富山の生き方、
創造拠点。

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【SCOP TOYAMA住居棟】日本一オモシロイを目指すSCOP町内会とは?!
SCOP TOYAMAの住居棟に住んだら基本的にみんなSCOP町内会員となります。 SCOP町内会の発端は、実はオープンの際、本当はSCOPのある萩浦自治会の中の、いずれかの町内会に混ぜてもらう想定だったのが、 結果的にはSCOPTOYAMA独自の町内会を立ち上げ、萩浦自治会に所属する、という形になりました。 つまりSCOP住居棟住民だけで構成された、令和5年4月に発足したばかりの、もうすぐ1歳になる赤ちゃん町内会です。 他の地域の町内会の見様見真似で簡単な会則を作ったり、事業計画、予算計画を作成し、住居棟住民たちの協力を得ながら、何とか形になった1年でした。 そんなSCOP町内会は初年度の活動をほぼ終え、本日「定期総会」という何ともそれっぽい会を開催し、 1年の活動報告と収支決算報告をしました。 もしかしたら日本一平均年齢が若いかもしれないSCOP町内会は、定期総会をリアル会場とオンライン会場のハイブリッドで開催しました。 町内会がオンラインって聞いたことありますか?笑 今年度の町内会活動としては、馬場記念公園の清掃やSCOP住居棟の年末大掃除など、何だか清掃ばかりだった気がしますが、その都度打ち上げもあり参加者みんな活き活きと楽しく活動できた気がしています。 総会自体は30分程度の簡単な内容でしたが、和気あいあいと意見交換もできました。 いざゼロから町内会立ち上げてみると、住民たちが心地よく、楽しく、共に暮らしていくための取り組みは、何だって取り組めるし、無限に可能性があると感じました。 例えば以下のような話題で盛り上がりました。 ・日本一平均年齢が若いかもしれないSCOP町内会では、日本一楽しい活動がしたい! ・創業&移住がテーマなだけに、町内会費で収益事業をやって日本一儲かる町内会とか面白そう! ・町内会活動が面白すぎて他県からSCOP町内会に入るために移住してくる人とか出てきたら面白い!! ・町内会費で株買って資産運用したらどう?(住民の総意得られないだろっ笑) ・SCOP TOYAMAは3年しか住めないから、ちゃんと年度毎に住民たちに還元できるレクリエーションをやりたい 現代の町内会って、何となく面倒で若者の参加率は低くて、ゴミステーションを使いたいから町内会費は払う、、みたいなイメージがあって。 でも基本は住民たちで協力して、その地域の生活をみんなで良いものにしていくための活動なんですよね。 SCOP TOYAMAは3年間しか住めないので、町内会の新陳代謝も良いはずで、その都度その時のメンバーで楽しい企画が生まれていけばいいなと思います。 総会を終えた後は、おにぎり🍙とSCOPガーデンで採れた野菜のおみそ汁で交流しました。 令和6年度からも、さらにたくさんの楽しい活動を、みんなで意見出し合い、取り組んでいけたらと思います。 令和5年度SCOP町内会長代理 姫野
【創業ライブラリー特別編】創業・事業のリアルストーリー 〜先輩起業家から聴く・学ぶ・ヒントを得る〜 引網香月堂 引網康博さん
こんにちは!SCOP TOYAMA/創業応援プロジェクトBizHikeです。 「創業ライブラリー」は、先輩のリアルストーリーをシェアしていただき、それを見た人の背中を押すような循環を生み出すことを目指すインタビューコンテンツです。 今回の先輩創業者は「事業を継ぐ」というゼロからの創業とは少し違うスタートを機に、第二創業という形で「新たなチャレンジ」を多数実践され、今や富山県内のみならず世界でもご活躍されている、和菓子店「引網香月堂」の4代目店主 引網康博さん。 1月14日にSCOP TOYAMAでのイベント時に素敵なお話を伺いましたので、その様子を「創業ライブラリー特別編」としてお届けいたします。 引網 康博(ひきあみ やすひろ)さん 引網香月堂 四代目店主 1974年生まれ。高校卒業後、東京の製菓学校で学ぶ。 卒業後に名匠•佐々木勝氏のお店、千葉市川の「菓匠 京山」で修業を始め、四年間の研鑽の後に、100年以上続く東京の名店「一炉庵」で修業を重ねた後、2000年に富山へ戻る。 その後、家業であった引網香月堂に職人として入社。首都圏での百貨店イベント、和菓子講座の講師、 テレビ出演、技術協力、海外での和菓子文化のPR活動、など幅広く和菓子文化の魅力を発信している。 挑み続けてきた歴史 1919年 高岡市伏木地域に創業し、和菓子とともに100年以上の時を歩む引網香月堂。 長い歴史のなかで四代に渡って新たな挑戦を繰り返してきたのだと四代目の引網康博さんは話します。 「引網香月堂には“当代創業”という言葉があり、継業といえども各当代が第二創業をしています。二代目も三代目もそして私も、店舗移転など新たな挑戦に取り組んできました。目の前のお客様が喜んでくださるのであれば、世の中とともに変化することも大切だと思っています」 引網さんが修行を終えて富山に帰ってきた2000年、まちなみの変貌ぶりに衝撃を受けたといいます。 「引網香月堂も含めて、従来の和菓子店の在り方に焦りを感じました。パティスリーではケーキを楽しそうに選ぶお客様の姿を日常的に見ることができるけれど、和菓子店ではなかなか見受けられない。もっと気軽に立ち寄り、その日に食べるものを楽しく選んでほしい。そんな願いがあって、ラインナップをギフト商品から日常的に召し上がっていただけるものへとガラリと変える試みに挑戦しました」 最初の試みがお客様に浸透するまでには3年かかったそうです。そして引網さんは、“のれんの前に出よう”と決心しました。 「当時はあまり職人が前に出ることはなかったのですが、和菓子づくりのワークショップを開催したり、メディアに出演したり、お店の名前(のれん)よりもまずは自分を知ってもらおうとアクションを始めました。自分が面白いと思っていることやチャレンジしたいことを知ってもらわないと何も始まらないなと思ったのです」 伝統的な技法である細工はさみを使った生菓子は、2020年に放送されたドラマで採用され注目を集めた 和菓子をもっと面白く 2010年に四代目を受け継いだ引網さんは、新たな旗印を掲げました。それは“和菓子をもっと面白く”という言葉です。日本の伝統的な魅力のひとつである和菓子。伝統という大きな流れの中に自分たちの要素を取り入れながら、現代の人びとの感覚に合わせて提案し、和菓子の面白さを伝えることを目指しています。 「今、一緒に時を過ごしているみなさんにとって、心が動く和菓子とはどんなものなのだろうか。みなさんが共感できる面白さを、和菓子を通して伝えていきたいと考えています」 新たな取り組みのひとつとして、お客様と接しながら生菓子を製作する即興オーダーに挑戦しています。 「富山県の事業で台湾に和菓子の実演をした際に、日本の伝統的なお花のお菓子をつくっても共感性がなくて全然盛り上がらなかったんです。そこで、台湾のみなさんが好きな日本のものを通訳さんに聞いてみると“招き猫”と回答がありました。日本らしい王道のデザインで貫こうと思っていたので、猫は無いだろう…と悩みました。しかし、せっかく富山に興味を持ってもらうために来たのにこのままではダメだ!と奮起して招き猫をつくってみると、会場が一気に盛り上がりたくさんの人に喜んでもらえました」 和菓子と聞くと、お茶会などのかしこまった場面を想像して少しハードルを感じてしまう人も多いのでは。実際に引網さんも百貨店での出店の際に、ズラリと並ぶ美しいお菓子に子どもが興味を示しても、「お茶のお菓子だから関係ないわよ」と母親が連れていってしまう場面を何度も目の当たりにしたそうです。そこで引網さんがつくり出したのは台湾の人たちに大喜びされた“招き猫”。すると、子どもだけでなく母親も「可愛い!」と声をあげ、たくさんの人たちがお菓子を買って帰りました。 「台湾と百貨店、どちらもとても価値のある体験をしました。お客様が喜んで食べてくれる場面を想像すると、王道にこだわることもないのかなと。ただ自分で理由を付けて線を引いていただけなんだと思いました」 ロンドンやタイなど、海外でも大人気の生菓子製作の即興オーダー 招き猫に限らず、お客様との対話のなかでいろいろなアレンジを始めるようになり、ウエディングケーキやクリスマスケーキといったデコレーション和菓子の制作も大好評です。 「売れるからではなく、お客様の声なき要望を引き出す。私自身も、つくっているとどんどん楽しくなってくるんですよ。そうするとお客様も心から喜んでくれて和菓子の面白さが伝わったのか、また足を運んでくれるのです」 クリスマスデコレーション(左)、寅年で釣り好きなお父さんへのお祝いのオーダー(右) お客様が広報大使 もうひとつの新たな取り組みとして、2017年に富山市に新店舗をオープンさせました。その際には、これまでの和菓子店にはない広報戦略を試みたという引網さん。SNSの広告を若い世代に向けて展開し、テレビや新聞などのマスメディアの広告は一切活用しませんでした。 新店舗開業日の様子 「和菓子に馴染みのない若い世代の方々にまずはお越しいただきたかったからです。全然人が来なかったらどうしようという不安ももちろんありましたが、SNSを見たたくさんの若い世代のお客さんにお越しいただけました。お客様の発信を見た方々が足を運んでくれて、おかげさまで若い世代のみなさんにもたくさんお越しいただいています」 思わず発信したくなる、心が動く和菓子との接点を生み出している引網さん、さすがです。 「いろんな切り口から和菓子を楽しむ。それはお客様だけではなくて自分自身もそうです。自分が飽きてしまわないことが一番大事だと感じています。変化や新しい挑戦に対して良いも悪いも両論は当然聞こえてくるけれど、自分が楽しむことが何よりも大事だと考えています」 心から楽しみ続けることが大切 まずは自分が心から和菓子を楽しむ。そう考え始めたのは、修行を始めて間もない頃でした。もともとは家業だからなんとなく和菓子を学び始めたという引網さん。製菓学校を卒業後に千葉県の「菓匠 京山」で修行を始めました。 「君は3日でやめるだろうと言われていたくらいだったのですが、師匠の仕事をそばで見ていて、和菓子づくりへの姿勢が変わりました。師匠はいつも素材の仕込み方やデザインの話で盛り上がっているくらい、とにかく楽しそうだったんです。腕前はもちろん、和菓子づくりを心から楽しんでいる姿に感動しました。その姿をみて火がついて、自分も心から楽しめる職人になりたいと目指し始めました。それからは自分が本当に面白いと思うものをみなさんと共有しています。データやマーケティングももちろん大切ですが、自分のフィーリングを信じることも大切です」 調べて学ぶだけではなく、お客様と接するなかで積み重ねてきた経験から生み出される引網さんのフィーリング。最後に信じるのは自分自身の直観だからこそ、どんな結果を迎えても納得できるのだといいます。 「経営する以上、利益はもちろん大事ですがそれ以上に自分のなかのモーターが動き続けるような何かがあることが大事ですよね。僕の場合は、和菓子って面白いでしょ?という想いが原動力です。もっとお客様のそばに、もっとダイレクトに、これからも引網香月堂の旗印であり、武器である“和菓子をもっと面白く”を突き進めていきたいです」 お客様とのやりとりを振り返る引網さんの嬉しそうな笑顔が印象的でした 引網香月堂(ひきあみこうげつどう) 場所 〒930-0151 富山県富山市古沢111-3 WEB/SNS WEB ▷ 引網香月堂 instagram ▷ @hikiami_kougetsudo 文:徳田琴絵(富山オタクことちゃん) =【編集後記】= 会場で生菓子のデモンストレーションを披露 トークセッション後の生菓子のデモンストレーションでは、会話を続けながら手のひらの上でみるみるうちにアイディア溢れる美しいお菓子を仕上げ、観客全員の表情をパッと明るく変えてくれた引網さん。魔法のような時間に魅了され、後日ついつい富山市古沢のお店に立ち寄ってきちゃいました。和菓子の面白さ、しっかりと伝わりました! 観客からの即興オーダー「龍」(左上)と「カメラ」(右上)など、心ときめく生菓子。
【ごあいさつ①】初めまして!SCOP TOYAMAの「中の人」です。
SCOP TOYAMA(以下 SCOP)は、2017年の建築甲子園で全国優勝した富山工業高校生のプランがベースとなった全国でも珍しい職住一体の施設です。プロジェクトの発足当初から話題と注目を集めてきたSCOPが、いよいよ2022年10月28日にオープンします。 施設の概要は公開されつつあるけれど、一体どんな人たちがどんな想いでプロジェクトを進めてきたのでしょう?今回は運営を務める 株式会社バロン 浅野さん、シェアライフ富山 姫野さん、合同会社plan-A 相澤さん、富山県庁創業・ベンチャー課の野村さんと山本さんの5名にお話しを伺いました。 左から山本さん・姫野さん・相澤さん・浅野さん・野村さん ーSCOPの運営は、県内外から3つの会社が肩を組み結成した「蓮町創業支援拠点運営共同体」が進めていくということですが、みなさんがSCOPプロジェクトへ参画したときのお気持ちを教えてください。 姫野:シェアライフ富山にとって、共同体の中でひとつのプロジェクトに挑戦するのは初めてです。僕は富山で10年以上シェアハウス運営を続けてきたというプライドもあって「シェアライフ富山が運営をやるしかないだろう!」と思っていました。ただ、創業支援棟と住居棟の2つの特色の違う建物を一括で管理することが求められている中で、誰かとチームを組まないと絶対に叶えられないと思いました。ちなみに、僕が独立する前から運営していた思い入れのあるシェアハウスの物件がバロンさんの管理物件だったというご縁があって、浅野さんと同じチームの一員としてプロジェクトに取り組めるのは感慨深いですね。 シェアライフ富山代表 姫野泰尚 富山県富山市出身。2009年オーストラリアより帰国後、地元不動産会社にUターン就職。同年、県内初のシェアハウスを市内にオープン。2014年、在職中に『合同会社シェアライフ富山』設立、当時シェアハウス5棟運営。2015年富山市に交流型ゲストハウス縁〜えにし〜開業と同時に独立。2017年「富山市ヤングカンパニー大賞」を受賞。県内を中心に多世代共生富山型シェアハウスを展開。 浅野:バロンでもこれまで指定管理事業を経験したことがありますが、今回の職住一体のプロジェクトは挑戦したことがない内容でした。実はSCOPのこの場所は、私にとって昔からご縁がある場所なんですよ。遡りますが、幼稚園の頃から小学1年生まで県職員住宅に住んでいました。思い出のあるこの場所で新しい挑戦ができるのは嬉しいです。プロジェクトマネージャーの相澤さんは聡明で信頼できる方ですし、頼もしいみなさんと共にそれぞれの役割をしっかりと果たせば、SCOPもおもしろい施設になるだろうと思いました。 株式会社バロン代表 浅野雅史 1967年富山県生まれ。中央大学卒業後、北陸銀行に入社。2000年に株式会社 北陸バロン美装(現バロン)入社し現在に至る。学生時代には会計学を学び、銀行時代には財務分析、与信判断等の案件に数多く関わる。バロンでは不動産事業、環境事業、介護事業、指定管理者事業など新規事業の立上げに携わる。 相澤:富山に訪れるご縁が出来てSCOPのプロジェクトの話を聞いたときに、創業支援施設の中に“住む”という要素があるのはおもしろいなと思いました。SCOPは複合的な施設なので、横串を通して考えて動ける人材が必要になってくるだろうなと思っていました。誰が運営できるんだろうねとみんなが様子を見ている状況の中で、頑張ってくださいで終わらせたくなかったんですよ。富山のみなさんと関わっていくうちに、私も横浜での経験やネットワークを活かして力にならなくてはと使命感を感じたんですよね。 合同会社plan-A TOYAMA代表 相澤毅 大手生活ブランド勤務を経て前職ではデベロッパーにて社長室に所属し不動産開発から海外事業におけるスキーム構築・広報P R・販売戦略・広告クリエイティブ・ブランディング・新規事業企画・商品開発・人材育成制度構築・産学連携など手がけ、2018年5月に独立起業。現在は不動産事業者や大手家電メーカーのコンサル、企業の事業開発参画、不動産開発事業、場のプロデュース、拠点運営、自治体とのまちづくりや創業支援、企業の取締役や顧問、NPO法人の理事等を手がけ、多様な働き方を実践している。 ー相澤さんは横浜を拠点に事業を手掛けられてきた中で、なぜ富山を選び新たに拠点を構えようと決心したのですか? 相澤:横浜の知人が富山にご縁があったことがきっかけで富山に訪れました。それから富山に何度も足を運んでいく中で「富山には住める」と思いました。風土の豊かさはもちろんですが、富山で出会った方々が魅力的でした。自分たちが儲けようというよりも地域をどうしていきたいかというお話しをされる方が多かったんですよね。SCOPのように、ひとつの組織では練り上げていくことが難しい複合的なプロジェクトを、富山ならみんなでつくりあげていくことができると感じました。SCOPを通して、私たちplan-Aも富山に根付いていきたいと思いました。 ー相県内外から素晴らしい実績と熱い想いを持ったみなさんが参画され、県庁のお二人はいかがですか? 山本:それぞれの熱量も役割も、バランスのいいチームだなと心から感じています。特に相澤さんの行動力が印象的でした。指定管理が決まる前から頻繁に富山を訪れていて、やる気と使命感に満ち溢れていました。熱心に富山県内のローカルプレイヤーに会いに行ったり地域調査に取り組んだりしている相澤さんが頼もしいなと感じました。 富山県創業・ベンチャー課 山本航大 富山県富山市生まれ。東京で民間企業に7年勤務したのち、今後の暮らし方を考え富山にUターン。2021年より富山県庁に入庁し、創業・ベンチャー課で起業支援事業に従事する。同時に公民連携を学びつつ、有志と共にとやま都市経営実行委員会を設立して、県庁前公園で「ケンチョウマルシェ」を開催。 野村:私はメンバーの中で一番長くプロジェクトに携わっています。最初は人手も少なく、ひたすらてんてこまいでした。県庁内に創業・ベンチャー課が誕生し、とてもエネルギッシュな共同体のみなさんも参画して、一緒に楽しく取り組める仲間がいるというのはとても素敵なことだなと思いました。みなさんのおかげで、一気にプロジェクトが彩られました。 富山県創業・ベンチャー課 野村慎太郎 当プロジェクトを設計、施工、運営準備、開所まで担当。職住一体というコンセプトを理解した上でプロジェクトを遂行するために、中小企業診断士と宅建士を取得し、課題に取り組んできた。好きな言葉は一日一善。 相澤:創業・ベンチャー課のみなさんは県庁職員らしさを良い意味で越境していて、チャレンジングな組織なのでプロジェクトを進めやすいですね。 姫野:運営メンバーの大半が子育て世代で、同じくらいの年齢の子どもがいる仲間が集まって仕事ができているのも楽しいです。野村さんが僕たちの運営するシェアハウスにお子さんを連れて遊びに来てくれたのも嬉しかったです。 フラットなチームワークが対話の様子から垣間見える ーみなさんが交わし合う笑顔から、プロジェクトチームの結束力の強さを感じます。共同体のみなさんはぞれぞれSCOP TOYAMAにどんな関わり方をされていくのですか? 浅野:バロンでは、みなさんが快適に住めるように建物の環境整備を担当します。個人的には創業支援の面でも元銀行員というキャリアや、バロンが長年富山で築き上げてきたネットワークを活かしてSCOPのみなさんのお手伝いがしたいです。新しくチャレンジしてみようと考えているみなさんの夢が実現できる場所にしていきたいです。 姫野:シェアライフ富山は、SCOPの共同生活のお手伝いをしていきます。住人同士が自主的にお互いを尊重しながら自分たちの暮らしを向上していくための知恵を出し合える空間を作っていくことが一番大切だと思っています。住居棟は入居が3年という時間の制限があるのですが、限られた時間の中でもSCOPを自分の居場所だと感じてもらえるようにしていきたいです。退去=関係人口が増えていくことだと私は考えています。今後、SCOPから関係人口がどんどん生まれていくと嬉しいです。 相澤:plan-Aは、創業支援と全体のディレクションを並行して担当します。ディレクションの立場として、プロジェクトを俯瞰した目線でもしっかりと見続けていくことが必要だと思っています。富山の中だけに留まらず、SCOPに関係していく人たちを県内外から増やしていくためにも、横浜と富山を行ったり来たりすることも大切だと考えています。また、創業支援棟のオフィスにplan-Aも入居を予定しており、運営側だけでなく利用者の目線でどう見えるだろうというところも、両方バランスをとりながら動いていきたいですね。 野村:富山工業高校生が描いたプランがプロジェクトとして動き出し、運営メンバーのみなさんも新しい挑戦の中でSCOPをカタチにしてきました。浅野さんが幼少期時代を過ごされたという驚きのお話しがありましたが、もともとこの場所にゆかりがある人もたくさんいらっしゃるんですよね。ゆかりのある人たちも、新しく足を運ぶ人も、多様な人たちが交流できる場所にしたいです。仲間と出会い、また帰ってこられるような環境をみなさんと共につくっていきたいです。 プロジェクトチームのメンバーがそれぞれのスキルを持ち寄って築き上げてきたSCOPの土壌。今後、SCOPに出入りするみなさんがどのように活用し、SCOPがどのように育っていくのかが楽しみです! 次回は、SCOPで叶えられる暮らしについてお届けします。 文:徳田琴絵(富山オタクことちゃん) 写真:北條巧磨

1人より2人 2人より10人 
10人より100人。
人のチカラが集まると
大きな一つのエネルギーになり
それが新しい創造の種となる。

SCOP TOYAMAは
富山で生きることを選んだ人が
出会い、集い、暮らす場所。
ここから生まれる創造の種は
きっと新しい富山の未来をつくり出す。
生き方も幸せもその手で
掘り起こして見つけよう。
そして小さな創造の種を撒いていこう。

いきかた しあわせ 
ほりおこせ!

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【オンライン】5月25日(土)少人数開催!創業のお悩み整理整頓会
皆様こんにちは、BizHikeナビゲーターの田中です。 創業応援プロジェクトBizHikeは、創業を志し実践する人たちが、その道を「ひとりにならず、みんなで歩む」ことができる環境を提供すべく誕生しました。 ※BizHikeって何?という方はこちらをご覧ください ・わざわざ個別相談に申し込むほどではないけれど、ずっとモヤモヤと考えている創業のアイデアを話してみたい! ・やりたいと思っているけどできていないことの手順を整理しながら進めてみたい! など、「創業相談」の一歩手前のようなお話を少人数で伺う会をオンラインで開催します! その都度、一期一会の出会いの中で聞けるお話も参考になりますし、お互いにアドバイスしあったり。毎回違った雰囲気なので、連続して参加される方もたくさんおられます^^ ぜひお気軽にご参加くださいね! ・事業のアイデアはあるけど、どう具体化したら良いかわからない ・子育てやプライベートとバランスを取りながら創業したい ・計画は立てているけど、なかなか進まない。 などなど、ひとことで「創業」といっても、お悩みは多岐に渡るもの。 今回は、そんなモヤモヤを整理整頓し、一歩進むことを目的とした「相談型ワークショップ」です。 ※本イベントは、zoomオンラインでの開催となります 当日の流れ ①アイデアを話してみる ②今、課題に感じていることの棚卸し ③課題を整理整頓して、次のアクションを探ってみる 〈参加することで得られること〉 ・アイデアはあるけど、その先がわからず一歩を踏み出せない・・というモヤモヤから抜け出せる ・具体的な課題を知り、次のステップに必要な事が理解できる ・創業に向けた歩みを進める事ができる ・他の人の事例を知る事で、視野が広がる ・次のアクションが明確に見える ・行動への不安が減り、前向きな気持ちになれる BizHikeナビゲーター/plan-A TOYAMA:田中優子 コンテンツディレクター/ワークショッププランナー 前向きな変化を支援することを軸に、思考整理やアクションプランニング、コーチングなどの対人支援に15年以上携わる。現在は複数企業のチームに所属し、社会人向けのスクール企画運営、コミュニティ支援、事業伴走などを実施。個人事業としてワークショップの設計や企業研修のプログラム設計を行う傍ら、OoO株式会社の創業パートナーとして法人経営にも取組中。会社員時代に複数回のリストラや倒産を経験し、”創業もできる自分になる”ことの重要性に着目。以来、会社員と並行しながら複業で事業展開をしてきた経験を活かし、社会人のセカンドキャリアの支援も実施。SCOP TOYAMAの運営に関わるplan-A TOYAMAの一員として、BizHike(ビズハイク)の企画設計にも携わる。東京都内を中心に活動し、多拠点居住を実践する2児の母。 ワークショップを通してグループで悩みをシェアすると「一人ではない」と感じられたり、「他の人もこんなふうに考えるんだ」と知ることができたり、「え、こんな考え方もあるのか!」と視野が広がったりすることが多々あります、これが「モヤモヤの整理整頓」には、とても有効です。 もちろん、グループでの対話がうまく進むようしっかりとファシリテートしますので、安心してご参加くださいね! ワークショップ参加者の声 ・より具体的にしなければいけない点、事業の強み、細かなステップの設定など、とてもわかりやすく教えていただけました。わからないことがあったらこちらで気軽に相談できるという安心感も持てました。 ・他の参加者さんの話がとても興味深かったです。考えていることを誰かに聞いてらって言葉にすることの力を感じました。田中さんの整理の方法も勉強になりました。 ・親身に話を聞いてくださったり、好意的に受け止めてくださったりしたことで、行ってよかった!と心から思いました。 ・面白かったです。自分では見えない部分(あたりまえと思っていた部分)を見つけてもらえてよかったです。 ・田中さんに色々質問されて、答えながら自分ってこうだったんだと気付かされました。 いつも頭の中だけでもやもや考えていたので、口に出すこと・書き出して、それを元にアドバイスを受けて整理整頓されて、目から鱗でした。ありがとうございます。 創業相談について知りたい方はこちら 【BizHike】創業・事業について相談しよう 関連記事を読む >
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【県内の創業支援】5月10日開催!「バズる」SNSを解説! SNSマーケティングセミナー
皆様こんにちは!SCOP TOYAMA スタッフです。 SCOP TOYAMAでは、創業に関する「知識」「経験」「技術」のシェアにつながるような、外部のイベント情報などを見つけたら、随時発信していきます! 今回、富山県立大学DX 教育研究センターと共催でトークイベントを開催します。(会場:富山県立大学) 一歩進んだSNS の活用方法をSNS マーケティングのプロが解説します! 参加してみませんか? ■どんなことが学べるセミナー? SNSの機能は日々進化しており、商品案内や事業広報はもちろん、顧客分析や顧客とのより強い関係づくりなどなど、活用の幅は広がるばかり。 最新のSNS活用方法を知ることで、明日からの生活、事業活動をより楽しく、効果的にできるかもしれません。 本トークイベント終了後には、講師との情報交換や相談などもできる交流会を実施します。 スピーカーや他参加者の方と直接話ができる機会となりますので、ぜひご来場ください。 交流会に関しては事前のお申込み等は不要です。 ===============================  【セミナー概要】 「未来への第一歩:自由に生きる秘訣」   鎌田 航平  〔専門分野〕 SNS マーケティング   ・SNS マーケティングの世界観    ・「バズマーケティング」のポイント   ・好きを将来の仕事につなげる方法   ・自分の可能性は無限大 「『デザインポンコツ』と言われた男が新卒からフリーランスになれた理由」   青木 孝浩  〔専門分野〕 映像制作、SNS マーケティング   ・バズると言われている動画の原則   ・ビジネスで求められる動画とは?ターゲットとリーチの違い   ・求められる不確かな"センス"という能力   ・あなたが今後社会で生き抜くためには?  トーク後、質疑応答、交流会を開催    ■こんな人におすすめ!   ・もっとバズるSNS を作りたい方   ・SNS の利用・活用に興味のある方   ・社内でインスタグラムなどのSNS 活用を担当している方   ・SNS を使った情報発信やSNS の効果的な活用方法について、今よりもステップアップしたい人   ・SNS を自分の「強み」にしたい人 【日時】 2024 年 5 月10 日(金) 16:00~16:30 受付 16:30~18:00 トークイベント・質疑応答(約90 分) 18:00~18:30 交流会(約30 分) 【場所】 富山県立大学DX 教育研究センター 【定員】 50 名(申込受付順)、参加費無料 【申込先URL】 下記にある申込フォームからお申込み下さい。 https://dxc.pu-toyama.ac.jp/event/event_44/ 【イベントに関する問合せ】 富山県立大学DX 教育研究センターコワーキングスペース担当 メールアドレス:dxc_coworking★pu-toyama.ac.jp ※★を@に変えてご連絡ください。
【県内の創業応援】4月28日|一緒に解決! ビジネス相談会
皆様こんにちは!SCOP TOYAMAスタッフです。 SCOP TOYAMAでは、創業に関する「知識」「経験」「技術」のシェアにつながるような、 外部のイベント情報などを見つけたら、随時発信していきます! 今回は高岡市御旅屋町にある高岡まちなかスタートアップ支援施設「TASU」さんからのお知らせ! SCOPでも相談会を開催していますが、なかなか富山市は遠いという方も多いのではないでしょうか? そんな方はぜひTASUの相談会もご検討ください! =============================== 一緒に解決!ビジネス相談会 【イベント詳細】 創業やビジネスでの疑問、不安の解消に向けて、経営者や中小企業診断士などの専門家らで活動しているNPOが、一緒に悩み、考える相談会です。 創業や経営に悩むすべての人に向けた、一歩踏みだすチャンスの場所です。 専門家の視点から、経営に役立つアドバイスを提供します。 ・4/14(日)13:30~16:30 テーマ:40代からの起業・創業 ・4/28(日)13:30~16:30 テーマ:支援メニューを探す 相談は無料。 定員6名・申込順・予約優先 2024-04-28 13:30 高岡 オフライン 定員6名 新規登録して予約する
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【県内の創業応援】4月28日|起業準備セミナー ~SNS活用講座~
皆様こんにちは!SCOP TOYAMAスタッフです。 SCOP TOYAMAでは、創業に関する「知識」「経験」「技術」のシェアにつながるような、 外部のイベント情報などを見つけたら、随時発信していきます! 今回は高岡市御旅屋町にある高岡まちなかスタートアップ支援施設「TASU」さんからのお知らせ! SNSの機能は日々進化しており、商品案内や事業広報はもちろん、顧客分析や顧客とのより強い関係づくりなどなど、活用の幅は広がるばかり。 何をどう活用すれば良いか分からない。もっと良い活用方法が知りたい。そんな方にオススメのセミナーです。 =============================== 起業準備セミナー ~SNS活用講座~ 【イベント詳細】 「わたしらしい働きかた」をテーマに、子育てをしながら起業した話、起業準備の方法などをお話します。 後半はSNS活用講座として吉田さんにお話していただきます。 ・SNSって何から始めたら良いの? ・どのSNSが合っているの? ・SNSを使った集客方法が知りたい そんな方を対象にSNSの活用方法をお話します。 講師は共に、保育園児・小学生を育てながら事業を継続しているママ・パパ起業家です。 子育て中の皆様をはじめ、起業を目指す方、起業に興味のある方、男女問わずお気軽にご参加ください。すでに創業されている方もご参加可能ですので、是非お越しください。 講師名 高木奈津美(たかぎなつみ) ファミーユ株式会社 代表取締役 吉田真奈斗(よしだまなと) 2024-04-28 10:30 高岡 オフライン 定員20名 新規登録して予約する
4月24日開催!BizHike相談会『SCOP TOYAMA創業相談室』(コワーキング利用チケット付)
皆様こんにちは!SCOP TOYAMAスタッフです。 創業応援プロジェクトBizHikeは、創業を志し実践する人たちが、その道を「ひとりにならず、みんなで歩む」ことができる環境を提供すべく誕生しました。 ※BizHikeって何?という方はこちらをご覧ください 富山県内には創業相談ができる施設が複数ありますが、 どこに何を相談したら良いのだろう?と悩まれている方も少なくないはず。 そんな方に向けてSCOP TOYAMAはオンライン対応の創業個別相談を行っていますが、 「リアルで気軽に相談したい!」という方に向けて「SCOP TOYAMA創業相談室」を実施します! オンライン対応の個別相談は、SCOP TOYAMAの利用者もそうでない方も、誰でも気軽にご利用いただけますので是非チェックしてください。内容や流れについてはこちらの記事から確認できます! 創業相談について知りたい方はこちら 【BizHike】創業・事業について相談しよう 関連記事を読む > SCOP TOYAMA創業相談室とは? SCOP TOYAMAと富山県よろず支援拠点が連携して実現した、経営上のあらゆるお悩み相談会です。 相談員の方にSCOPへ来ていただき、対面もしくはオンラインで事業者の相談に対応。 経営課題の分析や、課題解決に向けた総合的・先進的経営アドバイスを行うほか、各支援機関や制度の紹介など、環境の変化や事業の成長段階に応じたお悩みを親身に聞いていただけます。 4月24日は以下のようなスケジュールで行います。 相談① 09:30~10:30 相談② 11:00~12:00 お昼  リビングでランチや交流(自由参加) 相談③ 13:30~14:30 相談④ 15:00~16:00 予約の状況は申込ページで確認できますので、そちらをご確認ください! 相談会ってどんな内容なの? 【日 時】4月24日(水)9時30分〜16時00分 【場 所】SCOP TOYAMA 創業相談室 【参加費】無料 【定 員】各回1組 【お持ち物】特になし(筆記用具、PC、実際の商品など持ち込み可) 【事前準備】申し込み時、相談内容について事前にフォーム入力が必要となります。 ※予約特典として当日使えるSCOP TOYAMAのドロップインチケット(1日利用券)をプレゼント! 相談内容はなんでもOKです。 とはいえ相談員の得意不得意はありますし、もちろんその場ですべて答えがでるとは限りません。 相談員の守備範囲を超えた専門性が高いものは、可能な範囲で専門の方につないでいただくこともできますので、まずはなんでも聞いてみるというスタンスでご利用いただけます。 今回の相談会はコワーキングを無料で利用することもできるので、コワーキングに滞在して合間に相談を受ける、相談を受けた後はチャレンジショップのご飯や甘いものでリラックスなど、そんなSCOPならではの1日を過ごしていただけたらと思っています! みなさんぜひ気軽にお申し込みください! 過去の相談会についてもっと詳しく知りたい方はこちらをチェック! 創業相談について知りたい方はこちら 【イベントレポ】4月11日開催!BizHike相談会『SCOP TOYAMA創業相談室』 関連記事を読む > 相談員のご紹介 中小企業診断士 近藤 政樹(こんどう まさき) 相談分野:創業支援(経営知識・事業計画策定・市場調査・制度利用・資金調達など) 【メッセージ】 皆様の日々のご不安やお悩みを解消し、夢・情熱・志の実現を後押しいたします。 どんな小さなことでもお気軽にご相談ください!
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【県内の創業応援】4月20日|TASU(高岡)の『ゼロイチコミュニティ会』
皆様こんにちは!SCOP TOYAMAスタッフです。 SCOP TOYAMAでは、創業に関する「知識」「経験」「技術」のシェアにつながるような、 外部のイベント情報などを見つけたら、随時発信していきます! 今回は高岡市御旅屋町にある高岡まちなかスタートアップ支援施設「TASU」さんからのお知らせ! 気軽に参加できるコミュニティイベントのご案内です。 起業するといってもどんな事業をしようか漠然としている方、もしくはなんとなくアイディアはあるけど誰かと意見を交換したい方、なにかと自分独りで考えがちになってしまいますが、ちょっとその内容を話してみませんか? 新しい学びや出会いがあるかもしれませんよ! =============================== 【タイトル】 ゼロイチ・コミュティ会 【イベント詳細】 TASU会員の皆様 「TASU ゼロイチ・コミュティ会」開催! 日時: 4月20日(土)午後1時〜午後2時 場所: TASUイベントスペース 「ゼロイチ・コミュニティ」は、自身の考えたアイデアを仰々しいプレゼン方式ではなく、みんなで輪になって自由に意見を言い合う会です。 思いつきでの意見出しもOK!その中にもきらめくアイディアがあるかも!?起業や新商品のアイデアを形にするためのヒントがここにあります! ご参加希望の方はお気軽に下記よりお申込みください↓↓ https://tasu-takaoka.com/event ※HPからご予約の際は、TASUのメンバー登録を事前にお願い致します。 TEL:0766-30-3420 mail:info@tasu-takaoka.com 担当:山本 2024-04-20 13:00 高岡 オフライン 定員 10名
【県内の創業応援】4月14日|一緒に解決! ビジネス相談会
皆様こんにちは!SCOP TOYAMAスタッフです。 SCOP TOYAMAでは、創業に関する「知識」「経験」「技術」のシェアにつながるような、 外部のイベント情報などを見つけたら、随時発信していきます! 今回は高岡市御旅屋町にある高岡まちなかスタートアップ支援施設「TASU」さんからのお知らせ! SCOPでも相談会を開催していますが、なかなか富山市は遠いという方も多いのではないでしょうか? そんな方はぜひTASUの相談会もご検討ください! =============================== 一緒に解決!ビジネス相談会 【イベント詳細】 創業やビジネスでの疑問、不安の解消に向けて、経営者や中小企業診断士などの専門家らで活動しているNPOが、一緒に悩み、考える相談会です。 創業や経営に悩むすべての人に向けた、一歩踏みだすチャンスの場所です。 専門家の視点から、経営に役立つアドバイスを提供します。 ・4/14(日)13:30~16:30 テーマ:40代からの起業・創業 ・4/28(日)13:30~16:30 テーマ:支援メニューを探す 相談は無料。 定員6名・申込順・予約優先 2024-04-14 13:30 高岡 オフライン 定員6名 新規登録して予約する
4月8日(月)少人数開催!創業のお悩み整理整頓会
皆様こんにちは、BizHikeナビゲーターの田中です。 創業応援プロジェクトBizHikeは、創業を志し実践する人たちが、その道を「ひとりにならず、みんなで歩む」ことができる環境を提供すべく誕生しました。 ※BizHikeって何?という方はこちらをご覧ください ・わざわざ個別相談に申し込むほどではないけれど、ずっとモヤモヤと考えている創業のアイデアを話してみたい! ・やりたいと思っているけどできていないことの手順を整理しながら進めてみたい! など、「創業相談」の一歩手前のようなお話を少人数で伺う会です。 その都度、一期一会の出会いの中で聞けるお話も参考になりますし、お互いにアドバイスしあったり。毎回違った雰囲気なので、連続して参加される方もたくさんおられます^^ ぜひお気軽にご参加くださいね! ・事業のアイデアはあるけど、どう具体化したら良いかわからない ・子育てやプライベートとバランスを取りながら創業したい ・計画は立てているけど、なかなか進まない。 などなど、ひとことで「創業」といっても、お悩みは多岐に渡るもの。 今回は、そんなモヤモヤを整理整頓し、一歩進むことを目的とした「相談型ワークショップ」です。 当日の流れ ①アイデアを話してみる ②今、課題に感じていることの棚卸し ③課題を整理整頓して、次のアクションを探ってみる 〈参加することで得られること〉 ・アイデアはあるけど、その先がわからず一歩を踏み出せない・・というモヤモヤから抜け出せる ・具体的な課題を知り、次のステップに必要な事が理解できる ・創業に向けた歩みを進める事ができる ・他の人の事例を知る事で、視野が広がる ・次のアクションが明確に見える ・行動への不安が減り、前向きな気持ちになれる BizHikeナビゲーター/plan-A TOYAMA:田中優子 コンテンツディレクター/ワークショッププランナー 前向きな変化を支援することを軸に、思考整理やアクションプランニング、コーチングなどの対人支援に15年以上携わる。現在は複数企業のチームに所属し、社会人向けのスクール企画運営、コミュニティ支援、事業伴走などを実施。個人事業としてワークショップの設計や企業研修のプログラム設計を行う傍ら、OoO株式会社の創業パートナーとして法人経営にも取組中。会社員時代に複数回のリストラや倒産を経験し、”創業もできる自分になる”ことの重要性に着目。以来、会社員と並行しながら複業で事業展開をしてきた経験を活かし、社会人のセカンドキャリアの支援も実施。SCOP TOYAMAの運営に関わるplan-A TOYAMAの一員として、BizHike(ビズハイク)の企画設計にも携わる。東京都内を中心に活動し、多拠点居住を実践する2児の母。 ワークショップを通してグループで悩みをシェアすると「一人ではない」と感じられたり、「他の人もこんなふうに考えるんだ」と知ることができたり、「え、こんな考え方もあるのか!」と視野が広がったりすることが多々あります、これが「モヤモヤの整理整頓」には、とても有効です。 もちろん、グループでの対話がうまく進むようしっかりとファシリテートしますので、安心してご参加くださいね! ワークショップ参加者の声 ・より具体的にしなければいけない点、事業の強み、細かなステップの設定など、とてもわかりやすく教えていただけました。わからないことがあったらこちらで気軽に相談できるという安心感も持てました。 ・他の参加者さんの話がとても興味深かったです。考えていることを誰かに聞いてらって言葉にすることの力を感じました。田中さんの整理の方法も勉強になりました。 ・親身に話を聞いてくださったり、好意的に受け止めてくださったりしたことで、行ってよかった!と心から思いました。 ・面白かったです。自分では見えない部分(あたりまえと思っていた部分)を見つけてもらえてよかったです。 ・田中さんに色々質問されて、答えながら自分ってこうだったんだと気付かされました。 いつも頭の中だけでもやもや考えていたので、口に出すこと・書き出して、それを元にアドバイスを受けて整理整頓されて、目から鱗でした。ありがとうございます。 創業相談について知りたい方はこちら 【BizHike】創業・事業について相談しよう 関連記事を読む >
3月30日(土)開催!BizHikeワークショップ!創業の「はじめの一歩」を踏み出そう!〜アイデアを商品にして、売るまでのSTEP〜
皆様こんにちは! SCOP TOYAMA/創業応援プロジェクトBizHikeナビゲーターの田中です。 創業応援プロジェクトBizHikeは、創業を志し実践する人たちが、その道を「ひとりにならず、みんなで歩む」ことができる環境を提供すべく誕生しました。 ※BizHikeって何?という方はこちらをご覧ください 本日は「事業にしてみたいアイデアはあるけれど、それを仕事にし、お金をもらえるようになる為に何を準備したら良いかわからない!」という方に向けたワークショップのご案内です! ワークショップについて知りたい方はこちら 【BizHike】イベント・ワークショップに参加しよう! 関連記事を読む > 創業の「はじめの一歩」とは? 「創業」とは、「事業を始める」ということ。 事業とは、何かの「価値」や「商品」を提供して、その感謝の気持ちとしてお金をいただく活動を「継続的に行う」状態を表します。 ・きっとこんなサービスは求められているはず!でも、どうやってお客様を見つけたら良いかわからない・・ ・お試しでは好評だったけど、一般向けに売っていくにはどうしたら良いのかわからない・・ などなど。やってみたいことやアイデアがあっても、それを「事業」にしていくまでの間には、なんだか見えない壁があるような気がしませんか? 今回のワークショップは、「アイデア」を「商品」として形にし、それを最初のお客様に販売する為にはどうしたら良いか?そのために、今できることは何か?足りないものは何か?などを知ることで、具体的な課題を明確にして、「アイデアを事業にする」ためのステップを知ることを目指して取り組んでいただきます! どんな内容のワークショップ? 〈主なプログラム〉 ①今あるアイデアは何か?を整理 ②それを「商品」として、買える状態に整える方法を知る ③お客様は誰なのか?を知る ④お客様に「商品」を届けるために必要なことを知る →そのステップを実行することで、確実に「一歩進める」実感を得られます! 〈参加することで得られること〉 ・アイデアはあるけど、その先がわからず一歩を踏み出せない・・というモヤモヤから抜け出せる ・具体的な課題を知り、次のステップに必要な事が理解できる ・創業に向けた歩みを進める事ができる ・他の人の事例を知る事で、視野が広がる ・次のアクションが明確に見える ・行動への不安が減り、前向きな気持ちになれる ※BizHikeのワークショップは、創業に必要なさまざまな要素を「その日に受け取れるサイズ」に小分けし、少しずつ身につけていくことを目指しています。毎回違うテーマで実施しますので、複数回の参加も可能です。 創業のアイデアはあるけど「これでいいのかな」と思っている方や、具体的な一歩を踏み出したいと考えながらも時間が経ってしまっている・・という方など、前向きに取り組む気持ちがある方ならどなたでも大歓迎です。ぜひご参加ください! 〈こんな人におすすめ!〉 ・これから何か事業を始めたい方 ・ビジネスにチャレンジしはじめたばかりの方  ・「自分ができること」で誰かの役に立ちたい方 ・自分らしい仕事の働き方を見つけたい方 ・アイデアだけで止まってしまっているものを「実践」に進めたい方 ・チャレンジしている人に出会いたい方 ワークショッップ参加者の声 ・みんなが何かやりたい、みんなが同じく不安。その途中でシェアできたり横の繋がりができることはとても前進の機動力になるのだと実感しました! ・二時間あっという間で楽しく自分がやりたいことに向き合えました。 ・一人で考えているときは辛い作業で、ぐるぐるとするしかなかったのですが、今日この場所にきてみんなで話すこと自体楽しかったし、ポジティブな雰囲気の中で言葉にしていくので、自分一人ではできなかった事が言葉になり、整理されました。 ・そしてこの先やることを具体的にしていく方法を教えてもらい、止まっていた一歩が動きそうなワクワクを感じることができました。 ・2時間という時間でしたが、起業する仲間と出会えたような感覚になりました。 ・ワークをする中で、目的を達成するために、自分に何が足りないのか?また、自分の強みも知ることができました。 初めて会う方とのワークショップは、ちょっと緊張するかもしれませんが、最初だけですので大丈夫!2時間があっという間に過ぎてしまいますので、ぜひ安心してお越しくださいね! ナビゲーター紹介 BizHikeナビゲーター/plan-A TOYAMA 田中優子 コンテンツディレクター/ワークショッププランナー 前向きな変化を支援することを軸に、思考整理やアクションプランニング、コーチングなどの対人支援に15年以上携わる。現在は複数企業のチームに所属し、社会人向けのスクール企画運営、コミュニティ支援、事業伴走などを実施。個人事業としてワークショップの設計や企業研修のプログラム設計を行う傍ら、OoO株式会社の創業パートナーとして法人経営にも取組中。会社員時代に複数回のリストラや倒産を経験し、”創業もできる自分になる”ことの重要性に着目。以来、会社員と並行しながら複業で事業展開をしてきた経験を活かし、社会人のセカンドキャリアの支援も実施。SCOP TOYAMAの運営に関わるplan-A TOYAMAの一員として、BizHike(ビズハイク)の企画設計にも携わる。東京都内を中心に活動し、多拠点居住を実践する2児の母。
【県内の創業応援】3月30日|はじめてのPoints of You
皆様こんにちは!SCOP TOYAMAスタッフです。 SCOP TOYAMAでは、創業に関する「知識」「経験」「技術」のシェアにつながるような、 外部のイベント情報などを見つけたら、随時発信していきます! 今回は高岡市御旅屋町にある高岡まちなかスタートアップ支援施設「TASU」さんからのお知らせ! 創業者や経営者の中でも注目されるコーチングというというコミュニケーション技術。 Points of Youはそのコーチングの力を少し体験できるカードゲームです 今の状況になんとなくモヤモヤを感じる方など、 新しい気付きを得るために参加してみませんか? =============================== はじめてのPoints of You 【イベント詳細】 あなたの日常に小さな冒険を加えてみませんか? 3月30日土曜日 14:00~15:00 シェアラウンジ御旅屋セリオ Points of Youは、自分自身や周りの世界を新しい角度から見つめ直す機会を与えてくれる、コーチングカードゲームです。この体験を通して、あなたの内に眠る可能性や、未だ気づかぬ自分自身の側面に光を当てることができます。参加者同士の対話を通じて、思いがけない発見・共感を楽しみましょう。 参加費 2000円 ドリンクとスナック利用あり お越しの際は、筆記用具をお忘れなく。自分自身に新たな視点をもたらす貴重な体験を、一緒に楽しみましょう。 今までにない自分自身との出会いがここにはあります。皆様のご参加を心よりお待ちしております。 2024-03-30 14:00 高岡 オフライン 定員 8名 新規登録して予約する

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【SCOPパートナー】協業事例紹介!引網康博
SCOPパートナー 引網 康博 引網香月堂|「和菓子をもっと面白く」をテーマに掲げ、和菓子の魅力、富山の魅力を発信しています。 X(Twitter) 協業事業 SCOPTOYAMAとの関わり 創業ライブラリー特別編として創業・事業のリアルストーリーをイベントで話していただきました。 SCOPにおけるこれまでの記事         創業・事業のリアルストーリー 〜先輩起業家から聴く・学ぶ・ヒントを得る〜 創業ライブラリーイベント 記事を読む>   【創業ライブラリー特別編】創業・事業のリアルストーリー 〜先輩起業家から聴く・学ぶ・ヒントを得る〜 引網香月堂 引網康博さん 1月14日(日)に行われたイベントのレポート 記事を読む>
【SCOP TOYAMA住居棟】日本一オモシロイを目指すSCOP町内会とは?!
SCOP TOYAMAの住居棟に住んだら基本的にみんなSCOP町内会員となります。 SCOP町内会の発端は、実はオープンの際、本当はSCOPのある萩浦自治会の中の、いずれかの町内会に混ぜてもらう想定だったのが、 結果的にはSCOPTOYAMA独自の町内会を立ち上げ、萩浦自治会に所属する、という形になりました。 つまりSCOP住居棟住民だけで構成された、令和5年4月に発足したばかりの、もうすぐ1歳になる赤ちゃん町内会です。 他の地域の町内会の見様見真似で簡単な会則を作ったり、事業計画、予算計画を作成し、住居棟住民たちの協力を得ながら、何とか形になった1年でした。 そんなSCOP町内会は初年度の活動をほぼ終え、本日「定期総会」という何ともそれっぽい会を開催し、 1年の活動報告と収支決算報告をしました。 もしかしたら日本一平均年齢が若いかもしれないSCOP町内会は、定期総会をリアル会場とオンライン会場のハイブリッドで開催しました。 町内会がオンラインって聞いたことありますか?笑 今年度の町内会活動としては、馬場記念公園の清掃やSCOP住居棟の年末大掃除など、何だか清掃ばかりだった気がしますが、その都度打ち上げもあり参加者みんな活き活きと楽しく活動できた気がしています。 総会自体は30分程度の簡単な内容でしたが、和気あいあいと意見交換もできました。 いざゼロから町内会立ち上げてみると、住民たちが心地よく、楽しく、共に暮らしていくための取り組みは、何だって取り組めるし、無限に可能性があると感じました。 例えば以下のような話題で盛り上がりました。 ・日本一平均年齢が若いかもしれないSCOP町内会では、日本一楽しい活動がしたい! ・創業&移住がテーマなだけに、町内会費で収益事業をやって日本一儲かる町内会とか面白そう! ・町内会活動が面白すぎて他県からSCOP町内会に入るために移住してくる人とか出てきたら面白い!! ・町内会費で株買って資産運用したらどう?(住民の総意得られないだろっ笑) ・SCOP TOYAMAは3年しか住めないから、ちゃんと年度毎に住民たちに還元できるレクリエーションをやりたい 現代の町内会って、何となく面倒で若者の参加率は低くて、ゴミステーションを使いたいから町内会費は払う、、みたいなイメージがあって。 でも基本は住民たちで協力して、その地域の生活をみんなで良いものにしていくための活動なんですよね。 SCOP TOYAMAは3年間しか住めないので、町内会の新陳代謝も良いはずで、その都度その時のメンバーで楽しい企画が生まれていけばいいなと思います。 総会を終えた後は、おにぎり🍙とSCOPガーデンで採れた野菜のおみそ汁で交流しました。 令和6年度からも、さらにたくさんの楽しい活動を、みんなで意見出し合い、取り組んでいけたらと思います。 令和5年度SCOP町内会長代理 姫野
【イベントレポ】ビジネス支援施設クロスオーバー交流会【ビズクロ】 〜使ってみよう!富山の『様々な支援のカタチ』〜
「ビジネスにチャレンジする人や企業の繋がりを生み出せる機会を作りたい」との思いから、 富山県内でビジネスを応援する施設をゲストに開催した連携交流会【ビズクロ】。 今回のイベントでは、会場となったSCOP TOYAMAに Himi-biz、HATCHに加えて、新たにTASUをお招きし、3施設からそれぞれゲストをお呼びしました。 今回は〜使ってみよう!富山の『様々な支援のカタチ』〜というテーマを元に、 どのような施設なのか?どのような支援体制なのか?どのような考えなのか? についてトークセッションとフリーの交流会を開催。 言葉にすれば「みんな個性があってみんな違うよね」というだけのことですが、 改めて4施設も揃って日頃の活動を発表をすると、 それぞれの「違い」をより解像度高く理解いただけたのではなかなと思います。 もちろん各施設どこが良い悪いという見方もできますが、 利用者の皆さんには「自分にはここがあっているのではないか」、 もしくは「こことここを併用してもいいのではないか」、 そんな形で、自分なりの選択のできる切り口になっていれば幸いです。 また、今回も最後には各施設の運営者や利用者をごちゃまぜにし、 今日何が気になって来たのか、今何をしようとしているのか、 そういったことをざっくばらんに共有する時間を取らせていただきました。 思いのほか皆さん積極的にお話をされていたようなので、 こういった機会から、各施設を超えたつながりもこれからできてきたらいいなと思っています。 雰囲気だけでも伝わればと、以下写真で当日の様子をお届け! ゲストの皆様、当日参加いただいた皆様、 ありがとうございました! またいつでもお待ちしております!
【SCOP TOYAMA住居棟】SCOPシェアメイトたちと餅つき!
そういえば少し前の話になりますが、住居棟では昨年に引き続き1月に餅つきを開催しましたよ。 1月といえば元旦にいきなり北陸を襲った能登半島地震で、予定していた餅つきも中止を考えましたが、 余震もだいぶ収まってきていたタイミングだったことと、こんな時だから集まって楽しいことをやろう!という事で開催しました。 今年も東棟エントランスにて、シェアメイトのまさる君の実家から借りた杵と臼で。 シェアメイトたちとワイワイ楽しく餅つきをしました。 ラインナップは あんこ、きなこ、砂糖醤油、のり、ぜんざい、 そんな感じ。 みんなお持ちの食べ過ぎでお昼からお腹いっぱいになりました。 辛い時も仲間と一緒の安心感がシェアハウスの魅力です。 引越しシーズン真っ只中、富山での新生活にSCOP TOYAMAシェアハウスでは新しい仲間いつでも大歓迎ですよ!!(^_^)
【創業ライブラリー特別編】創業・事業のリアルストーリー 〜先輩起業家から聴く・学ぶ・ヒントを得る〜 引網香月堂 引網康博さん
こんにちは!SCOP TOYAMA/創業応援プロジェクトBizHikeです。 「創業ライブラリー」は、先輩のリアルストーリーをシェアしていただき、それを見た人の背中を押すような循環を生み出すことを目指すインタビューコンテンツです。 今回の先輩創業者は「事業を継ぐ」というゼロからの創業とは少し違うスタートを機に、第二創業という形で「新たなチャレンジ」を多数実践され、今や富山県内のみならず世界でもご活躍されている、和菓子店「引網香月堂」の4代目店主 引網康博さん。 1月14日にSCOP TOYAMAでのイベント時に素敵なお話を伺いましたので、その様子を「創業ライブラリー特別編」としてお届けいたします。 引網 康博(ひきあみ やすひろ)さん 引網香月堂 四代目店主 1974年生まれ。高校卒業後、東京の製菓学校で学ぶ。 卒業後に名匠•佐々木勝氏のお店、千葉市川の「菓匠 京山」で修業を始め、四年間の研鑽の後に、100年以上続く東京の名店「一炉庵」で修業を重ねた後、2000年に富山へ戻る。 その後、家業であった引網香月堂に職人として入社。首都圏での百貨店イベント、和菓子講座の講師、 テレビ出演、技術協力、海外での和菓子文化のPR活動、など幅広く和菓子文化の魅力を発信している。 挑み続けてきた歴史 1919年 高岡市伏木地域に創業し、和菓子とともに100年以上の時を歩む引網香月堂。 長い歴史のなかで四代に渡って新たな挑戦を繰り返してきたのだと四代目の引網康博さんは話します。 「引網香月堂には“当代創業”という言葉があり、継業といえども各当代が第二創業をしています。二代目も三代目もそして私も、店舗移転など新たな挑戦に取り組んできました。目の前のお客様が喜んでくださるのであれば、世の中とともに変化することも大切だと思っています」 引網さんが修行を終えて富山に帰ってきた2000年、まちなみの変貌ぶりに衝撃を受けたといいます。 「引網香月堂も含めて、従来の和菓子店の在り方に焦りを感じました。パティスリーではケーキを楽しそうに選ぶお客様の姿を日常的に見ることができるけれど、和菓子店ではなかなか見受けられない。もっと気軽に立ち寄り、その日に食べるものを楽しく選んでほしい。そんな願いがあって、ラインナップをギフト商品から日常的に召し上がっていただけるものへとガラリと変える試みに挑戦しました」 最初の試みがお客様に浸透するまでには3年かかったそうです。そして引網さんは、“のれんの前に出よう”と決心しました。 「当時はあまり職人が前に出ることはなかったのですが、和菓子づくりのワークショップを開催したり、メディアに出演したり、お店の名前(のれん)よりもまずは自分を知ってもらおうとアクションを始めました。自分が面白いと思っていることやチャレンジしたいことを知ってもらわないと何も始まらないなと思ったのです」 伝統的な技法である細工はさみを使った生菓子は、2020年に放送されたドラマで採用され注目を集めた 和菓子をもっと面白く 2010年に四代目を受け継いだ引網さんは、新たな旗印を掲げました。それは“和菓子をもっと面白く”という言葉です。日本の伝統的な魅力のひとつである和菓子。伝統という大きな流れの中に自分たちの要素を取り入れながら、現代の人びとの感覚に合わせて提案し、和菓子の面白さを伝えることを目指しています。 「今、一緒に時を過ごしているみなさんにとって、心が動く和菓子とはどんなものなのだろうか。みなさんが共感できる面白さを、和菓子を通して伝えていきたいと考えています」 新たな取り組みのひとつとして、お客様と接しながら生菓子を製作する即興オーダーに挑戦しています。 「富山県の事業で台湾に和菓子の実演をした際に、日本の伝統的なお花のお菓子をつくっても共感性がなくて全然盛り上がらなかったんです。そこで、台湾のみなさんが好きな日本のものを通訳さんに聞いてみると“招き猫”と回答がありました。日本らしい王道のデザインで貫こうと思っていたので、猫は無いだろう…と悩みました。しかし、せっかく富山に興味を持ってもらうために来たのにこのままではダメだ!と奮起して招き猫をつくってみると、会場が一気に盛り上がりたくさんの人に喜んでもらえました」 和菓子と聞くと、お茶会などのかしこまった場面を想像して少しハードルを感じてしまう人も多いのでは。実際に引網さんも百貨店での出店の際に、ズラリと並ぶ美しいお菓子に子どもが興味を示しても、「お茶のお菓子だから関係ないわよ」と母親が連れていってしまう場面を何度も目の当たりにしたそうです。そこで引網さんがつくり出したのは台湾の人たちに大喜びされた“招き猫”。すると、子どもだけでなく母親も「可愛い!」と声をあげ、たくさんの人たちがお菓子を買って帰りました。 「台湾と百貨店、どちらもとても価値のある体験をしました。お客様が喜んで食べてくれる場面を想像すると、王道にこだわることもないのかなと。ただ自分で理由を付けて線を引いていただけなんだと思いました」 ロンドンやタイなど、海外でも大人気の生菓子製作の即興オーダー 招き猫に限らず、お客様との対話のなかでいろいろなアレンジを始めるようになり、ウエディングケーキやクリスマスケーキといったデコレーション和菓子の制作も大好評です。 「売れるからではなく、お客様の声なき要望を引き出す。私自身も、つくっているとどんどん楽しくなってくるんですよ。そうするとお客様も心から喜んでくれて和菓子の面白さが伝わったのか、また足を運んでくれるのです」 クリスマスデコレーション(左)、寅年で釣り好きなお父さんへのお祝いのオーダー(右) お客様が広報大使 もうひとつの新たな取り組みとして、2017年に富山市に新店舗をオープンさせました。その際には、これまでの和菓子店にはない広報戦略を試みたという引網さん。SNSの広告を若い世代に向けて展開し、テレビや新聞などのマスメディアの広告は一切活用しませんでした。 新店舗開業日の様子 「和菓子に馴染みのない若い世代の方々にまずはお越しいただきたかったからです。全然人が来なかったらどうしようという不安ももちろんありましたが、SNSを見たたくさんの若い世代のお客さんにお越しいただけました。お客様の発信を見た方々が足を運んでくれて、おかげさまで若い世代のみなさんにもたくさんお越しいただいています」 思わず発信したくなる、心が動く和菓子との接点を生み出している引網さん、さすがです。 「いろんな切り口から和菓子を楽しむ。それはお客様だけではなくて自分自身もそうです。自分が飽きてしまわないことが一番大事だと感じています。変化や新しい挑戦に対して良いも悪いも両論は当然聞こえてくるけれど、自分が楽しむことが何よりも大事だと考えています」 心から楽しみ続けることが大切 まずは自分が心から和菓子を楽しむ。そう考え始めたのは、修行を始めて間もない頃でした。もともとは家業だからなんとなく和菓子を学び始めたという引網さん。製菓学校を卒業後に千葉県の「菓匠 京山」で修行を始めました。 「君は3日でやめるだろうと言われていたくらいだったのですが、師匠の仕事をそばで見ていて、和菓子づくりへの姿勢が変わりました。師匠はいつも素材の仕込み方やデザインの話で盛り上がっているくらい、とにかく楽しそうだったんです。腕前はもちろん、和菓子づくりを心から楽しんでいる姿に感動しました。その姿をみて火がついて、自分も心から楽しめる職人になりたいと目指し始めました。それからは自分が本当に面白いと思うものをみなさんと共有しています。データやマーケティングももちろん大切ですが、自分のフィーリングを信じることも大切です」 調べて学ぶだけではなく、お客様と接するなかで積み重ねてきた経験から生み出される引網さんのフィーリング。最後に信じるのは自分自身の直観だからこそ、どんな結果を迎えても納得できるのだといいます。 「経営する以上、利益はもちろん大事ですがそれ以上に自分のなかのモーターが動き続けるような何かがあることが大事ですよね。僕の場合は、和菓子って面白いでしょ?という想いが原動力です。もっとお客様のそばに、もっとダイレクトに、これからも引網香月堂の旗印であり、武器である“和菓子をもっと面白く”を突き進めていきたいです」 お客様とのやりとりを振り返る引網さんの嬉しそうな笑顔が印象的でした 引網香月堂(ひきあみこうげつどう) 場所 〒930-0151 富山県富山市古沢111-3 WEB/SNS WEB ▷ 引網香月堂 instagram ▷ @hikiami_kougetsudo 文:徳田琴絵(富山オタクことちゃん) =【編集後記】= 会場で生菓子のデモンストレーションを披露 トークセッション後の生菓子のデモンストレーションでは、会話を続けながら手のひらの上でみるみるうちにアイディア溢れる美しいお菓子を仕上げ、観客全員の表情をパッと明るく変えてくれた引網さん。魔法のような時間に魅了され、後日ついつい富山市古沢のお店に立ち寄ってきちゃいました。和菓子の面白さ、しっかりと伝わりました! 観客からの即興オーダー「龍」(左上)と「カメラ」(右上)など、心ときめく生菓子。
【SCOP TOYAMA住居棟】クリスマス会開催レポート!
昨年にはなりますが、SCOP住居棟でクリスマスパーティを開催しました!! クリスマスという大イベントのためにシェアメイトが1か月前から企画。 いろんな人を呼んでみんなで楽しもう!ということで住民やその友達、他のシェアハウスの方、元住人などに声を掛け合いました。 そして総勢約30人が東棟コモンリビングに集合。 お揃いのカチューシャやサンタ帽をつけて一体感のあるクリスマスを楽しみました。 机の上にはたくさんの料理が並びました✨ ビーフシチューやチーズフォンデュ、ペンネなどフルコース並みです。料理上手なシェアメイトが前日から作ってくれました。 お喋りしながら楽しく調理し10時間以上かけて作ってくれました!とっても美味しかった~。 他にもクリスマスといえば,ピザやケンタッキーも。みんなで食べるご飯はいつもの何倍も美味しいですね。 そして中盤。ビンゴ大会&プレゼント交換がスタート。 サンタさんが登場。いつもとは違う衣装で意外と好評でした。(笑) ビンゴは昔ながらの回し式で行いました。球が回る音があって、アナログだけど雰囲気が出て良かったです。 景品としてプレゼント交換を兼ねて1人1個1000円のプレゼントを持ち寄りました。 シェアメイトは2歳から60歳まで。老若男女問わず喜ぶプレゼント選びはなかなか難しかったです。 (笑)ビンゴが当たった人から順番に1つプレゼントを選んでいきました。 大きな袋から小さな袋まで何が入っているかわからないのでドキドキ大盛り上がり! 中身はコーヒーやクッキー、靴下や模型などプレゼントは色々。 約30人のプレゼントのなかから被ったプレゼントは1つもなかったです。 誰からのプレゼントだったのかそれぞれお喋りしながら答え合わせをしました。 なかにはお子さんに養命酒が当たるハプニングなども! 🌟 終盤は2次会でカラオケに行く人やリビングでお酒を飲む人、そのままおしゃべりする人など様々。 それぞれ自分のペースで楽しみました。 リビングから自分の部屋まですぐなので夜が弱い人は終わってすぐに眠ることもできます。 そんなところもシェアハウスの良いところです。(笑) はじめましての方からお久しぶりの方などが集まり、美味しいものを食べながらいろいろなお話ができた楽しい1日になりました。 プレゼント交換では子ども心を取り戻すことができました! イベントを一緒に楽しめる仲間がいるっていいですね。 SCOP住居棟では2024年からコモンミールが復活します。 1月には餅つきなども計画中。 今年1年どんな物語が起こるのか楽しみです♪ 【イベント企画&報告】 西棟住人 あゆか
【SCOP TOYAMA住居棟】住居棟でBBQ開催
先月末に開催したSCOP TOYAMA住居棟でのBBQイベントをレポートします! 当日はあいにくの雨模様でしたが、SCOP TOYAMAの広い共有のリビングを利用し、屋内でのホットプレートBBQにすることになりました。 SCOP TOYAMAの広々としたコモンスペース(キッチン、リビング)では、雨の日でも屋内でみんなで下準備からできるし、大人数で食事しても困らないくらいのスペースがあり、雨など関係なくみんなワイワイと楽しいひと時を過ごしました。 寒い日だったのですが、結果的に暖房のきいた部屋で快適にBBQすることができ、屋内開催で良かったなと思いました。 外でのBBQは来春に持ち越したいとおもいます。 【本格的なピザや燻製が登場するハイクオリティBBQ】 普段からピザ焼きが得意なシェアメイトや、燻製作りが趣味のシェアメイトがいたため、通常のBBQを超え、焼きたてのピザや燻製ナッツ、チーズ、アヒージョなどが登場し、とても質の高いBBQイベントとなりました。 燻製はにおいの問題を回避するため、リビング横の屋根つきテラスで行われ、雨天でも安心して楽しめました。 ピザに乗せるバジルは、SCOP TOYAMAの畑で育てているバジルを使っています。 【住民だけでなく外部の人も集まるイベント】 このイベントにはSCOP TOYAMAの住民だけでなく、以前住んでいた元住人の方や、SCOPと同じくシェアライフ富山が運営する他のシェアハウスからも参加者があり、賑やかで交流豊かなイベントとなりました。 BBQはお昼に開催されましたが、その後はリビングで団らんやボードゲームが繰り広げられ、1日中コモンスペースが活気づいていました。 夜にはお昼に食べきれなかった焼きそばを作り、みんなで夜遅くまで楽しい時間を共有しました。 この日はシェアハウスから1歩も出てない人も多かったのですが、外に出なくともこうやって楽しく過ごせるのがシェアハウスの魅力の1つでもあります。 子どもたちも色んな大人に遊んでもらって、家にいながらとても走り回ったりととても楽しんでいました。夜は普段以上に寝付きが良かったです。 SCOP TOYAMAでは定期的にごはん会や、イベントなども行っており、住人同士の親睦を深めています。 12月にはクリスマス会も計画されているので、今から楽しみです。なかなか大人になってからやる機会のないプレゼント交換も行うので、その日はみんな童心にかえって楽しむことでしょう。 【イベント企画&報告】 東棟住人 リョウくん
【SCOPパートナー】協業事例紹介!徳田 琴絵
SCOPパートナー 徳田 琴絵 口を開けば富山のことばかり。生まれも育ちも富山県。元プリンセスチューリップ(砺波市観光大使)。2020年より富山市内のインキュベーション施設HATCHのコミュニケーターを務める。2021年からフリーランスとしてインタビューライティングやイベント出演、SNSを通して「富山オタクことちゃん」の愛称で富山の魅力を県内外へ伝えている。 instagram X(Twitter) 協業事業 SCOPTOYAMAとの関わり 創業経験シェアコンテンツの創業ライブラリーを執筆、富山県内でビジネスを応援している施設との連携企画クロスオーバー交流会【ビズクロ】も一緒に実施していただいています。 SCOPにおけるこれまでの記事         【BizHike】創業経験シェアコンテンツ! 創業ライブラリー 記事を読む >         【イベントレポート】2月14日開催!ビズクロ交流会 ビジネス支援施設クロスオーバー交流会【ビズクロ】 記事を読む >   【イベントレポート】7月21日開催!ビズクロ交流会 〜テーマ:How to!〜 ビジネス支援施設クロスオーバー交流会【ビズクロ】 記事を読む >
【SCOP TOYAMA住居棟】ハロウィンタコスパーティー開催しました!
ちょっと前ですが、10月31日ハロウィンの日当日にSCOP住人でタコスパーティーを開催しました! SCOP住居棟に住む住民たちで下は2歳、上は60代と親戚の集まりのようなアットホームで賑やかな会となりました!! なぜタコスにしたかというと、メキシコの死者の日にちなんでです。 【死者の日】とは、ディズニー映画『リメンバーミー』のモデルにもなったメキシコのお祭りです。 死者の日は、日本で言うお盆のような行事で、死者を迎えるものですが、日本と違ってその時期になると街中がカラフルに総称され、ダンスやパレードなどが催されるとてもポップなお祭りです。リビングにはお祭りのときに実際飾られる「パペルピカド」というカラフルな切り紙の旗で装飾をしました。 また、死者の日は家族みんなで集まり、語り合い、絆を深めるという意味もあります。 そんな死者の日にちなんで、SCOPTOYAMAでも入居者同士が集い、親交を深める場にしたいという想いで開催しました。 当日は平日にも関わらず、みんながいっしょに準備をしてくれました。 準備もみんなでやることで楽しいものになりますよね! ハロウィンメイクをした状態で、料理をする姿はとってもシュールでした。笑 また、料理が得意な方が手料理を作って差し入れしてくれたり、かぼちゃプリンを作ってきてくれる入居者がいたり、センター棟でカフェをされてるご家族が、アイルランドのハロウィン伝統スイーツを持ってきてくださったり、 とタコスのみならず、色々なお料理がテーブルに並びました! そういったところもお店ではなく、シェアハウスで開催する醍醐味ですよね! SCOPに住むちびっこたちもハロウィンの仮装をして参加してくれました! 「ハッピーハロウィーン」とみんなからお菓子をもらっている姿はたまらなく可愛かったです♡   またイベントでは最近SCOPに越してきたばかりでまだ他の入居者の方と話したことのない方も参加されました!! 初めましてでも、同じものを食べることで一気に距離が近づきますよね! タコスパーティーはトルティーヤに好きな具材を好きなだけのせて挟んで食べるものですが、 「タコスをこうやって家で食べるのは初めて!」という方も多く食事も楽しい体験となりました! 一人暮らしでも、一家族だけでもできない多世代の交流ができることがSCOP TOYAMAの大きな魅力です。 11月にはBBQ、12月にはクリスマスパーティーと入居者がどんどん企画を立てています。これからもいろんなイベントをSCOP TOYAMAに暮らすみんなで楽しめることがとても楽しみです! 【イベント企画&報告】 東棟住人 ゆうちゃん
【SCOPパートナー】協業事例紹介!居場 梓さん
SCOPパートナー 居場 梓 編集者・コピーライター|言葉とデザインを使った企画、ブランディング、広告制作など。SCOP TOYAMAのコンセプトメイクとSCOPジャーナルを担当しています。 協業事業 SCOPTOYAMAとの関わり SCOPについて、多くの方に知っていただくために発刊している「SCOPジャーナル」を作成していただいています。 SCOPにおけるこれまでの記事         SCOPジャーナル第一回目 「SCOP JOURNAL」が発行されました! 記事を読む >         SCOPジャーナルバックナンバー SCOP JOURNAL 01・JUNE・2023 | SCOP JOURNAL 02・SEP・2023 記事を読む >

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