたい、と2014年よりmamaskyを立ち上げる。2015年夏に退職し、mamaskyを事業化。 子育てと一緒に育つ社会をつくる 2015年創業のママスキーは「子育てと一緒に育つ社会をつくる」をミッションに掲げ、ママスキーに関わるママやパパたちの声をもとに、WEBサイト運営、イベント主催や企画支援、企業の子育て分野にまつわるコミュニティ支援の大きく3つの事業を展開しています。 「全員がもともとは子どもで、必ず大人になります。子育ては全ての人に関わりがあるのです。私たちは子育て“だけ”がより良くなる社会ではなく、子育てと“一緒に育つ”社会をつくりたい。子育てに関わることが、みんなにとっても成長になるということを形にしていきたいと考えています」と土肥さんは言葉を紡ぎます。 また、急速に少子化が進む世の中へのアプローチとして若者に子育てへの前向きな意志を抱いてもらうためにも、子育て中の家族にもっと幸せになろう!人生を楽しもう!選択肢はいっぱいあるよ!と、子育ての楽しさを届けられるような情報発信や企画・コミュニティづくりに取り組んできました。 富山市内のママスキーハウス 小さくやってみることで形にしていく もともとは広告メディアに携わる仕事を10年ほど続けていたという土肥さん。前職の地元フリーペーパー発行会社には新しいことに挑戦する姿勢が評価される風土があり、やりたいことを形にできる環境が大きな価値だったと振り返ります。そんななか、どうしても社内で実現できなかった提案がありました。 「25歳で結婚と妊娠を経験し、子育て世代向けの情報や機会の少なさを実感しました。妊娠中のこと、母親になることへの悩みや不安…相談したいことがたくさんあるのに、どうしたらいいのかわからない。同じような気持ちを抱えている子育て世代に向けて何かしたいという思いが芽生えました。そこで、ママたちの目線で情報発信ができるような事業部を立ち上げたいと社内で提案したのですが、形にすることができませんでした」 当時、起業を考えていなかった土肥さんは勤めながらできることを試そうと「mamasky」と名付けたWEBサイトを自身で制作し、2014年3月から運用をスタートさせました。まずは子連れで行きやすいごはん屋さんの情報を綴り始めました。 現在のママスキーサイト サイトの運用開始後すぐ、ママスキーの発信を見て「一緒にやりたい」と連絡をくれた同い年のママの松本さんを運営メンバーに迎えることになりました。早速2人でイベントを企画してみることに。2014年10月、最初に企画したハロウィンイベントには600人、その半年後の2015年5月に開催した第1回ママスキーパーティー(フリマイベント)には2000人の来場がありました。 2人とも会社員として働きながらのチャレンジでしたが、松本さんが「ママスキーだけで働いていきたい」と務めていた会社を辞めたことがきっかけで、急遽土肥さんも退職を決意。2015年夏、2人でママスキーの事業化への第一歩を踏み出しました。 いざ事業化するとなるとうまくいかないことばかりで、最初は貯金を切り崩しながら続けていたという土肥さん。数ヶ月後、いよいよ事業継続のピンチを迎えた時、富山県が主催する起業未来塾や補助金活用のセミナーなどに積極的に参加し、なんとか事業づくりや認知拡大を前進させることができました。 5年後の2019年には事業が順調に成長。同年のママスキーパーティーの来場者は1万人を突破し、売り上げは前年度の180%を達成。令和に切り替わった同年5月にママスキーは法人化し、県内企業からの出資と業務提携を叶えました。 ママスキーパーティーの様子 ピンチでもつながりを絶やさない さらなる事業拡大を目指し歩み始めて間もない2020年4月、コロナ禍に突入しました。イベントが軒並み中止になり、仕事はゼロに。2016年からママたちの交流拠点として開いていたママスキーハウスもしばらくは閉鎖になりました。 「全員在宅ワークに切り替えつつ、ママたちとのコミュニケーションを絶やさないようにしました。オンラインでママスキーハウスを開いたり、交流会をしたり、YouTubeライブをしたり。私たちが唯一持っている強みは、ママたちとの顔の見えるつながりなんです。イベントも売上げも無くなっても、強みだけは無くさないようにしようと心がけていました」 2020年6月、自粛ムードが続くなかではあったものの、勇気を出してママスキーハウスを再開してみました。 「誰も来ないかもしれないけど、私たちは玄関を開けて待ってみました。予想以上にたくさんのママたちが来てくれて、家にこもりっきりでつらかった、ママスキーハウスがあってよかったと声を寄せてくれました」と目を潤ませる土肥さん。 多くの人が止まっているなかでも、動きたい人は動き始めている。そして動ける機会を求めている。ママスキーでも、共感する企業と一緒に工夫を凝らし、小さなイベントを再開しました。経費が増えた分利益は出なかったものの、不思議なことに売上げが下がることはありませんでした。 余白で生まれた更なる展望 コロナ禍に生まれた余白時間を活用して、3年後、5年後、10年後のママスキーのビジョンを話し合うことができたのは次の飛躍への大きな一歩になったと振り返る土肥さん。 「全国展開をしようと決意しました。これまではただ目の前のことに必死で考えることがなかったんです。全国でやらない限りは、少子化にアクションを起こすなんて叶わないとも思います。全国どこにいても子育てが楽しいと思えて、子育てをする自分が好きだと思える機会や、たくさんの友達に出会える環境をつくっていきます」 2024年1月から全国展開に向けて動き出したママスキーが最も力を入れてるのが「ママスキーキャスト」です。ママスキーキャストとは、サイトの記事制作やクライアント企業との企画支援で力になってもらっている、事業に共感するママたちのことです。2015年の創業時から富山と石川を拠点にママスキーキャストとの事業を続けてきました。 「まずはママスキーのサイトを全国仕様につくりかえました。今は北海道から沖縄までの約100人のママスキーキャストが、それぞれの地域で力を発揮してくれています。全国展開の大きなエネルギーとして助けてもらっています。ママスキーに関わってくれるママたちの子育て経験そのものをキャリアに繋げられるようにしていきたいです」 ママスキーキャストのみなさんと みんなで遠く、大きく、その先へ 最後に土肥さんのお気に入りの言葉を紹介してもらいました。 『ひとりなら早く行けるけど、みんなとなら遠くまで行ける』 「ひとりの方が効率がいいって思うこともあるんです。でも、効率的かもしれないけど効果的ではないと思います。みんながいれば、できることも広がります。私もまだ成功に向かって走っている最中ですが、今ここまで続けてこれたのは創業パートナーの松本やママスキーに関わるみんなの存在があったからです。ひとりだと、あの時逃げ出していたかもしれないと思う場面がいくつも思い浮かびます。 そして、ママスキーをつくった時に私自身が叶えたかったことは、もうほとんど実現できています。だからこそ、これから先は私が会社員時代に会社からチャンスをたくさんもらったのと同じように、スタッフが挑戦したいことを叶えていきたいです」 思い描きたいものが少し大きな世界であれば、仲間がいることが大きな強みと力になる。ママスキーと仲間たちのチャレンジは、さらに大きく広がっていくことでしょう。 株式会社ママスキー ■富山本社 富山県富山市町村195-4 mamasky house ■石川オフィス 石川県野々市市堀内4-70 mark sports community内 ■東京オフィス 東京都千代田区丸の内2-3-2 郵船ビルディング1階 WEB ▷ https://mamasky.co.jp instagram ▷ @mamasky.official 文:徳田琴絵(富山オタクことちゃん) =【編集後記】= ピンチのなかでも動きを止めることのなかった土肥さんの底力。そんな底力を生み出していたのは周りを囲むママたち。コロナ禍でのエピソードには、私も思わず目頭が熱くなりました。ママたちとの強い絆を纏い、全国展開に向けてますます力を宿す土肥さんの姿がとってもかっこいいです。同じ女性としても背中を押していただいた機会となりました。
【SCOPパートナー】協業事例紹介!土肥恵里奈さん
SCOPパートナー 土肥 恵里奈 2014年に会社員の傍ら、mamaskyの活動を開始。その後、2015年に起業、2019年法人設立。 未就学児ママのための情報検索サイトを運営。主催イベントでは1日に約10,000人の来場実績を持ち、そのノウハウを活かして自治体・民間企業のイベント集客支援やコミュニティづくりを行う。2022年は年間320件の企画に携わり、延べ23,000人の親子を集客した。 「子育てと一緒に育つ社会を作る」をミッションに掲げ、子育て世代と社会を繋ぐ幅広い事業を展開している。 instagram 協業事業 SCOPTOYAMAとの関わり 創業ライブラリー特別編として創業・事業のリアルストーリーをイベントで話していただきました。 SCOPにおけるこれまでの記事         創業・事業のリアルストーリー 〜先輩起業家から聴く・学ぶ・ヒントを得る〜 創業ライブラリーイベント 記事を読む>
支援制度紹介!「T-Startup2024」集中支援プログラムにおける参加企業の募集開始!
こんにちは!SCOP TOYAMAです。 今回は県が主催する創業プログラム「T-Startup Leaders Program 2024」をご紹介します。 創業したい!起業したい!というステージの次の段階、 これからもっともっと事業を成長させていきたい! 富山を代表するような起業家になりたい! という方はぜひこの記事を読んでエントリーをご検討ください。 対象企業 ・概ね創業後10年未満のベンチャー企業 ・起業を目指す新規事業に取り組む企業 ・技術力のある中小企業のうち、革新的な経営力で急成長を目指す跡継ぎベンチャー 電子チラシを見る それではプログラムの詳細について触れていきたいと思います。 T-Startupについて 2022年春。富山県は、日本一のスタートアップフレンドリーな地域の実現を目指し、 成長企業の発掘・支援に向けたスタートアップエコシステム形成プロジェクト「T-Startup」をスタートしました。 成長ポテンシャルの高い企業「T-Startup企業」に対する集中的なハンズオン支援や、 起業家や成長企業をサポートする支援者を含めたコミュニティの形成など、 スタートアップエコシステムを構築するため様々な活動に取り組んでいます。 昨年度は6社のT-Startup企業を選定し約半年間の伴走支援を行いました。 特徴 オーダーメイド型のハンズオン支援 「T-Startup Leaders Program 2024」は特定のプログラムや支援内容を画一的に提供するのではなく、T-Startup選定企業の課題や目標をベースとしてその企業にそのタイミングで必要な支援の提供を行います。そのため、T-Startup企業の審査の過程においても、「どういったハンズオン支援をプログラム内で提供できそうか」「プログラム期間でどこまで目指せそうか」など、応募いただいた企業の成長過程の可能性も探っていきます。 半年間の伴走支援 プログラムは2024年9月から2025年2月までの約6ヶ月間を予定しています。昨年はプログラムの最後に、「T-Startup Day」を富山県内で開催し、プログラム参加企業による成果発表プレゼンセッションや多様なゲストを招いてのトークセッションの実施、T-Startupサポーター(スタートアップ支援賛同企業)や地方発スタートアップに興味関心のあるベンチャーキャピタル等を含めた交流会を行いました。 昨年度のT-Startup Dayの様子はこちら→ 前半、後半 「3つの類型」 プログラム参加企業の成長率の最大化に向けた、オーダーメイド型のハンズオン支援を実現するため、応募企業はエントリー時に自社があてはまる「成長モデル(類型)」を選択いただきます。任意での複数選択が可能です。 1. IPO・M&A型 IPOやM&Aというアプローチを用いた事業成長を目指す企業 2. 研究開発型 企業、大学、研究機関等が有する技術シーズ等の活用による事業成長を目指す企業 3. 地域インパクト型 社会課題の解決に取り組み、持続的な地域社会の実現を目指す企業 プログラムパートナー ・有限責任監査法人トーマツおよびデロイト トーマツ グループ 日本全国約30都市の地域拠点を有し、プロフェッショナルを配置して、監査業務やアドバイザリー業務を通じて、地域社会における課題に着目し、その解決に取り組んでいます。これまで各地域で行ってきた様々な活動からノウハウや知見を集約・一元化するとともに、グループ内の各社の専門性も活かして全国に活動を展開することで、地域課題解決を支援する体制をより一層強化しています。 「T-Startup 2024 募集説明会」を開催 テキストだけですべてをお伝えするのは難しく、 気になる方はまずはぜひ募集説明会にご参加ください! 「T-Startup Leaders Program 2024」への参加を検討している方だけでなく、富山県が推進するスタートアップ支援戦略に興味のある方、支援者として富山県内のスタートアップ企業と関係をつくりたい方、どなたでもご参加いただけます。 2024年7月12日(金)16:00 ~ 17:40 富山県民会館302号室 お申し込みは以下にて受け付けております。 募集説明会に参加する 参加が困難な方向けに事業概要動画をこちらからご覧いただけます。 エントリー方法 このページでは簡単なご紹介になりましたが、そのほか詳細は下記のサイトからご確認いただけます。 T-Startup Leaders Program 2024 エントリー締め切りは 2024年7⽉31⽇(水)まで となっていますので、お忘れのないようにお願いいたします。 また、1点SCOP TOYAMAからの注意事項として、T-Startupに関するお問合せ窓口はSCOP TOYAMAではなくこちらのフォームになっておりますので、お間違えの無いようにご注意ください。 お電話での連絡先は下記のとおりです。 問い合わせ窓口 窓口 富山県 商工労働部 地域産業振興室 スタートアップ創業支援課 住所 〒930-8501 富山市新総曲輪1-7 県庁東別館4階 Tel 076-444-8908 大きな成長へ向けて挑戦したい皆様、ぜひご参加ください! 公式SNSはこちら→ X、facebook
【SCOPパートナー】協業事例紹介!下薗徹さん
SCOPパートナー 下薗 徹 Two Birds Consulting株式会社 代表取締役。上場企業でのCVC/オープンイノベーション事業立ち上げの経験を活かして、事業開発支援、自治体のベンチャーエコシステム構築のお手伝いをしています。 X(Twitter) 協業事業 SCOPTOYAMAとの関わり スタートアップ事業や、起業についてイベントでお話しいただきました。 SCOPにおけるこれまでの記事         【スタートアップに興味がある方へ】”起業家”になるためのステップ 〜新しいことを始める「一歩め」の歩き方〜 スタートアップ勉強会 記事を読む>           「応援される事業を創る」ための プレゼン・ピッチを理解する 〜事業の価値を最大化するステップ〜 スタートアップ勉強会 記事を読む>
連携施設からのお知らせ【情報ビル】
こんにちは!SCOP TOYAMAです。 今回は、連携施設の一つである「情報ビル」の入居者募集についてご紹介します! 情報ビル(富山市高田)入居者募集 情報ビルは、県や国の外郭団体、市、企業が出資する第三セクターである(株)富山県総合情報センターが保有するビルです。当ビルの貸オフィスの入居者を募集しております。お気軽にお問合せください。 電話 076-432-1116 募集チラシ 公式サイトに掲載されている、情報ビルのおすすめポイント ・ビル内に支援機関が多数入居 ~情報収集や相談に最適 ・駐車場でお困りの方必見 ~広い駐車場を完備。駐車もラクラク! ・創業者支援が充実~割引等の特典あり ・ビル内に多様な貸会議室あり ~セミナー開催などに便利 ・2社以上が共同で借りることも可能 ~家賃の節約が可能 ・24時間入退館可能 ~いつでも安心して利用!   ※情報ビル(富山市高田527)の場所はこちら 〇お問合せ窓口 (株)富山県総合情報センター総務部    TEL:076-432-1116/FAX:076-433-5791    mail:soumu@toyama-tic.co.jp   公式サイトhttps://www.toyama-tic.co.jp  メールフォームからのお問い合わせはこちらから
【SCOP TOYAMA住居棟】ハウス会議を開きました
SCOP富山住居棟は4月から入居世帯数も大幅に増え、40世帯を超える大家族となりました。 住居形態はシェアハウス、アパートメントと2種類あるのですが、どちらに入居しても1階のコモンリビングやキッチンを使用できます。 SCOP TOYAMAがオープンして1年半が経ち、入居者も増えると、やはり出てくるのが共用部の使用に関するちょっとした不満や小さな問題点など。 特に、大勢で使用する共用部がある住居では、片付けや清掃面で、どうしても感覚に個人差はつきものです。 そこで大切なのが、定期的なルールミーティング。 ハウス内での約束事や、使用上の新しい工夫などを話し合います。 ハウス会議ではまず、「共同生活をする上での心構え」について皆んなで確認をしました。 それは主に次のような点です。 1、まず第一に、他を尊重する 2、自分の常識は人の常識ではない 3、厳密なルールを決めるより普段の困りごとを共有する 4、みんなが自分たちの生活を楽しむための話し合いをする 特に3番、このような会議では話し込むにつれて、細かいルールを決めるような話になって言ってしまいがちです。
 しかし、生活リズムも習慣も性格も違う仲間が集まり、全員が決められた細かいルールを守れるとは限りません。 守れないルールは意味がありませんし、そのせいで窮屈な想いをすると生活が楽しくなくなります。 そのためにも4番の、前提としてみんなが共同生活を楽しむ目的でこの場があることを確認します。 だから、細かいルールを決めるよりも、周りのみんなはもしかしたら自分が普段気が付かない何かに困っているのかもしれない、ということにお互い気づくこと、普段から意識すること、が重要なんです。 今回の会議で特に面白かったのが、そうじ当番や役割を決めるのではなく、みんなで意識する「強化月間をつくる!」というものでした。 「お皿を拭きあげ、棚に戻す強化月間」 「使ったものは元に戻す強化月間」 「床の汚れなし強化月間」 などなど。 まさに、意識を共有するための取り組みです。 これは今までに無かった新しい発想でした。 様々な強化月間案をみんなで出し合い、早速来月から始めてみようと思います。 せっかく集まって暮らしているのだから、これからもみんなで暮らしを豊かにするアイディアをどんどん集められたらいいなと思います。
【Vol.10】創業ライブラリー ~先輩起業家に聴く!7QESTIONs~居場さん Ink&Dive/編集者・コピーライター
こんにちは!SCOP TOYAMA/創業応援プロジェクトBizHikeです。 創業応援プロジェクトBizHike(ビズハイク)は、創業を志し実践する人たちが、その道を「ひとりにならず、みんなで歩む」ことができる環境を提供すべく誕生しました。 ※BizHikeって何?という方はこちらをご覧ください 【BizHike】経験シェアコンテンツ!創業ライブラリー 関連記事を読む > 【Vol.10】創業ライブラリー ~先輩起業家に聴く!7QESTIONs~ 創業には、さまざまなカタチがあります。最も大切なことは、継続していくこと。 創業の最初の一歩目から現在まで、どのように事業を継続してきたのか。県内の先輩創業者ひとりひとりの創業のカタチに触れていきましょう! SCOP TOYAMAのコンセプトメイクやSCOPジャーナルも手掛けており、富山を拠点に編集者・コピーライターとしてご活躍中の居場 梓さんです。 ・居場 梓(いば あづさ)さん Ink&Dive/編集者・コピーライター 1976年富山市生まれ。東京で雑誌編集プロダクションに在籍後、フリーの編集・ライターに。2016年に富山へUターンし、地元情報誌の編集に携わる。言葉とデザインを使った企画、ブランディング、広告制作などに取り組む。 Q:現在のお仕事を始めたきっかけは? A:きっかけはバンド活動。 国語も得意じゃなければ本もあまり読まない。最初はライターや編集者になりたいわけではありませんでした。きっかけは大学生の頃のバンド活動です。ライブで出会った東京の雑誌編集者からアルバイト募集の話を聞き、「もしかしたら好きなアーティストに会えるかもしれない」との淡い気持ちで業界に飛び込みました。アルバイトから始めて、そのまま編集プロダクションに在籍することになりました。 また、コピーライターを目指したのは2015年、企画の密着取材でコピーライターとデザイナーの仕事を間近で見たことがきっかけ。一つの言葉で人や物を動かす力が宿る“コピー”に魅力を感じ、自分もやってみようとコピーライター養成講座に通い始めました。 なぜこの文字を使うのか、なぜここはひらがなにしたのか。読点の打つ場所など、一つひとつの理由はちゃんと説明できているか。コピーを学べば学ぶほど、論理的・多角的にものを見る視点の大切さを感じられるようになりました。奥が深く、とても難しい仕事ではありますが、そんな部分にコピーライターの魅力を感じています。 事例:富山市内の家具の循環(回収/再生/販売)を体感できる複合施設「トトン」 Q:創業の一歩目を踏み出した時のことを教えてください。 A:編集だけを素直に純粋に取り組みたい。 仕事と子育ての両立の難しさを感じたことを機に、2016年に富山にUターンしました。編集やライターの仕事から離れ、歯科助手として働いていた時期もありました。しばらくは子育てに向き合っていましたが、「外に出たい、なにかしたい」という気持ちがどんどん大きくなって、3人目の子どもが産まれて数か月後には富山の情報誌の編集者・ライターのアルバイト募集に応募をして復帰しました。 復帰後は契約社員としてしばらく働いていましたが、編集だけを素直に純粋に取り組みたいという想いがあり、フリーランスとしての編集・ライターという立場を選びました。ポジティブな感情というよりも、私には“編集しかできないから”というのが正直な部分です。 知人の紹介で地元フリーペーパーの毎月の特集ページをまるっと任せていただく依頼が舞い込んできたのを機に、業務のウエイトがライターから編集に一気に変化しました。ある程度決まったフォーマットのなかに当てはめるのではなく、富山県内を飛び回り集めた情報をどんな切り口で伝えるのか、自由に考えられることに編集の楽しさを感じていました。 ほかにも、普通の新聞では扱わないようなニュースを扱うことをコンセプトにしたウェブメディア『富山経済新聞』の編集長としての役割もいただくなかで、編集の仕事の幅を広げられた気がしています。 事例:「SCOP TOYAMA」広報紙 / 富山市内の花屋「anorm」広報 Q:創業をする上で、大変だったことは?どうクリアしましたか? A:おもしろいと思ったことを形にしてみる。 私は文章を書くことがそんなに得意ではないですし、子育て真っ盛りの時期のことなんて思い出せないくらい引きこもっていた時期も長かったんです。ただそんなときにひとつの転機になったのは、2015年に初めて『トースト標本』という自主制作の本をつくったことでした。 トースト標本 情報誌のパン特集のネタを集めているときに、トーストを多様にアレンジして楽しんでいる富山市内のパン屋さんのブログを見つけて、「これは本にして残していかないと絶対にもったいない!」と感動したんです。全然知らない人なのに「本を作りませんか」と声をかけました。今思うとすごい勝手ですよね。 でも、この時期から本づくりがとても楽しくなり心から「やりたい!」という衝動にかられ、行動していました。その後は自分の読みたいと思う本をつくろうと、富山のガイドブックシリーズ『スピニー』の第一弾を出版したんです。 Q:独自性をどのように見出しましたか? A:編集を通して自分らしさを届けられた。 編集という仕事は可視化することが難しいのですが、『スピニー』が生まれたことで私のできる仕事を周りのみなさんに少しだけ分かってもらえたのではないかと思っています。 『スピニー』のテーマは、富山の日常を旅するガイドブックです。県外から遊びに来る友人たちを案内するたび、みんながとても満足して帰ってくれるので、私がいつも暮らしている富山を紹介するのもいいのではと思ったのが本のテーマの種となっています。 居場さんのまちを切り取る視点 もちろん本をつくるのは私一人ではなく、相棒であるライターの高井さんをはじめ、カメラマンの京角さんデザイナーの高森さん、イラストレーターのかのちゃんとアーロン、みんなの力があってできていること。スピニーが人の手に渡ったことで「つくり手の人たちてこんなことを考えていて、こんなことができる人なんだ」という部分もお伝えできているのではないかなと思っています。 Q:事業を継続していく上で大切にしていることは? A:相手に丁寧に寄り添う。 自分がおもしろがれる視点を見つけること。一見ピンと来なかったとしても、私が携わるとしたら、楽しいと思えるところはどこだろう?と考えて臨む姿勢を大切にしています。 相手のことをちゃんと知った上で、どういう手段を使うかを一緒に考えることも大事です。仕事は効率よく収めるのが世の中の常識なのかもしれません。でも私の場合は、無駄話も多く、非効率な仕事の仕方と思われることも多いです。ただ、それが私の持ち味なのかな。丁寧に寄り添い、相手をよく知り、相手が思いつかないことを提供できるのがプロとしての仕事だと思っています。 事例:富山市内の老舗飴屋「島川あめ店」 Q:これからどのような展開をしていきたいですか? A:自分にしかできない“いいもの”を生み出していく。 自分にしかできない仕事にこれからも取り組んでいきたいです。そしてそれを求めてくださる人たちに、全力で応えていきたいと思っています。 いいものは誰かがちゃんと伝えてくれるので、自分の携わる仕事に対しては常にそうありたいです。今ある仕事を地道に真面目にコツコツと、相手の期待を120パーセントで超えられるようなものを生み出していきたいですね。 事例:富山市のPR事業「すしのまち とやま」 Q:これから創業を目指すみなさんへのアドバイスをお願いします! A:コンプレックスも強みになる。 自分を俯瞰的に見てみることも大切です。私は「他の人と比べてできない」と常々思っていましたが、特殊な能力がなくても何か一つでも誰かから評価してもらえる仕事ができると大きな自信に変わっていきました。“劣等感”すらも、お客さんに寄り添う時には強みに変わり得るのかなと思います。お客さんのちょっとした好みや嫌なことを敏感に察知することに活かされていると感じています。 私は人見知りな性格なのですが、富山は特に繋がりが強い地域なので、素直なコミュニケーションを大事にする人が活躍できている気がしています。人との繋がりを大事にできると、さらに縁が繋がり、大事なときや困ったときには必ず誰かが助けてくれますよ。 Ink&Dive(インクアンドダイブ) 場所 〒939-8045 富山市本郷町66-6 WEB/SNS instagram ▷ @akotan436 文:徳田琴絵(富山オタクことちゃん) =【編集後記】= 私にとってスピニーは、富山をもっと知りたいときに出会ったバイブルのような本です。つくり手の富山愛が溢れ出ている・・・!と開いてみて真っ先に感じたことを覚えています。富山に移住したばかりの友人にプレゼントするくらい、心からおすすめしたいシリーズです。そんなスピニーのつくり手の居場さんとこうやってお話ができて、ドキドキのひと時でした。居場さんが生み出す言葉や企画は、見る人の心をわくわくさせてくれるものばかりです。みなさんも要チェックです!
支援制度紹介!「とやまスタートアッププログラムin東京」第6期生を募集!
こんにちは!SCOP TOYAMAです。 今回は県が主催する創業プログラム「とやまスタートアッププログラムin東京」をご紹介します。 事業計画などはまだまだこれから、 やりたいことやアイディアはあるけど…、 起業するための仲間が欲しい! という方はぜひこの記事を読んでエントリーをご検討ください。 なお、「起業」という挑戦のなかでもより「スタートアップ」と呼ばれる領域に焦点を当てたプログラムになっておりますので、そちらを意識している方は特に要チェックです。 求める受講者像 ベンチャーキャピタル(VC)からの資金調達を行い、ビジネスを成長させるスタートアップを目指す方 ・ビジネスプランの磨き上げ段階のプレシード期の方 ・起業済みでVCからの資金調達を目指す方 ・第2創業のアトツギベンチャー ・大学卒業後、「起業」も選択肢の一つとしている学生 ・プログラミング等の専門性を活かしスタートアップを目指す仲間にジョインしたい方 ・チームでの応募を推奨 パンフレットを見る それではプログラムの詳細について触れていきたいと思います。 とやまスタートアッププログラムin東京とは? 県内で起業&スタートアップを目指す方を全力応援するため、 本県へ移住し、起業を希望する方向けの起業家育成プログラムを 東京都内と富山県内で同時開講するものです。 プログラムの受講風景はこちらからもご確認いただけます。 講師は、起業家教育の第一人者である神戸大学・熊野正樹教授(富山県出身)にご担当いただき、熊野正樹教授が監修のもと、起業家、有識者、スタートアップ業界で活躍する各分野の講師に指導を受けることができます。 特徴 起業家教育の第一人者による指導と監修 監修・指導は起業家教育の第一人者である神戸大学 産官学連携本部 熊野正樹教授(本県出身)が務めます。また、スタートアップ企業のCEO、ベンチャーキャピタリスト、各専門分野で活躍中のリーダーなど、普段接する機会のない方々の講義と意見交換の場を提供します。 ベンチャーキャピタルを招いたDEMODAYの開催 プログラム最終回には、ビジネスプランを発表するDEMODAYを開催します。スタートアップ業界最前線でご活躍のベンチャーキャピタル、個人投資家、金融機関、事業会社を審査員に招聘し、アドバイスや投資を受ける機会を提供します。懇親会では審査員の方々との交流も深められます。 多彩なネットワークと富山県のバックアップ 有力企業や自治体職員、経営者、専門職等の社会人や大学生が参加しています。年齢、出身地、業種等の異なる多様なメンバーが「富山でスタートアップ」を合言葉に時間を共有することで強固なネットワークを築き、修了後も交流を続けます。また県主催ですので、起業支援金の助成や、地元金融機関、企業のご紹介などのバックアップを受けることができます。 受講は月1回 東京と富山で同時開催 プログラムは東京都内(大手町)と富山市内をオンラインでつないで同時開催します。(全8回のうち、1回は富山県内で全員集合して研修)。また、学生や社会人の方にも通いやすいよう、土曜日に開催いたします。 説明会日程 説明だけでなかなかプログラムの空気感などお伝えするのは難しく、 気になる方はまずはぜひ説明会にご参加ください! 説明会は3日程となっています。 ①6月 1日(土)13:00-14:00 SHIBUYA QWS (渋谷キューズ) 渋谷スクランブルスクエア 15 階 ④6月 8日(土)11:00-12:00 オンライン開催 ⑤6月15日(土)18:00-19:00 オンライン開催 いずれもお申し込みは以下にて受け付けております。 説明会に参加する エントリー方法 このページでは簡単なご紹介になりましたが、そのほか募集人数や受講費用は下記のサイトからご確認いただけます。 とやまスタートアッププログラムin東京 エントリー締め切りは 2024年6⽉30⽇(日)まで となっていますので、お忘れのないようにお願いいたします。 また、1点SCOP TOYAMAからの注意事項として、お問合せ窓口はSCOP TOYAMAではなくこちらのフォームになっておりますので、お間違えの無いようにご注意ください。 お電話での連絡先は下記のとおりです。 問い合わせ窓口 窓口 富山県 商工労働部 地域産業振興室 スタートアップ創業支援課 住所 〒930-8501 富山市新総曲輪1-7 県庁東別館4階 Tel 076-444-8908 スタートアップに挑戦したい皆様、ぜひご参加ください!
支援制度紹介!創業者向け補助金「ワクワクチャレンジ創業支援事業/とやまUIJターン起業支援事業」
こんにちは!SCOP TOYAMAです。 今回は令和6年5月13日から申し込み開始となった、 富山県が実施する創業者向けの補助金をご紹介します。 事業計画などが固まって、これからいざ起業しよう!という方はぜひチェックしてみてください。 なお、富山県が実施する創業者向けの補助金は、以下の2種類があります。 ワクワクチャレンジ創業支援事業 主に県内在住の方を対象とした補助金になっています。 富山県内で創業(開業届の提出および法人の登記)をする方で、一定の要件を満たす方を対象に審査を行い、創業に関する経費を最大で100万円まで助成しています。 事業内容は問わず、経費としてみなされるものも幅広いので、創業を考えるあらゆる事業に対応しています。 チラシを見る とやまUIJターン起業支援事業(起業支援金) 主に今現在県外在住で、これから富山県で事業を始めたい移住者向けの補助金となっています。 富山県内へ移住し、富山県内で創業(開業届の提出および法人の登記)をする方に、起業に関する経費を最大で200万円まで助成しています。 チラシを見る 今回はこの2つについてそれぞれ簡単に説明していきます! ワクワクチャレンジ創業支援事業の対象者 ワクワクチャレンジの対象者は… これから創業を予定しており、富山県内で令和7年2月末までに創業を予定されている方、または富山県内で創業後3年以内の方のどちらかで、一定の要件を満たす方。 となっています。 「一定の要件」というのがポイントになってきますが、その内容は以下のいずれかに該当する必要があります。 ①過去3年以内に県の指定する講座を修了した方 ②過去3年以内にビジネスプラン等の作成を主とし、計5日以上に渡って支援を行っている県内の創業プログラムを修了した方 ③過去3年以内に県内のビジネスプランコンテストへ出場し、出場したビジネスプランコンテストにおいて最終選考まで通過した方 ④申請時点で、県が指定するインキュベーション施設等を利用する方で、申請時点から起算して過去6ケ月以上にわたり入居もしくは利用者登録を行っている方 ⑤申請時点で、県が指定するインキュベーション施設等を利用する方で、事業完了までの間に利用開始から起算して6ケ月以上の継続した利用をする意思のある方 ⑥県が指定する創業に関わる支援機関の指導を受け、支援機関の確認書を提出する方 一見難しい条件ではありますが、⑥の支援機関の指導というのは「富山県内の商工会・商工会議所」が含まれますので、①~⑤に該当しない方はまずはお近くの商工会・商工会議所に行って創業したい旨をご相談することをおすすめします。 ただし、以下の方は対象外となりますのでご注意ください。 ・申請者(法人の場合はその代表者)が、個人事業主または他の法人の登記上の代表者として、通算3年以上の経営経験がある場合。 ・申請を行う事業の実施主体がみなし大企業に分類される場合。 ・申請を行う事業が個人開業医の場合。 ・ベンチャーキャピタル等、その他投資を目的とする会社からの出資を受けることを予定している場合。 とやまUIJターン起業支援事業(起業支援金)の対象者 とやまUIJターン起業支援事業(起業支援金)の対象者は、ワクワクチャレンジよりも金額が大きいものの移住が絡むので少しハードルは高くなっています。 ①申請時点で富山県内に住民票を移して1年以内であること、又は補助事業期間完了日までに富山県内に移住すること。 ②富山県内に住民票を移す直前の連続して1年以上かつ10年間のうち通算5年以上の期間を富山県外に在住していたこと。 ③令和6年4月以降、富山県内における創業(事業承継又は第二創業 を含む)であり、令和7年2月末までに創業予定であること。 基本的にこれから移住して創業を検討される方は問題ありませんが、②のとおり5年以上県外にいた方が対象となること、③のとおり今年度内に創業予定であることがポイントになってきますのでご注意ください。 申し込み方法 このページでは簡単にまずは「対象者」についてのみ記載しましたが、補助金にはその他にも「対象事業」や「対象経費」などの制限があります。 詳しくはそれぞれ下記のページを参照していただき、これから行う事業が対象になるかを確認したうえで、申請の準備を進めるようにしましょう。 令和6年度 ワクワクチャレンジ創業支援事業 利用者募集 令和6年度とやまUIJターン起業支援事業 利用者募集 ちなみにどちらの補助金にしても申請期間は 令和6年5月13日(月)~令和6年6月20日(木)17:00必着 となっていますので、計画的に申請書等の準備をお願いいたします。 また、1点SCOP TOYAMAからの注意事項として、補助金の申請窓口はSCOP TOYAMAではなく、リンク先の公益財団法人富山県新世紀産業機構となっております。 お問い合わせに際はお間違えの無いようにご注意ください。 連絡先は下記のとおりです。 問い合わせ窓口 窓口 公益財団法人 富山県新世紀産業機構 中小企業支援センター 新事業・販路開拓支援課 住所 〒930-0866 富山市高田527番地 情報ビル2F Tel 076-444-5602 Fax 076-444-5644 E-mail entre@tonio.or.jp すでに事業計画などが整いあとは創業するだけという方は、まずは早めに問い合わせ窓口にご相談しましょう。 また、もしまだ事業計画がまとまっていない方は、事業計画を整えるためにもSCOP TOYAMAのオンラインフォームからの相談予約などをご活用ください。
チャレンジショップ 卒業インタビュー MAKE : D SALAD DAYS
こんにちは!SCOP TOYAMA スタッフです。 2023年4月にSCOP TOYAMA チャレンジショップ4号店としてオープンされたMAKE:D SALAD DAYS(メイク ド サラダ デイズ)が、1年間のチャレンジを終えて2024年4月にご卒業されました! SCOP TOYAMAに共に暮らす中でアイデアが立ち上がり、勇気を出して開業に踏み切られた矢野さんと恒川さん。開店後は、富山県内初のサラダボウル専門店として、人気のお店となりました。 多くの方に惜しまれつつご卒業されるお二人に、お話を伺いましたので、ぜひご覧ください! 出店のきっかけを教えてください。 矢野さん: 体のことを考えた食事を提供する飲食店が富山に無く、そういうコンセプトのお店が増えて欲しいと考えていました。チャレンジショップという施設がせっかくあるならトライしてみようと考えました。 恒川さん: SCOP TOYAMAの住宅(チャレンジャー共創型)に住んでいて、チャレンジショップの場所が空いたことを知り、好奇心から出店を検討し始めました。 出店までの準備でもっとも大変だったことはなんですか? 矢野さん: 飲食立ち上げの知識が全く無かったため、模索しながら必要資材や許可などを揃えていったこと。 また、共同経営を行う際に必要になるルール、共通の価値観、出資比率などを決める事が全て初めてだったので、大変でした。 恒川さん: お店のコンセプトをまとめ、伝えることが大変でした。 開店期間中、どんな時に「喜び」を感じましたか? 矢野さん: 自分の提供している商品に価値を感じてもらえて、常連さんが少しづつ増えてきたとき。 直接やDM、SNSなどで味の感想や接客対応を褒めていただいた時もすごく嬉しかったです。 恒川さん: お客さんがリピートで訪問してくれた時や美味しいと直接伝えてくれた時は、とても嬉しかったです。 開店期間中、特に印象に残っているエピソードを教えてください。 矢野さん: 2人とも仕事終わりに仕込みを深夜または早朝までし、疲れ果てた状態で営業していたことは良い思い出になりました! 恒川さん: 木、金の夜に矢野とプライベート、お互いの仕事、サラダボウル屋について話しながら仕込みをしている時間は、今振り返っても一番印象に残ってます。 事業はイメージ通りに進みましたか?「完全にイメージ通り」を10としてお答えください。 矢野さん: 6点です。 恒川さん: 5点です。 チャレンジを通して「学んだこと」があれば教えてください。 矢野さん: 黒字になっていても、体力面や精神面での疲弊、目標の喪失などにより「モチベーションが維持できなくなる事がある」ことを学びました。兼業することの大変さと、強い目的意識を持つことの必要性を感じました。 恒川さん: 富山のお客さんに求められるお店を作る難しさ、色んな人と一緒に仕事をする難しさ、仕事の向き合い方について学びました。 この経験を将来的にどのように活かしたいですか? 矢野さん: 本業を持っているのですが、その中で会社の目標設定、その達成のためのロードマップ、社員の育成施策、文化や価値観の浸透などに、今回の経験が活かせそうです。 また部門長として、自部門の組織づくりを行うにあたり、心理的安全性を高め、自走する組織にしていくための社員との日々の接し方、関わり方に活かしたいと思います。 恒川さん: 今は具体的にはわからないですが、相方も含め「一人では絶対やれなかった」という気づきがありました。時には対人関係で不満があったり、うまくいかないことがあったとしても、いっときの感情に流され関係を拗らせることはせず、常に感謝の気持ちと尊敬の気持ちは忘れないようにしようと思えるようになりました。その学びは、今後も大切にしていきたいです。 1年間、本当にお疲れ様でした! 更なるご活躍を心から応援しています!! メイク ド サラダ デイズの活動記録はこちら インスタグラム https://www.instagram.com/maked_salad_days/ SCOP TOYAMAのイベントにも登壇してくださいました! https://scop-toyama.jp/event/biz/ 創業ライブラリーはこちら https://scop-toyama.jp/topics/vol-07_7qestions/

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