富山の生き方、
創造拠点。

PICK UP注目情報

【SCOP TOYAMA住居棟】日本一オモシロイを目指すSCOP町内会とは?!
SCOP TOYAMAの住居棟に住んだら基本的にみんなSCOP町内会員となります。 SCOP町内会の発端は、実はオープンの際、本当はSCOPのある萩浦自治会の中の、いずれかの町内会に混ぜてもらう想定だったのが、 結果的にはSCOPTOYAMA独自の町内会を立ち上げ、萩浦自治会に所属する、という形になりました。 つまりSCOP住居棟住民だけで構成された、令和5年4月に発足したばかりの、もうすぐ1歳になる赤ちゃん町内会です。 他の地域の町内会の見様見真似で簡単な会則を作ったり、事業計画、予算計画を作成し、住居棟住民たちの協力を得ながら、何とか形になった1年でした。 そんなSCOP町内会は初年度の活動をほぼ終え、本日「定期総会」という何ともそれっぽい会を開催し、 1年の活動報告と収支決算報告をしました。 もしかしたら日本一平均年齢が若いかもしれないSCOP町内会は、定期総会をリアル会場とオンライン会場のハイブリッドで開催しました。 町内会がオンラインって聞いたことありますか?笑 今年度の町内会活動としては、馬場記念公園の清掃やSCOP住居棟の年末大掃除など、何だか清掃ばかりだった気がしますが、その都度打ち上げもあり参加者みんな活き活きと楽しく活動できた気がしています。 総会自体は30分程度の簡単な内容でしたが、和気あいあいと意見交換もできました。 いざゼロから町内会立ち上げてみると、住民たちが心地よく、楽しく、共に暮らしていくための取り組みは、何だって取り組めるし、無限に可能性があると感じました。 例えば以下のような話題で盛り上がりました。 ・日本一平均年齢が若いかもしれないSCOP町内会では、日本一楽しい活動がしたい! ・創業&移住がテーマなだけに、町内会費で収益事業をやって日本一儲かる町内会とか面白そう! ・町内会活動が面白すぎて他県からSCOP町内会に入るために移住してくる人とか出てきたら面白い!! ・町内会費で株買って資産運用したらどう?(住民の総意得られないだろっ笑) ・SCOP TOYAMAは3年しか住めないから、ちゃんと年度毎に住民たちに還元できるレクリエーションをやりたい 現代の町内会って、何となく面倒で若者の参加率は低くて、ゴミステーションを使いたいから町内会費は払う、、みたいなイメージがあって。 でも基本は住民たちで協力して、その地域の生活をみんなで良いものにしていくための活動なんですよね。 SCOP TOYAMAは3年間しか住めないので、町内会の新陳代謝も良いはずで、その都度その時のメンバーで楽しい企画が生まれていけばいいなと思います。 総会を終えた後は、おにぎり🍙とSCOPガーデンで採れた野菜のおみそ汁で交流しました。 令和6年度からも、さらにたくさんの楽しい活動を、みんなで意見出し合い、取り組んでいけたらと思います。 令和5年度SCOP町内会長代理 姫野
NEW
【Vol.10】創業ライブラリー ~先輩起業家に聴く!7QESTIONs~居場さん Ink&Dive/編集者・コピーライター
こんにちは!SCOP TOYAMA/創業応援プロジェクトBizHikeです。 創業応援プロジェクトBizHike(ビズハイク)は、創業を志し実践する人たちが、その道を「ひとりにならず、みんなで歩む」ことができる環境を提供すべく誕生しました。 ※BizHikeって何?という方はこちらをご覧ください 【BizHike】経験シェアコンテンツ!創業ライブラリー 関連記事を読む > 【Vol.10】創業ライブラリー ~先輩起業家に聴く!7QESTIONs~ 創業には、さまざまなカタチがあります。最も大切なことは、継続していくこと。 創業の最初の一歩目から現在まで、どのように事業を継続してきたのか。県内の先輩創業者ひとりひとりの創業のカタチに触れていきましょう! SCOP TOYAMAのコンセプトメイクやSCOPジャーナルも手掛けており、富山を拠点に編集者・コピーライターとしてご活躍中の居場 梓さんです。 ・居場 梓(いば あづさ)さん Ink&Dive/編集者・コピーライター 1976年富山市生まれ。東京で雑誌編集プロダクションに在籍後、フリーの編集・ライターに。2016年に富山へUターンし、地元情報誌の編集に携わる。言葉とデザインを使った企画、ブランディング、広告制作などに取り組む。 Q:現在のお仕事を始めたきっかけは? A:きっかけはバンド活動。 国語も得意じゃなければ本もあまり読まない。最初はライターや編集者になりたいわけではありませんでした。きっかけは大学生の頃のバンド活動です。ライブで出会った東京の雑誌編集者からアルバイト募集の話を聞き、「もしかしたら好きなアーティストに会えるかもしれない」との淡い気持ちで業界に飛び込みました。アルバイトから始めて、そのまま編集プロダクションに在籍することになりました。 また、コピーライターを目指したのは2015年、企画の密着取材でコピーライターとデザイナーの仕事を間近で見たことがきっかけ。一つの言葉で人や物を動かす力が宿る“コピー”に魅力を感じ、自分もやってみようとコピーライター養成講座に通い始めました。 なぜこの文字を使うのか、なぜここはひらがなにしたのか。読点の打つ場所など、一つひとつの理由はちゃんと説明できているか。コピーを学べば学ぶほど、論理的・多角的にものを見る視点の大切さを感じられるようになりました。奥が深く、とても難しい仕事ではありますが、そんな部分にコピーライターの魅力を感じています。 事例:富山市内の家具の循環(回収/再生/販売)を体感できる複合施設「トトン」 Q:創業の一歩目を踏み出した時のことを教えてください。 A:編集だけを素直に純粋に取り組みたい。 仕事と子育ての両立の難しさを感じたことを機に、2016年に富山にUターンしました。編集やライターの仕事から離れ、歯科助手として働いていた時期もありました。しばらくは子育てに向き合っていましたが、「外に出たい、なにかしたい」という気持ちがどんどん大きくなって、3人目の子どもが産まれて数か月後には富山の情報誌の編集者・ライターのアルバイト募集に応募をして復帰しました。 復帰後は契約社員としてしばらく働いていましたが、編集だけを素直に純粋に取り組みたいという想いがあり、フリーランスとしての編集・ライターという立場を選びました。ポジティブな感情というよりも、私には“編集しかできないから”というのが正直な部分です。 知人の紹介で地元フリーペーパーの毎月の特集ページをまるっと任せていただく依頼が舞い込んできたのを機に、業務のウエイトがライターから編集に一気に変化しました。ある程度決まったフォーマットのなかに当てはめるのではなく、富山県内を飛び回り集めた情報をどんな切り口で伝えるのか、自由に考えられることに編集の楽しさを感じていました。 ほかにも、普通の新聞では扱わないようなニュースを扱うことをコンセプトにしたウェブメディア『富山経済新聞』の編集長としての役割もいただくなかで、編集の仕事の幅を広げられた気がしています。 事例:「SCOP TOYAMA」広報紙 / 富山市内の花屋「anorm」広報 Q:創業をする上で、大変だったことは?どうクリアしましたか? A:おもしろいと思ったことを形にしてみる。 私は文章を書くことがそんなに得意ではないですし、子育て真っ盛りの時期のことなんて思い出せないくらい引きこもっていた時期も長かったんです。ただそんなときにひとつの転機になったのは、2015年に初めて『トースト標本』という自主制作の本をつくったことでした。 トースト標本 情報誌のパン特集のネタを集めているときに、トーストを多様にアレンジして楽しんでいる富山市内のパン屋さんのブログを見つけて、「これは本にして残していかないと絶対にもったいない!」と感動したんです。全然知らない人なのに「本を作りませんか」と声をかけました。今思うとすごい勝手ですよね。 でも、この時期から本づくりがとても楽しくなり心から「やりたい!」という衝動にかられ、行動していました。その後は自分の読みたいと思う本をつくろうと、富山のガイドブックシリーズ『スピニー』の第一弾を出版したんです。 Q:独自性をどのように見出しましたか? A:編集を通して自分らしさを届けられた。 編集という仕事は可視化することが難しいのですが、『スピニー』が生まれたことで私のできる仕事を周りのみなさんに少しだけ分かってもらえたのではないかと思っています。 『スピニー』のテーマは、富山の日常を旅するガイドブックです。県外から遊びに来る友人たちを案内するたび、みんながとても満足して帰ってくれるので、私がいつも暮らしている富山を紹介するのもいいのではと思ったのが本のテーマの種となっています。 居場さんのまちを切り取る視点 もちろん本をつくるのは私一人ではなく、相棒であるライターの高井さんをはじめ、カメラマンの京角さんデザイナーの高森さん、イラストレーターのかのちゃんとアーロン、みんなの力があってできていること。スピニーが人の手に渡ったことで「つくり手の人たちてこんなことを考えていて、こんなことができる人なんだ」という部分もお伝えできているのではないかなと思っています。 Q:事業を継続していく上で大切にしていることは? A:相手に丁寧に寄り添う。 自分がおもしろがれる視点を見つけること。一見ピンと来なかったとしても、私が携わるとしたら、楽しいと思えるところはどこだろう?と考えて臨む姿勢を大切にしています。 相手のことをちゃんと知った上で、どういう手段を使うかを一緒に考えることも大事です。仕事は効率よく収めるのが世の中の常識なのかもしれません。でも私の場合は、無駄話も多く、非効率な仕事の仕方と思われることも多いです。ただ、それが私の持ち味なのかな。丁寧に寄り添い、相手をよく知り、相手が思いつかないことを提供できるのがプロとしての仕事だと思っています。 事例:富山市内の老舗飴屋「島川あめ店」 Q:これからどのような展開をしていきたいですか? A:自分にしかできない“いいもの”を生み出していく。 自分にしかできない仕事にこれからも取り組んでいきたいです。そしてそれを求めてくださる人たちに、全力で応えていきたいと思っています。 いいものは誰かがちゃんと伝えてくれるので、自分の携わる仕事に対しては常にそうありたいです。今ある仕事を地道に真面目にコツコツと、相手の期待を120パーセントで超えられるようなものを生み出していきたいですね。 事例:富山市のPR事業「すしのまち とやま」 Q:これから創業を目指すみなさんへのアドバイスをお願いします! A:コンプレックスも強みになる。 自分を俯瞰的に見てみることも大切です。私は「他の人と比べてできない」と常々思っていましたが、特殊な能力がなくても何か一つでも誰かから評価してもらえる仕事ができると大きな自信に変わっていきました。“劣等感”すらも、お客さんに寄り添う時には強みに変わり得るのかなと思います。お客さんのちょっとした好みや嫌なことを敏感に察知することに活かされていると感じています。 私は人見知りな性格なのですが、富山は特に繋がりが強い地域なので、素直なコミュニケーションを大事にする人が活躍できている気がしています。人との繋がりを大事にできると、さらに縁が繋がり、大事なときや困ったときには必ず誰かが助けてくれますよ。 Ink&Dive(インクアンドダイブ) 場所 〒939-8045 富山市本郷町66-6 WEB/SNS instagram ▷ @akotan436 文:徳田琴絵(富山オタクことちゃん) =【編集後記】= 私にとってスピニーは、富山をもっと知りたいときに出会ったバイブルのような本です。つくり手の富山愛が溢れ出ている・・・!と開いてみて真っ先に感じたことを覚えています。富山に移住したばかりの友人にプレゼントするくらい、心からおすすめしたいシリーズです。そんなスピニーのつくり手の居場さんとこうやってお話ができて、ドキドキのひと時でした。居場さんが生み出す言葉や企画は、見る人の心をわくわくさせてくれるものばかりです。みなさんも要チェックです!
【ごあいさつ①】初めまして!SCOP TOYAMAの「中の人」です。
SCOP TOYAMA(以下 SCOP)は、2017年の建築甲子園で全国優勝した富山工業高校生のプランがベースとなった全国でも珍しい職住一体の施設です。プロジェクトの発足当初から話題と注目を集めてきたSCOPが、いよいよ2022年10月28日にオープンします。 施設の概要は公開されつつあるけれど、一体どんな人たちがどんな想いでプロジェクトを進めてきたのでしょう?今回は運営を務める 株式会社バロン 浅野さん、シェアライフ富山 姫野さん、合同会社plan-A 相澤さん、富山県庁創業・ベンチャー課の野村さんと山本さんの5名にお話しを伺いました。 左から山本さん・姫野さん・相澤さん・浅野さん・野村さん ーSCOPの運営は、県内外から3つの会社が肩を組み結成した「蓮町創業支援拠点運営共同体」が進めていくということですが、みなさんがSCOPプロジェクトへ参画したときのお気持ちを教えてください。 姫野:シェアライフ富山にとって、共同体の中でひとつのプロジェクトに挑戦するのは初めてです。僕は富山で10年以上シェアハウス運営を続けてきたというプライドもあって「シェアライフ富山が運営をやるしかないだろう!」と思っていました。ただ、創業支援棟と住居棟の2つの特色の違う建物を一括で管理することが求められている中で、誰かとチームを組まないと絶対に叶えられないと思いました。ちなみに、僕が独立する前から運営していた思い入れのあるシェアハウスの物件がバロンさんの管理物件だったというご縁があって、浅野さんと同じチームの一員としてプロジェクトに取り組めるのは感慨深いですね。 シェアライフ富山代表 姫野泰尚 富山県富山市出身。2009年オーストラリアより帰国後、地元不動産会社にUターン就職。同年、県内初のシェアハウスを市内にオープン。2014年、在職中に『合同会社シェアライフ富山』設立、当時シェアハウス5棟運営。2015年富山市に交流型ゲストハウス縁〜えにし〜開業と同時に独立。2017年「富山市ヤングカンパニー大賞」を受賞。県内を中心に多世代共生富山型シェアハウスを展開。 浅野:バロンでもこれまで指定管理事業を経験したことがありますが、今回の職住一体のプロジェクトは挑戦したことがない内容でした。実はSCOPのこの場所は、私にとって昔からご縁がある場所なんですよ。遡りますが、幼稚園の頃から小学1年生まで県職員住宅に住んでいました。思い出のあるこの場所で新しい挑戦ができるのは嬉しいです。プロジェクトマネージャーの相澤さんは聡明で信頼できる方ですし、頼もしいみなさんと共にそれぞれの役割をしっかりと果たせば、SCOPもおもしろい施設になるだろうと思いました。 株式会社バロン代表 浅野雅史 1967年富山県生まれ。中央大学卒業後、北陸銀行に入社。2000年に株式会社 北陸バロン美装(現バロン)入社し現在に至る。学生時代には会計学を学び、銀行時代には財務分析、与信判断等の案件に数多く関わる。バロンでは不動産事業、環境事業、介護事業、指定管理者事業など新規事業の立上げに携わる。 相澤:富山に訪れるご縁が出来てSCOPのプロジェクトの話を聞いたときに、創業支援施設の中に“住む”という要素があるのはおもしろいなと思いました。SCOPは複合的な施設なので、横串を通して考えて動ける人材が必要になってくるだろうなと思っていました。誰が運営できるんだろうねとみんなが様子を見ている状況の中で、頑張ってくださいで終わらせたくなかったんですよ。富山のみなさんと関わっていくうちに、私も横浜での経験やネットワークを活かして力にならなくてはと使命感を感じたんですよね。 合同会社plan-A TOYAMA代表 相澤毅 大手生活ブランド勤務を経て前職ではデベロッパーにて社長室に所属し不動産開発から海外事業におけるスキーム構築・広報P R・販売戦略・広告クリエイティブ・ブランディング・新規事業企画・商品開発・人材育成制度構築・産学連携など手がけ、2018年5月に独立起業。現在は不動産事業者や大手家電メーカーのコンサル、企業の事業開発参画、不動産開発事業、場のプロデュース、拠点運営、自治体とのまちづくりや創業支援、企業の取締役や顧問、NPO法人の理事等を手がけ、多様な働き方を実践している。 ー相澤さんは横浜を拠点に事業を手掛けられてきた中で、なぜ富山を選び新たに拠点を構えようと決心したのですか? 相澤:横浜の知人が富山にご縁があったことがきっかけで富山に訪れました。それから富山に何度も足を運んでいく中で「富山には住める」と思いました。風土の豊かさはもちろんですが、富山で出会った方々が魅力的でした。自分たちが儲けようというよりも地域をどうしていきたいかというお話しをされる方が多かったんですよね。SCOPのように、ひとつの組織では練り上げていくことが難しい複合的なプロジェクトを、富山ならみんなでつくりあげていくことができると感じました。SCOPを通して、私たちplan-Aも富山に根付いていきたいと思いました。 ー相県内外から素晴らしい実績と熱い想いを持ったみなさんが参画され、県庁のお二人はいかがですか? 山本:それぞれの熱量も役割も、バランスのいいチームだなと心から感じています。特に相澤さんの行動力が印象的でした。指定管理が決まる前から頻繁に富山を訪れていて、やる気と使命感に満ち溢れていました。熱心に富山県内のローカルプレイヤーに会いに行ったり地域調査に取り組んだりしている相澤さんが頼もしいなと感じました。 富山県創業・ベンチャー課 山本航大 富山県富山市生まれ。東京で民間企業に7年勤務したのち、今後の暮らし方を考え富山にUターン。2021年より富山県庁に入庁し、創業・ベンチャー課で起業支援事業に従事する。同時に公民連携を学びつつ、有志と共にとやま都市経営実行委員会を設立して、県庁前公園で「ケンチョウマルシェ」を開催。 野村:私はメンバーの中で一番長くプロジェクトに携わっています。最初は人手も少なく、ひたすらてんてこまいでした。県庁内に創業・ベンチャー課が誕生し、とてもエネルギッシュな共同体のみなさんも参画して、一緒に楽しく取り組める仲間がいるというのはとても素敵なことだなと思いました。みなさんのおかげで、一気にプロジェクトが彩られました。 富山県創業・ベンチャー課 野村慎太郎 当プロジェクトを設計、施工、運営準備、開所まで担当。職住一体というコンセプトを理解した上でプロジェクトを遂行するために、中小企業診断士と宅建士を取得し、課題に取り組んできた。好きな言葉は一日一善。 相澤:創業・ベンチャー課のみなさんは県庁職員らしさを良い意味で越境していて、チャレンジングな組織なのでプロジェクトを進めやすいですね。 姫野:運営メンバーの大半が子育て世代で、同じくらいの年齢の子どもがいる仲間が集まって仕事ができているのも楽しいです。野村さんが僕たちの運営するシェアハウスにお子さんを連れて遊びに来てくれたのも嬉しかったです。 フラットなチームワークが対話の様子から垣間見える ーみなさんが交わし合う笑顔から、プロジェクトチームの結束力の強さを感じます。共同体のみなさんはぞれぞれSCOP TOYAMAにどんな関わり方をされていくのですか? 浅野:バロンでは、みなさんが快適に住めるように建物の環境整備を担当します。個人的には創業支援の面でも元銀行員というキャリアや、バロンが長年富山で築き上げてきたネットワークを活かしてSCOPのみなさんのお手伝いがしたいです。新しくチャレンジしてみようと考えているみなさんの夢が実現できる場所にしていきたいです。 姫野:シェアライフ富山は、SCOPの共同生活のお手伝いをしていきます。住人同士が自主的にお互いを尊重しながら自分たちの暮らしを向上していくための知恵を出し合える空間を作っていくことが一番大切だと思っています。住居棟は入居が3年という時間の制限があるのですが、限られた時間の中でもSCOPを自分の居場所だと感じてもらえるようにしていきたいです。退去=関係人口が増えていくことだと私は考えています。今後、SCOPから関係人口がどんどん生まれていくと嬉しいです。 相澤:plan-Aは、創業支援と全体のディレクションを並行して担当します。ディレクションの立場として、プロジェクトを俯瞰した目線でもしっかりと見続けていくことが必要だと思っています。富山の中だけに留まらず、SCOPに関係していく人たちを県内外から増やしていくためにも、横浜と富山を行ったり来たりすることも大切だと考えています。また、創業支援棟のオフィスにplan-Aも入居を予定しており、運営側だけでなく利用者の目線でどう見えるだろうというところも、両方バランスをとりながら動いていきたいですね。 野村:富山工業高校生が描いたプランがプロジェクトとして動き出し、運営メンバーのみなさんも新しい挑戦の中でSCOPをカタチにしてきました。浅野さんが幼少期時代を過ごされたという驚きのお話しがありましたが、もともとこの場所にゆかりがある人もたくさんいらっしゃるんですよね。ゆかりのある人たちも、新しく足を運ぶ人も、多様な人たちが交流できる場所にしたいです。仲間と出会い、また帰ってこられるような環境をみなさんと共につくっていきたいです。 プロジェクトチームのメンバーがそれぞれのスキルを持ち寄って築き上げてきたSCOPの土壌。今後、SCOPに出入りするみなさんがどのように活用し、SCOPがどのように育っていくのかが楽しみです! 次回は、SCOPで叶えられる暮らしについてお届けします。 文:徳田琴絵(富山オタクことちゃん) 写真:北條巧磨
5月22日(水)開催/BizHike相談会『SCOP TOYAMA創業相談室』
(コワーキング利用チケット付)
皆様こんにちは!SCOP TOYAMAスタッフです。 創業応援プロジェクトBizHikeは、創業を志し実践する人たちが、その道を「ひとりにならず、みんなで歩む」ことができる環境を提供すべく誕生しました。 ※BizHikeって何?という方はこちらをご覧ください 富山県内には創業相談ができる施設が複数ありますが、 どこに何を相談したら良いのだろう?と悩まれている方も少なくないはず。 そんな方に向けてSCOP TOYAMAはオンライン対応の創業個別相談を行っていますが、 「リアルで気軽に相談したい!」という方に向けて「SCOP TOYAMA創業相談室」を実施します! オンライン対応の個別相談は、SCOP TOYAMAの利用者もそうでない方も、誰でも気軽にご利用いただけますので是非チェックしてください。内容や流れについてはこちらの記事から確認できます! 創業相談について知りたい方はこちら 【BizHike】創業・事業について相談しよう 関連記事を読む > SCOP TOYAMA創業相談室とは? SCOP TOYAMAと富山県よろず支援拠点が連携して実現した、経営上のあらゆるお悩み相談会です。 相談員の方にSCOPへ来ていただき、対面もしくはオンラインで事業者の相談に対応。 経営課題の分析や、課題解決に向けた総合的・先進的経営アドバイスを行うほか、各支援機関や制度の紹介など、環境の変化や事業の成長段階に応じたお悩みを親身に聞いていただけます。 5月22日(水)は以下のようなスケジュールで行います。 相談① 09:30~10:30 相談② 11:00~12:00 お昼  リビングで交流(自由参加) 相談③ 13:30~14:30 相談④ 15:00~16:00 予約の状況は申込ページで確認できますので、そちらをご確認ください! 相談会ってどんな内容なの? 【日 時】5月22日(水)9時30分〜16時00分 【場 所】SCOP TOYAMA 創業相談室 【参加費】無料 【定 員】各回1組 【お持ち物】特になし(筆記用具、PC、実際の商品など持ち込み可) 【事前準備】申し込み時、相談内容について事前にフォーム入力が必要となります。 ※予約特典として当日使えるSCOP TOYAMAのドロップインチケット(1日利用券)をプレゼント! 相談内容はなんでもOKです。 とはいえ相談員の得意不得意はありますし、もちろんその場ですべて答えがでるとは限りません。 相談員の守備範囲を超えた専門性が高いものは、可能な範囲で専門の方につないでいただくこともできますので、まずはなんでも聞いてみるというスタンスでご利用いただけます。 今回の相談会はコワーキングを無料で利用することもできるので、コワーキングに滞在して合間に相談を受ける、相談を受けた後はチャレンジショップのご飯や甘いものでリラックスなど、そんなSCOPならではの1日を過ごしていただけたらと思います。 みなさんぜひ気軽にお申し込みください。 過去の相談会についてもっと詳しく知りたい方はこちらをチェック! 創業相談について知りたい方はこちら 【イベントレポ】4月11日開催!BizHike相談会『SCOP TOYAMA創業相談室』 関連記事を読む > 相談員のご紹介 中小企業診断士 近藤 政樹(こんどう まさき) 相談分野:創業支援(経営知識・事業計画策定・市場調査・制度利用・資金調達など) 【メッセージ】 皆様の日々のご不安やお悩みを解消し、夢・情熱・志の実現を後押しいたします。 どんな小さなことでもお気軽にご相談ください!
NEW
チャレンジショップ 卒業インタビュー MAKE : D SALAD DAYS
こんにちは!SCOP TOYAMA スタッフです。 2023年4月にSCOP TOYAMA チャレンジショップ4号店としてオープンされたMAKE:D SALAD DAYS(メイク ド サラダ デイズ)が、1年間のチャレンジを終えて2024年4月にご卒業されました! SCOP TOYAMAに共に暮らす中でアイデアが立ち上がり、勇気を出して開業に踏み切られた矢野さんと恒川さん。開店後は、富山県内初のサラダボウル専門店として、人気のお店となりました。 多くの方に惜しまれつつご卒業されるお二人に、お話を伺いましたので、ぜひご覧ください! 出店のきっかけを教えてください。 矢野さん: 体のことを考えた食事を提供する飲食店が富山に無く、そういうコンセプトのお店が増えて欲しいと考えていました。チャレンジショップという施設がせっかくあるならトライしてみようと考えました。 恒川さん: SCOP TOYAMAの住宅(チャレンジャー共創型)に住んでいて、チャレンジショップの場所が空いたことを知り、好奇心から出店を検討し始めました。 出店までの準備でもっとも大変だったことはなんですか? 矢野さん: 飲食立ち上げの知識が全く無かったため、模索しながら必要資材や許可などを揃えていったこと。 また、共同経営を行う際に必要になるルール、共通の価値観、出資比率などを決める事が全て初めてだったので、大変でした。 恒川さん: お店のコンセプトをまとめ、伝えることが大変でした。 開店期間中、どんな時に「喜び」を感じましたか? 矢野さん: 自分の提供している商品に価値を感じてもらえて、常連さんが少しづつ増えてきたとき。 直接やDM、SNSなどで味の感想や接客対応を褒めていただいた時もすごく嬉しかったです。 恒川さん: お客さんがリピートで訪問してくれた時や美味しいと直接伝えてくれた時は、とても嬉しかったです。 開店期間中、特に印象に残っているエピソードを教えてください。 矢野さん: 2人とも仕事終わりに仕込みを深夜または早朝までし、疲れ果てた状態で営業していたことは良い思い出になりました! 恒川さん: 木、金の夜に矢野とプライベート、お互いの仕事、サラダボウル屋について話しながら仕込みをしている時間は、今振り返っても一番印象に残ってます。 事業はイメージ通りに進みましたか?「完全にイメージ通り」を10としてお答えください。 矢野さん: 6点です。 恒川さん: 5点です。 チャレンジを通して「学んだこと」があれば教えてください。 矢野さん: 黒字になっていても、体力面や精神面での疲弊、目標の喪失などにより「モチベーションが維持できなくなる事がある」ことを学びました。兼業することの大変さと、強い目的意識を持つことの必要性を感じました。 恒川さん: 富山のお客さんに求められるお店を作る難しさ、色んな人と一緒に仕事をする難しさ、仕事の向き合い方について学びました。 この経験を将来的にどのように活かしたいですか? 矢野さん: 本業を持っているのですが、その中で会社の目標設定、その達成のためのロードマップ、社員の育成施策、文化や価値観の浸透などに、今回の経験が活かせそうです。 また部門長として、自部門の組織づくりを行うにあたり、心理的安全性を高め、自走する組織にしていくための社員との日々の接し方、関わり方に活かしたいと思います。 恒川さん: 今は具体的にはわからないですが、相方も含め「一人では絶対やれなかった」という気づきがありました。時には対人関係で不満があったり、うまくいかないことがあったとしても、いっときの感情に流され関係を拗らせることはせず、常に感謝の気持ちと尊敬の気持ちは忘れないようにしようと思えるようになりました。その学びは、今後も大切にしていきたいです。 1年間、本当にお疲れ様でした! 更なるご活躍を心から応援しています!! メイク ド サラダ デイズの活動記録はこちら インスタグラム https://www.instagram.com/maked_salad_days/ SCOP TOYAMAのイベントにも登壇してくださいました! https://scop-toyama.jp/event/biz/ 創業ライブラリーはこちら https://scop-toyama.jp/topics/vol-07_7qestions/
事業化から成長へのリアルな話〜富山出身の先輩起業家に聴き、学ぶ〜
こんにちは、SCOPスタッフです。 今回は、スタートアップに興味のある方向けの特別イベントのご案内です。 富山出身の先輩起業家のお話を聴き、成長のヒントを掴んでいただくことを目的に、SCOPでオフライン開催します! 富山出身の先輩起業家に聴き、学ぶ ゲストは、富山県出身でコリニア株式会社 創業者 兼 代表取締役CEOの小倉朗さん。 コリニア株式会社では、人員削減を行わずAI・DXにより生産性を向上させ、それによって得られた経営資源をビジネスの現場に実装する支援事業を実施。どの業種でも大きな課題となっているAI・DXの推進に取り組んでおられます。 また小倉さんは、地元、南砺市井波地域でビジネス界を中心としたまちづくりを行う一般社団法人ジソウラボの共同創業者でもあり、他一般社団法人理事や一般財団法人の評議員等も務めておられるなど各方面でご活躍中です。 今回、大変ご多忙の中でオファーを受けてくださった小倉さんに事前にお話を伺ったところ、「起業当初のご苦労」や、「会社経営の上で大切にしておられること」など、学びになるエピソードがたくさんありました。 当日は事業に関する様々な質問にご回答いただくほか、後半は会場交流会にて小倉さんと直接お話しできる貴重な時間も設けておりますので、ぜひお早めにお申し込みください! 事業を成長させていきたい経営者の方はもちろん、ゼロからの創業を目指す方にもたくさんのヒントが詰まった時間になること間違いなしです! 当日の流れ 16:00~17:00 事業化から成長へのリアルな話  ①起業のストーリーについて  ②小倉朗さんへのインタビュー  ・起業されたきっかけ・エピソード  ・起業当初のお話  ・会社経営の上で大切にしておられること  ・事業をされる中で、大変だったこと  ・苦労をどう乗り越えられたか   などなど。皆様からのご質問も事前に募集いたします!  ③質疑応答 17:00~17:30 会場交流会  小倉さんと直接お話ができる、貴重な機会です! 登壇者紹介 コリニア株式会社 創業者 兼 代表取締役CEO 小倉 朗(おぐら あきら) 富山県南砺市井波地域生まれ。 砺波高校、早稲田大学を卒業後、東京大学大学院にて修士号取得(生命科学)。 新卒では商社に入社、化学品、薬品のトレーディングとマーケティングに従事。 欧州系ビジネスコンサルティングファームに移りヒトを切らないコスト削減の戦略立案から実行支援までを実施。 2013年、データサイエンス技術で社員の夢中が躍動する世界をつくるという想いで起業(コリニア株式会社の前身会社)。 無借金、無調達のまま、2023年にプライム上場会社の子会社となる。 地元、南砺市井波地域でビジネス界を中心としたまちづくりを行う一般社団法人ジソウラボの共同創業者でもあり、他一般社団法人理事や一般財団法人の評議員等も務める。

1人より2人 2人より10人 
10人より100人。
人のチカラが集まると
大きな一つのエネルギーになり
それが新しい創造の種となる。

SCOP TOYAMAは
富山で生きることを選んだ人が
出会い、集い、暮らす場所。
ここから生まれる創造の種は
きっと新しい富山の未来をつくり出す。
生き方も幸せもその手で
掘り起こして見つけよう。
そして小さな創造の種を撒いていこう。

いきかた しあわせ 
ほりおこせ!

EVENTイベント

一覧へ
NEW
6月27日(木)少人数開催!創業のお悩み整理整頓会
皆様こんにちは、BizHikeナビゲーターの田中です。 創業応援プロジェクトBizHikeは、創業を志し実践する人たちが、その道を「ひとりにならず、みんなで歩む」ことができる環境を提供すべく誕生しました。 ※BizHikeって何?という方はこちらをご覧ください ・わざわざ個別相談に申し込むほどではないけれど、ずっとモヤモヤと考えている創業のアイデアを話してみたい! ・やりたいと思っているけどできていないことの手順を整理しながら進めてみたい! など、「創業相談」の一歩手前のようなお話を少人数で伺う会です。 その都度、一期一会の出会いの中で聞けるお話も参考になりますし、お互いにアドバイスしあったり。毎回違った雰囲気なので、連続して参加される方もたくさんおられます^^ ぜひお気軽にご参加くださいね! ・事業のアイデアはあるけど、どう具体化したら良いかわからない ・子育てやプライベートとバランスを取りながら創業したい ・計画は立てているけど、なかなか進まない。 などなど、ひとことで「創業」といっても、お悩みは多岐に渡るもの。 今回は、そんなモヤモヤを整理整頓し、一歩進むことを目的とした「相談型ワークショップ」です。 当日の流れ ①アイデアを話してみる ②今、課題に感じていることの棚卸し ③課題を整理整頓して、次のアクションを探ってみる 〈参加することで得られること〉 ・アイデアはあるけど、その先がわからず一歩を踏み出せない・・というモヤモヤから抜け出せる ・具体的な課題を知り、次のステップに必要な事が理解できる ・創業に向けた歩みを進める事ができる ・他の人の事例を知る事で、視野が広がる ・次のアクションが明確に見える ・行動への不安が減り、前向きな気持ちになれる ナビゲーター紹介 BizHikeナビゲーター/plan-A TOYAMA:田中優子 コンテンツディレクター/ワークショッププランナー 前向きな変化を支援することを軸に、思考整理やアクションプランニング、コーチングなどの対人支援に15年以上の経験を持つ。現在は複数企業のチームメンバーとして社会人向けのスクール企画運営、コミュニティ支援、事業伴走、ワークショップ設計や企業研修のプログラム設計などに携わる。会社員時代にリストラや倒産を経験し、”創業もできる自分になる”ことの重要性に着目。以来、複業での事業展開、個人事業主としての独立、法人設立、共同経営など様々な「創業の型」を実践。SCOP TOYAMAの運営に関わるplan-A TOYAMAの一員として、BizHike(ビズハイク)の企画設計にも携わる。東京都内に暮らしつつ、全国で活動する2児の母。 ワークショップを通してグループで悩みをシェアすると「一人ではない」と感じられたり、「他の人もこんなふうに考えるんだ」と知ることができたり、「え、こんな考え方もあるのか!」と視野が広がったりすることが多々あります、これが「モヤモヤの整理整頓」には、とても有効です。 もちろん、グループでの対話がうまく進むようしっかりとファシリテートしますので、安心してご参加くださいね! ワークショップ参加者の声 ・より具体的にしなければいけない点、事業の強み、細かなステップの設定など、とてもわかりやすく教えていただけました。わからないことがあったらこちらで気軽に相談できるという安心感も持てました。 ・他の参加者さんの話がとても興味深かったです。考えていることを誰かに聞いてらって言葉にすることの力を感じました。田中さんの整理の方法も勉強になりました。 ・親身に話を聞いてくださったり、好意的に受け止めてくださったりしたことで、行ってよかった!と心から思いました。 ・面白かったです。自分では見えない部分(あたりまえと思っていた部分)を見つけてもらえてよかったです。 ・田中さんに色々質問されて、答えながら自分ってこうだったんだと気付かされました。 いつも頭の中だけでもやもや考えていたので、口に出すこと・書き出して、それを元にアドバイスを受けて整理整頓されて、目から鱗でした。ありがとうございます。 創業相談について知りたい方はこちら 【BizHike】創業・事業について相談しよう 関連記事を読む >
NEW
6月22日(土)開催!【BizHike勉強会】プロから学ぶ「ブランディング」の使い方
こんにちは! SCOP TOYAMA/創業応援プロジェクトBizHikeナビゲーターの田中です。 創業応援プロジェクトBizHikeは、創業を志し実践する人たちが、その道を「ひとりにならず、みんなで歩む」ことができる環境を提供すべく誕生しました。 ※BizHikeって何?という方はこちらをご覧ください プロから学び、「ブランディング」の使い方を知ってみよう! 「ブランディング」という言葉から、どのようなイメージを連想しますか? 商品をより素敵に見せるとか、お客様に良いイメージを持ってもらうようにする・・など、なんとなくのイメージは思い浮かぶかもしれません。 では、「ブラインディングをしてみましょう!」と言われたら、まず何をしたら良いか思い浮かぶでしょうか? 今回は、過去に上場企業から創業期の事業まで幅広くブランディングを支援してきたクリエイティブディレクター/デザイナーの岡田玄也さんを講師に迎え、「イメージだけではないリアルなブランディングの使い方」を学ぶ勉強会を開催します! 自分の商品や、事業、自分自身をブランディングして「その価値をお客様に届け、事業を成長させたい」という方にはおすすめの勉強会です。 オンラインでの開催となりますので、ぜひお気軽にご参加ください! 登壇者紹介 添えるデザイン:岡田 玄也(おかだ げんや) クリエイティブディレクター/デザイナー 物心ついた頃からモノづくりが好きで幼少期の将来の夢は大工さん。大学で建築を学びハウスメーカーに就職。 大きな空間だけでなく、中で暮らす『人の行動』へと興味が移りグラフィックデザイナーに転向。都内デザイン会社にて、大手家電メーカーの販促物制作からイベント運営まで幅広く商品ブランディングに携わる。その傍らで関わった、知人の独立のお手伝いをきっかけに企業ブランディングに強く興味を惹かれセルディビジョンへ転職。変化し続ける世の中で、新たに生まれる価値を追求するため、セルインタラクティブの立ち上げに参加。上場企業から中小企業まで幅広くブランディングを担当。 経営や事業にデザインを取り入れることの価値に気づいていない小規模事業者に向けてもサービス提供ができるように、個人事業者として2023年11月に独立。 課題発見や自己実現、問題解決など目的達成のために欠かせない存在であり続けるため、自分にできることは何か。 それを考え続けることを大切にしています。 BizHikeナビゲーター/plan-A TOYAMA:田中優子 コンテンツディレクター/ワークショッププランナー 前向きな変化を支援することを軸に、思考整理やアクションプランニング、コーチングなどの対人支援に15年以上の経験を持つ。現在は複数企業のチームメンバーとして社会人向けのスクール企画運営、コミュニティ支援、事業伴走、ワークショップ設計や企業研修のプログラム設計などに携わる。会社員時代にリストラや倒産を経験し、”創業もできる自分になる”ことの重要性に着目。以来、複業での事業展開、個人事業主としての独立、法人設立、共同経営など様々な「創業の型」を実践。SCOP TOYAMAの運営に関わるplan-A TOYAMAの一員として、BizHike(ビズハイク)の企画設計にも携わる。東京都内に暮らしつつ、全国で活動する2児の母。 岡田さんの作品例。 起業や新サービスの立ち上げ、リブランディングや組織の変革期など『これから新しい一歩を踏み出そうとしている人』へ、クリエイティブで“力添え”することを理念に掲げ、上場企業から個人事業主まで、組織規模や業種問わず数多くのブランディングに携わられています。 当日のアウトライン ブランディングとは何か?事業に取り入れる効果は? 「事業に生かすためのブランディング」について、プロから学びます。 〈主なプログラム〉 ①ブランディングとは? ②ブランディングの効果6選 ③ブランドの作り方 ④実例を交えたブランディングの効果 ⑤ブランディング実践の進め方&連続講座のご紹介 「ブランディング」についてのお悩みや、質問もお申し込みフォームで募集いたします!トーク終了後、少し時間をとって質問にもお答えする予定ですので、この機会にプロに色々聞いてみましょう! 〈参加することで得られること〉 ・ブランディングとは何かを知れる ・ブランディングの効果を知れる ・ブランディングを実践するための講座について知れる 岡田さんの作品例。 普段は、『理念を軸としたデザインの展開』を主な事業としている岡田さん。理念の構築から、ロゴやWebサイトなど事業活動に必要なデザインツールまで、企業のブランディンに関わる全てのクリエイティブを一貫して提供されています。 ブランディング実践講座について 今回の勉強会を聞いて、「自分の事業でも活かしてみたい!」という方に向け、8月から3ヶ月連続の講座を企画しております。勉強会では、最後に「どういうアクションをすることで、ブランディングを使えるようになるのか」の解説とともに、実践講座についてもご案内いたします!! まずは、以下の概要をご覧いただきオンラインの勉強会にご参加ください^^
NEW
【Digi-PoC TOYAMA(デジポックとやま)】最大2,000万円支援!富山の課題をデジタルで解決する実証実験を募集(6/20まで)
皆様こんにちは!SCOP TOYAMAスタッフです。 SCOP TOYAMAでは、創業に関する「知識」「経験」「技術」のシェアにつながるような、 外部のイベント情報などを見つけたら、随時発信していきます! 今回は富山県主催の「Digi-PoC TOYAMA(デジポックとやま)」のお知らせ! Digi-PoC TOYAMAは、富山県や県内市町村が抱える地域課題を、デジタルソリューションで解決する実証実験を推進しています。 地域課題をデジタル技術で解決!そんなアイデアをお持ちの事業者の方は、ぜひご応募ください! =============================================== 「Digi-PoC TOYAMA(デジポックとやま)」では、富山県が成長戦略で掲げる県民のウェルビーイングの向上等を図るため、地域課題をデジタルソリューションで解決する実証実験を推進しています。 今年度は、県・市町村が抱える7つの課題(下記)について、解決するデジタルソリューションをお持ちの事業者から実証実験プロジェクトを募集します! 採択されたプロジェクトには、最大2,000万円の実証費用を支援するほか、富山県内で強いリレーションを持つ北陸銀行とイノベーション支援実績多数のRelicが伴走・支援いたします。 ※募集の詳細は、特設サイト(5/17(金)17時頃オープン)をご確認ください。  https://digi-poc-toyama.jp/  また、富山と東京の2会場で応募説明会を開催します! 富山県のDXに貢献したい、地域の課題をビジネスチャンスにしたい、富山へのビジネス進出や拠点づくりのヒントが知りたいなど、自由な発想を持った意欲的な事業者の皆さんの参加をお待ちしております! 【イベント概要】  ①富山会場   開催日時:2024年5月23日(木) 16:00~18:00   開催場所:富山県民会館 304会議室 (定員100席)オンライン同時開催  ②東京会場   開催日時:2024年6月3日(月) 16:00~18:00   開催場所:赤坂インターシティコンファレンス 401 (定員80席)  料金:無料  参加方法:こちら からお申し込みください  https://digipoc-toyama2024.peatix.com/   主催:富山県  運営:北陸銀行・Relic共同事業体 【イベント内容】  ①富山会場   ● 「Digi-PoC TOYAMA」概要説明   ● 昨年度の事例紹介   ● 県、市の担当者による募集テーマ説明   ● 県、市の担当者とのミートアップ ※会場参加者限定   実証実験テーマを提案した富山県職員と交流・意見交換ができます!   会場ご参加の方はぜひ交流会にもご参加下さい。  ②東京会場   ● 「Digi-PoC TOYAMA」概要説明   ● 県、市の担当者による募集テーマ説明   ● 県、市の担当者とのミートアップ
6月14日開催!BizHike相談会『SCOP TOYAMA創業相談室 』 資金計画(融資)編
皆様こんにちは!SCOP TOYAMAスタッフです。 創業応援プロジェクトBizHikeは、創業を志し実践する人たちが、その道を「ひとりにならず、みんなで歩む」ことができる環境を提供すべく誕生しました。 ※BizHikeって何?という方はこちらをご覧ください 富山県内には創業相談ができる施設が複数ありますが、 どこに何を相談したら良いのだろう?と悩まれている方も少なくないはず。 そんな方に向けてSCOP TOYAMAはオンライン対応の創業個別相談を行っていますが、 「リアルで気軽に相談したい!」という方に向けて「SCOP TOYAMA創業相談室」を実施しています! オンライン対応の個別相談は、SCOP TOYAMAの利用者もそうでない方も、誰でも気軽にご利用いただけますので是非チェックしてください。内容や流れについてはこちらの記事から確認できます! 創業相談について知りたい方はこちら 【BizHike】創業・事業について相談しよう 関連記事を読む > SCOP TOYAMA創業相談室とは? 今回は特別編として資金計画(融資)に特化し、SCOP TOYAMAと富山県信用保証協会が連携して実現した経営上のお悩み相談会です。 相談員の方にSCOPへ来ていただき、対面もしくはオンラインで事業者の相談に対応。 金融機関から融資を受ける際に必要となる、資金計画に関するお悩みを親身に聞いていただけます。 資金計画(融資)、融資を受けたいけどどこに相談に行けばいいのかわからない方におススメです! 6月14日は以下のようなスケジュールで行います。 相談① 10:30~11:30 お昼  リビングでランチや交流(自由参加) 相談② 13:00~14:00 予約の状況は申込ページで確認できますので、そちらをご確認ください! 相談会ってどんな内容なの? 【日 時】6月14日(金)10時30分〜14時00分 【場 所】SCOP TOYAMA 創業相談室 【参加費】無料 【定 員】各回1組 【お持ち物】特になし(筆記用具、PC、実際の商品など持ち込み可) 【事前準備】申し込み時、相談内容について事前にフォーム入力が必要となります。 ※予約特典として当日使えるSCOP TOYAMAのドロップインチケット(1日利用券)をプレゼント! 今回は資金計画(融資)に関する相談がおすすめです。 融資に関する資金相談に強い相談員さんをお招きしますので、融資を受けたいけどどこに相談に行けばいいのかわからない人におススメです! 相談員の守備範囲を超えた専門性が高いものは、可能な範囲で専門の方につないでいただくこともできますので、まずはなんでも聞いてみるというスタンスでご利用いただけます。 コワーキングに滞在して合間に相談を受ける、相談を受けた後はチャレンジショップのご飯や甘いものでリラックスなど、SCOPならではの1日を過ごしていただけたらと思っています! みなさんぜひ気軽にお申し込みください!
事業化から成長へのリアルな話〜富山出身の先輩起業家に聴き、学ぶ〜
こんにちは、SCOPスタッフです。 今回は、スタートアップに興味のある方向けの特別イベントのご案内です。 富山出身の先輩起業家のお話を聴き、成長のヒントを掴んでいただくことを目的に、SCOPでオフライン開催します! 富山出身の先輩起業家に聴き、学ぶ ゲストは、富山県出身でコリニア株式会社 創業者 兼 代表取締役CEOの小倉朗さん。 コリニア株式会社では、人員削減を行わずAI・DXにより生産性を向上させ、それによって得られた経営資源をビジネスの現場に実装する支援事業を実施。どの業種でも大きな課題となっているAI・DXの推進に取り組んでおられます。 また小倉さんは、地元、南砺市井波地域でビジネス界を中心としたまちづくりを行う一般社団法人ジソウラボの共同創業者でもあり、他一般社団法人理事や一般財団法人の評議員等も務めておられるなど各方面でご活躍中です。 今回、大変ご多忙の中でオファーを受けてくださった小倉さんに事前にお話を伺ったところ、「起業当初のご苦労」や、「会社経営の上で大切にしておられること」など、学びになるエピソードがたくさんありました。 当日は事業に関する様々な質問にご回答いただくほか、後半は会場交流会にて小倉さんと直接お話しできる貴重な時間も設けておりますので、ぜひお早めにお申し込みください! 事業を成長させていきたい経営者の方はもちろん、ゼロからの創業を目指す方にもたくさんのヒントが詰まった時間になること間違いなしです! 当日の流れ 16:00~17:00 事業化から成長へのリアルな話  ①起業のストーリーについて  ②小倉朗さんへのインタビュー  ・起業されたきっかけ・エピソード  ・起業当初のお話  ・会社経営の上で大切にしておられること  ・事業をされる中で、大変だったこと  ・苦労をどう乗り越えられたか   などなど。皆様からのご質問も事前に募集いたします!  ③質疑応答 17:00~17:30 会場交流会  小倉さんと直接お話ができる、貴重な機会です! 登壇者紹介 コリニア株式会社 創業者 兼 代表取締役CEO 小倉 朗(おぐら あきら) 富山県南砺市井波地域生まれ。 砺波高校、早稲田大学を卒業後、東京大学大学院にて修士号取得(生命科学)。 新卒では商社に入社、化学品、薬品のトレーディングとマーケティングに従事。 欧州系ビジネスコンサルティングファームに移りヒトを切らないコスト削減の戦略立案から実行支援までを実施。 2013年、データサイエンス技術で社員の夢中が躍動する世界をつくるという想いで起業(コリニア株式会社の前身会社)。 無借金、無調達のまま、2023年にプライム上場会社の子会社となる。 地元、南砺市井波地域でビジネス界を中心としたまちづくりを行う一般社団法人ジソウラボの共同創業者でもあり、他一般社団法人理事や一般財団法人の評議員等も務める。
【オンライン】5月25日(土)少人数開催!創業のお悩み整理整頓会
皆様こんにちは、BizHikeナビゲーターの田中です。 創業応援プロジェクトBizHikeは、創業を志し実践する人たちが、その道を「ひとりにならず、みんなで歩む」ことができる環境を提供すべく誕生しました。 ※BizHikeって何?という方はこちらをご覧ください ・わざわざ個別相談に申し込むほどではないけれど、ずっとモヤモヤと考えている創業のアイデアを話してみたい! ・やりたいと思っているけどできていないことの手順を整理しながら進めてみたい! など、「創業相談」の一歩手前のようなお話を少人数で伺う会をオンラインで開催します! その都度、一期一会の出会いの中で聞けるお話も参考になりますし、お互いにアドバイスしあったり。毎回違った雰囲気なので、連続して参加される方もたくさんおられます^^ ぜひお気軽にご参加くださいね! ・事業のアイデアはあるけど、どう具体化したら良いかわからない ・子育てやプライベートとバランスを取りながら創業したい ・計画は立てているけど、なかなか進まない。 などなど、ひとことで「創業」といっても、お悩みは多岐に渡るもの。 今回は、そんなモヤモヤを整理整頓し、一歩進むことを目的とした「相談型ワークショップ」です。 ※本イベントは、zoomオンラインでの開催となります 当日の流れ ①アイデアを話してみる ②今、課題に感じていることの棚卸し ③課題を整理整頓して、次のアクションを探ってみる 〈参加することで得られること〉 ・アイデアはあるけど、その先がわからず一歩を踏み出せない・・というモヤモヤから抜け出せる ・具体的な課題を知り、次のステップに必要な事が理解できる ・創業に向けた歩みを進める事ができる ・他の人の事例を知る事で、視野が広がる ・次のアクションが明確に見える ・行動への不安が減り、前向きな気持ちになれる BizHikeナビゲーター/plan-A TOYAMA:田中優子 コンテンツディレクター/ワークショッププランナー 前向きな変化を支援することを軸に、思考整理やアクションプランニング、コーチングなどの対人支援に15年以上携わる。現在は複数企業のチームに所属し、社会人向けのスクール企画運営、コミュニティ支援、事業伴走などを実施。個人事業としてワークショップの設計や企業研修のプログラム設計を行う傍ら、OoO株式会社の創業パートナーとして法人経営にも取組中。会社員時代に複数回のリストラや倒産を経験し、”創業もできる自分になる”ことの重要性に着目。以来、会社員と並行しながら複業で事業展開をしてきた経験を活かし、社会人のセカンドキャリアの支援も実施。SCOP TOYAMAの運営に関わるplan-A TOYAMAの一員として、BizHike(ビズハイク)の企画設計にも携わる。東京都内を中心に活動し、多拠点居住を実践する2児の母。 ワークショップを通してグループで悩みをシェアすると「一人ではない」と感じられたり、「他の人もこんなふうに考えるんだ」と知ることができたり、「え、こんな考え方もあるのか!」と視野が広がったりすることが多々あります、これが「モヤモヤの整理整頓」には、とても有効です。 もちろん、グループでの対話がうまく進むようしっかりとファシリテートしますので、安心してご参加くださいね! ワークショップ参加者の声 ・より具体的にしなければいけない点、事業の強み、細かなステップの設定など、とてもわかりやすく教えていただけました。わからないことがあったらこちらで気軽に相談できるという安心感も持てました。 ・他の参加者さんの話がとても興味深かったです。考えていることを誰かに聞いてらって言葉にすることの力を感じました。田中さんの整理の方法も勉強になりました。 ・親身に話を聞いてくださったり、好意的に受け止めてくださったりしたことで、行ってよかった!と心から思いました。 ・面白かったです。自分では見えない部分(あたりまえと思っていた部分)を見つけてもらえてよかったです。 ・田中さんに色々質問されて、答えながら自分ってこうだったんだと気付かされました。 いつも頭の中だけでもやもや考えていたので、口に出すこと・書き出して、それを元にアドバイスを受けて整理整頓されて、目から鱗でした。ありがとうございます。 創業相談について知りたい方はこちら 【BizHike】創業・事業について相談しよう 関連記事を読む >
5月22日(水)開催/BizHike相談会『SCOP TOYAMA創業相談室』
(コワーキング利用チケット付)
皆様こんにちは!SCOP TOYAMAスタッフです。 創業応援プロジェクトBizHikeは、創業を志し実践する人たちが、その道を「ひとりにならず、みんなで歩む」ことができる環境を提供すべく誕生しました。 ※BizHikeって何?という方はこちらをご覧ください 富山県内には創業相談ができる施設が複数ありますが、 どこに何を相談したら良いのだろう?と悩まれている方も少なくないはず。 そんな方に向けてSCOP TOYAMAはオンライン対応の創業個別相談を行っていますが、 「リアルで気軽に相談したい!」という方に向けて「SCOP TOYAMA創業相談室」を実施します! オンライン対応の個別相談は、SCOP TOYAMAの利用者もそうでない方も、誰でも気軽にご利用いただけますので是非チェックしてください。内容や流れについてはこちらの記事から確認できます! 創業相談について知りたい方はこちら 【BizHike】創業・事業について相談しよう 関連記事を読む > SCOP TOYAMA創業相談室とは? SCOP TOYAMAと富山県よろず支援拠点が連携して実現した、経営上のあらゆるお悩み相談会です。 相談員の方にSCOPへ来ていただき、対面もしくはオンラインで事業者の相談に対応。 経営課題の分析や、課題解決に向けた総合的・先進的経営アドバイスを行うほか、各支援機関や制度の紹介など、環境の変化や事業の成長段階に応じたお悩みを親身に聞いていただけます。 5月22日(水)は以下のようなスケジュールで行います。 相談① 09:30~10:30 相談② 11:00~12:00 お昼  リビングで交流(自由参加) 相談③ 13:30~14:30 相談④ 15:00~16:00 予約の状況は申込ページで確認できますので、そちらをご確認ください! 相談会ってどんな内容なの? 【日 時】5月22日(水)9時30分〜16時00分 【場 所】SCOP TOYAMA 創業相談室 【参加費】無料 【定 員】各回1組 【お持ち物】特になし(筆記用具、PC、実際の商品など持ち込み可) 【事前準備】申し込み時、相談内容について事前にフォーム入力が必要となります。 ※予約特典として当日使えるSCOP TOYAMAのドロップインチケット(1日利用券)をプレゼント! 相談内容はなんでもOKです。 とはいえ相談員の得意不得意はありますし、もちろんその場ですべて答えがでるとは限りません。 相談員の守備範囲を超えた専門性が高いものは、可能な範囲で専門の方につないでいただくこともできますので、まずはなんでも聞いてみるというスタンスでご利用いただけます。 今回の相談会はコワーキングを無料で利用することもできるので、コワーキングに滞在して合間に相談を受ける、相談を受けた後はチャレンジショップのご飯や甘いものでリラックスなど、そんなSCOPならではの1日を過ごしていただけたらと思います。 みなさんぜひ気軽にお申し込みください。 過去の相談会についてもっと詳しく知りたい方はこちらをチェック! 創業相談について知りたい方はこちら 【イベントレポ】4月11日開催!BizHike相談会『SCOP TOYAMA創業相談室』 関連記事を読む > 相談員のご紹介 中小企業診断士 近藤 政樹(こんどう まさき) 相談分野:創業支援(経営知識・事業計画策定・市場調査・制度利用・資金調達など) 【メッセージ】 皆様の日々のご不安やお悩みを解消し、夢・情熱・志の実現を後押しいたします。 どんな小さなことでもお気軽にご相談ください!
NEW
【移住情報】5月22日 開催|とやま移住セミナー2024「いいとこPR合戦」
皆様こんにちは!SCOP TOYAMAスタッフです。 今回は「くらしたい国、富山」が主催するオンライン移住イベントのご案内です! 今回は「いいとこPR合戦」ということで 富山県内13市町(全15市町村のうち)の担当者が参加! 各地のリアルを知ることができるチャンスです。 富山への移住、または地方への移住をご検討の方はぜひご参加ください! =============================== イベント概要 ◎ 日時 2024年5月22日(水)19:30~20:30 ◎ 参加費 無料 ◎ 会場 zoomによるオンライン開催 ◎ お問い合わせ 富山県移住セミナー事務局 ふるさと回帰支援センター TEL : 03-6273-4415 今回のテーマは「いいとこPR合戦」 全15市町村のうち13市町の担当者が集結し、それぞれの地域の魅力をPRするので、ぜひご自身に合う地域を見つけてみてください。 富山県に行かれたことがない方も、移住先をどこにしようか悩んでいる方も、富山ってこんなところなんだ!と知る機会になればと思います。 まだ移住すると決めたわけではない方も、地方の暮らしを検討するきっかけになれば嬉しいです。 ウェビナーでの開催なので、顔を出したり発言したりする必要はありません。 ご質問はチャットで頂けます。ぜひお気軽にご参加ください! イベントのチラシはこちら <参加市町> 富山市・高岡市・魚津市・氷見市・黒部市・砺波市・小矢部市・南砺市・射水市・上市町・立山町・入善町・朝日町(滑川市・舟橋村は諸事情により不参加) [ 内  容 ] (1)富山県ってどんなところ? (2)市町担当者が魅力を紹介!   ・わたしのまちのここが好き!   ・充実した子育て環境・支援   ・理想のマイホーム?!住まいの環境・支援   ・魅力的な自然環境 \こんな方におすすめ/ ・富山に興味がある方 ・移住したいけど地域が決まっていない方 ・富山の中でもどこの地域が良いか検討されている方 [ 開催日時 ] 2024年5月22日(水)19:30~20:30 [ 参 加 費 ] 無料 [ 開催場所 ] zoomによるオンライン開催 ・通信料はご自身でのご負担となります。 ・参加お申し込み後、当日の参加リンクURL及び入室用パスワードを、メールでご案内します。 セミナー当日までに、ご使用の端末へ「Zoom」アプリのダウンロード、インストールをお願いいたします。(ダウンロード、アプリの利用は無料) [ 申込方法 ] セミナーお申し込みフォームはこちら [ 主  催 ] 富山県 くらしたい国、富山推進本部 [ 共  催 ] 認定NPO 法人ふるさと回帰支援センター [ お問い合わせ ] 富山県移住セミナー事務局 ふるさと回帰支援センター TEL : 03-6273-4415
NEW
【県内の創業応援】5月19日|一緒に解決! ビジネス相談会
皆様こんにちは!SCOP TOYAMAスタッフです。 SCOP TOYAMAでは、創業に関する「知識」「経験」「技術」のシェアにつながるような、 外部のイベント情報などを見つけたら、随時発信していきます! 今回は高岡市御旅屋町にある高岡まちなかスタートアップ支援施設「TASU」さんからのお知らせ! SCOPでも相談会を開催していますが、なかなか富山市は遠いという方も多いのではないでしょうか? そんな方はぜひTASUの相談会もご検討ください! =============================== 一緒に解決!ビジネス相談会 【イベント詳細】 創業やビジネスでの疑問、不安の解消に向けて、経営者や中小企業診断士などの専門家らで活動しているNPOが、一緒に悩み、考える相談会です。 創業や経営に悩むすべての人に向けた、一歩踏みだすチャンスの場所です。 専門家の視点から、経営に役立つアドバイスを提供します。 ・5/19(日)13:30~16:30 テーマ:40代からの起業、創業 相談は無料。 定員6名・申込順・予約優先 2024-05-19 13:30 高岡 オフライン 定員6名 新規登録して予約する
NEW
【県内の創業応援】5月18日|TASU(高岡)の『ゼロイチコミュニティ会』
皆様こんにちは!SCOP TOYAMAスタッフです。 SCOP TOYAMAでは、創業に関する「知識」「経験」「技術」のシェアにつながるような、 外部のイベント情報などを見つけたら、随時発信していきます! 今回は高岡市御旅屋町にある高岡まちなかスタートアップ支援施設「TASU」さんからのお知らせ! 気軽に参加できるコミュニティイベントのご案内です。 起業するといってもどんな事業をしようか漠然としている方、もしくはなんとなくアイディアはあるけど誰かと意見を交換したい方、なにかと自分独りで考えがちになってしまいますが、ちょっとその内容を話してみませんか? 新しい学びや出会いがあるかもしれませんよ! =============================== 【タイトル】 ゼロイチ・コミュティ会 【イベント詳細】 TASU会員の皆様 「TASU ゼロイチ・コミュティ会」開催! 日時: 5月18日(土)午後1時〜午後2時 場所: TASUイベントスペース 「ゼロイチ・コミュニティ」は、自身の考えたアイデアを仰々しいプレゼン方式ではなく、みんなで輪になって自由に意見を言い合う会です。 思いつきでの意見出しもOK!その中にもきらめくアイディアがあるかも!?起業や新商品のアイデアを形にするためのヒントがここにあります! ご参加希望の方はお気軽に下記よりお申込みください↓↓ https://tasu-takaoka.com/event ※HPからご予約の際は、TASUのメンバー登録を事前にお願い致します。 TEL:0766-30-3420 mail:info@tasu-takaoka.com 担当:山本 2024-05-18 13:00 高岡 オフライン 定員 10名

TOPICSトピックス

一覧へ
NEW
【Vol.10】創業ライブラリー ~先輩起業家に聴く!7QESTIONs~居場さん Ink&Dive/編集者・コピーライター
こんにちは!SCOP TOYAMA/創業応援プロジェクトBizHikeです。 創業応援プロジェクトBizHike(ビズハイク)は、創業を志し実践する人たちが、その道を「ひとりにならず、みんなで歩む」ことができる環境を提供すべく誕生しました。 ※BizHikeって何?という方はこちらをご覧ください 【BizHike】経験シェアコンテンツ!創業ライブラリー 関連記事を読む > 【Vol.10】創業ライブラリー ~先輩起業家に聴く!7QESTIONs~ 創業には、さまざまなカタチがあります。最も大切なことは、継続していくこと。 創業の最初の一歩目から現在まで、どのように事業を継続してきたのか。県内の先輩創業者ひとりひとりの創業のカタチに触れていきましょう! SCOP TOYAMAのコンセプトメイクやSCOPジャーナルも手掛けており、富山を拠点に編集者・コピーライターとしてご活躍中の居場 梓さんです。 ・居場 梓(いば あづさ)さん Ink&Dive/編集者・コピーライター 1976年富山市生まれ。東京で雑誌編集プロダクションに在籍後、フリーの編集・ライターに。2016年に富山へUターンし、地元情報誌の編集に携わる。言葉とデザインを使った企画、ブランディング、広告制作などに取り組む。 Q:現在のお仕事を始めたきっかけは? A:きっかけはバンド活動。 国語も得意じゃなければ本もあまり読まない。最初はライターや編集者になりたいわけではありませんでした。きっかけは大学生の頃のバンド活動です。ライブで出会った東京の雑誌編集者からアルバイト募集の話を聞き、「もしかしたら好きなアーティストに会えるかもしれない」との淡い気持ちで業界に飛び込みました。アルバイトから始めて、そのまま編集プロダクションに在籍することになりました。 また、コピーライターを目指したのは2015年、企画の密着取材でコピーライターとデザイナーの仕事を間近で見たことがきっかけ。一つの言葉で人や物を動かす力が宿る“コピー”に魅力を感じ、自分もやってみようとコピーライター養成講座に通い始めました。 なぜこの文字を使うのか、なぜここはひらがなにしたのか。読点の打つ場所など、一つひとつの理由はちゃんと説明できているか。コピーを学べば学ぶほど、論理的・多角的にものを見る視点の大切さを感じられるようになりました。奥が深く、とても難しい仕事ではありますが、そんな部分にコピーライターの魅力を感じています。 事例:富山市内の家具の循環(回収/再生/販売)を体感できる複合施設「トトン」 Q:創業の一歩目を踏み出した時のことを教えてください。 A:編集だけを素直に純粋に取り組みたい。 仕事と子育ての両立の難しさを感じたことを機に、2016年に富山にUターンしました。編集やライターの仕事から離れ、歯科助手として働いていた時期もありました。しばらくは子育てに向き合っていましたが、「外に出たい、なにかしたい」という気持ちがどんどん大きくなって、3人目の子どもが産まれて数か月後には富山の情報誌の編集者・ライターのアルバイト募集に応募をして復帰しました。 復帰後は契約社員としてしばらく働いていましたが、編集だけを素直に純粋に取り組みたいという想いがあり、フリーランスとしての編集・ライターという立場を選びました。ポジティブな感情というよりも、私には“編集しかできないから”というのが正直な部分です。 知人の紹介で地元フリーペーパーの毎月の特集ページをまるっと任せていただく依頼が舞い込んできたのを機に、業務のウエイトがライターから編集に一気に変化しました。ある程度決まったフォーマットのなかに当てはめるのではなく、富山県内を飛び回り集めた情報をどんな切り口で伝えるのか、自由に考えられることに編集の楽しさを感じていました。 ほかにも、普通の新聞では扱わないようなニュースを扱うことをコンセプトにしたウェブメディア『富山経済新聞』の編集長としての役割もいただくなかで、編集の仕事の幅を広げられた気がしています。 事例:「SCOP TOYAMA」広報紙 / 富山市内の花屋「anorm」広報 Q:創業をする上で、大変だったことは?どうクリアしましたか? A:おもしろいと思ったことを形にしてみる。 私は文章を書くことがそんなに得意ではないですし、子育て真っ盛りの時期のことなんて思い出せないくらい引きこもっていた時期も長かったんです。ただそんなときにひとつの転機になったのは、2015年に初めて『トースト標本』という自主制作の本をつくったことでした。 トースト標本 情報誌のパン特集のネタを集めているときに、トーストを多様にアレンジして楽しんでいる富山市内のパン屋さんのブログを見つけて、「これは本にして残していかないと絶対にもったいない!」と感動したんです。全然知らない人なのに「本を作りませんか」と声をかけました。今思うとすごい勝手ですよね。 でも、この時期から本づくりがとても楽しくなり心から「やりたい!」という衝動にかられ、行動していました。その後は自分の読みたいと思う本をつくろうと、富山のガイドブックシリーズ『スピニー』の第一弾を出版したんです。 Q:独自性をどのように見出しましたか? A:編集を通して自分らしさを届けられた。 編集という仕事は可視化することが難しいのですが、『スピニー』が生まれたことで私のできる仕事を周りのみなさんに少しだけ分かってもらえたのではないかと思っています。 『スピニー』のテーマは、富山の日常を旅するガイドブックです。県外から遊びに来る友人たちを案内するたび、みんながとても満足して帰ってくれるので、私がいつも暮らしている富山を紹介するのもいいのではと思ったのが本のテーマの種となっています。 居場さんのまちを切り取る視点 もちろん本をつくるのは私一人ではなく、相棒であるライターの高井さんをはじめ、カメラマンの京角さんデザイナーの高森さん、イラストレーターのかのちゃんとアーロン、みんなの力があってできていること。スピニーが人の手に渡ったことで「つくり手の人たちてこんなことを考えていて、こんなことができる人なんだ」という部分もお伝えできているのではないかなと思っています。 Q:事業を継続していく上で大切にしていることは? A:相手に丁寧に寄り添う。 自分がおもしろがれる視点を見つけること。一見ピンと来なかったとしても、私が携わるとしたら、楽しいと思えるところはどこだろう?と考えて臨む姿勢を大切にしています。 相手のことをちゃんと知った上で、どういう手段を使うかを一緒に考えることも大事です。仕事は効率よく収めるのが世の中の常識なのかもしれません。でも私の場合は、無駄話も多く、非効率な仕事の仕方と思われることも多いです。ただ、それが私の持ち味なのかな。丁寧に寄り添い、相手をよく知り、相手が思いつかないことを提供できるのがプロとしての仕事だと思っています。 事例:富山市内の老舗飴屋「島川あめ店」 Q:これからどのような展開をしていきたいですか? A:自分にしかできない“いいもの”を生み出していく。 自分にしかできない仕事にこれからも取り組んでいきたいです。そしてそれを求めてくださる人たちに、全力で応えていきたいと思っています。 いいものは誰かがちゃんと伝えてくれるので、自分の携わる仕事に対しては常にそうありたいです。今ある仕事を地道に真面目にコツコツと、相手の期待を120パーセントで超えられるようなものを生み出していきたいですね。 事例:富山市のPR事業「すしのまち とやま」 Q:これから創業を目指すみなさんへのアドバイスをお願いします! A:コンプレックスも強みになる。 自分を俯瞰的に見てみることも大切です。私は「他の人と比べてできない」と常々思っていましたが、特殊な能力がなくても何か一つでも誰かから評価してもらえる仕事ができると大きな自信に変わっていきました。“劣等感”すらも、お客さんに寄り添う時には強みに変わり得るのかなと思います。お客さんのちょっとした好みや嫌なことを敏感に察知することに活かされていると感じています。 私は人見知りな性格なのですが、富山は特に繋がりが強い地域なので、素直なコミュニケーションを大事にする人が活躍できている気がしています。人との繋がりを大事にできると、さらに縁が繋がり、大事なときや困ったときには必ず誰かが助けてくれますよ。 Ink&Dive(インクアンドダイブ) 場所 〒939-8045 富山市本郷町66-6 WEB/SNS instagram ▷ @akotan436 文:徳田琴絵(富山オタクことちゃん) =【編集後記】= 私にとってスピニーは、富山をもっと知りたいときに出会ったバイブルのような本です。つくり手の富山愛が溢れ出ている・・・!と開いてみて真っ先に感じたことを覚えています。富山に移住したばかりの友人にプレゼントするくらい、心からおすすめしたいシリーズです。そんなスピニーのつくり手の居場さんとこうやってお話ができて、ドキドキのひと時でした。居場さんが生み出す言葉や企画は、見る人の心をわくわくさせてくれるものばかりです。みなさんも要チェックです!
NEW
支援制度紹介!「とやまスタートアッププログラムin東京」第6期生を募集!
こんにちは!SCOP TOYAMAです。 今回は県が主催する創業プログラム「とやまスタートアッププログラムin東京」をご紹介します。 事業計画などはまだまだこれから、 やりたいことやアイディアはあるけど…、 起業するための仲間が欲しい! という方はぜひこの記事を読んでエントリーをご検討ください。 なお、「起業」という挑戦のなかでもより「スタートアップ」と呼ばれる領域に焦点を当てたプログラムになっておりますので、そちらを意識している方は特に要チェックです。 求める受講者像 ベンチャーキャピタル(VC)からの資金調達を行い、ビジネスを成長させるスタートアップを目指す方 ・ビジネスプランの磨き上げ段階のプレシード期の方 ・起業済みでVCからの資金調達を目指す方 ・第2創業のアトツギベンチャー ・大学卒業後、「起業」も選択肢の一つとしている学生 ・プログラミング等の専門性を活かしスタートアップを目指す仲間にジョインしたい方 ・チームでの応募を推奨 パンフレットを見る それではプログラムの詳細について触れていきたいと思います。 とやまスタートアッププログラムin東京とは? 県内で起業&スタートアップを目指す方を全力応援するため、 本県へ移住し、起業を希望する方向けの起業家育成プログラムを 東京都内と富山県内で同時開講するものです。 プログラムの受講風景はこちらからもご確認いただけます。 講師は、起業家教育の第一人者である神戸大学・熊野正樹教授(富山県出身)にご担当いただき、熊野正樹教授が監修のもと、起業家、有識者、スタートアップ業界で活躍する各分野の講師に指導を受けることができます。 特徴 起業家教育の第一人者による指導と監修 監修・指導は起業家教育の第一人者である神戸大学 産官学連携本部 熊野正樹教授(本県出身)が務めます。また、スタートアップ企業のCEO、ベンチャーキャピタリスト、各専門分野で活躍中のリーダーなど、普段接する機会のない方々の講義と意見交換の場を提供します。 ベンチャーキャピタルを招いたDEMODAYの開催 プログラム最終回には、ビジネスプランを発表するDEMODAYを開催します。スタートアップ業界最前線でご活躍のベンチャーキャピタル、個人投資家、金融機関、事業会社を審査員に招聘し、アドバイスや投資を受ける機会を提供します。懇親会では審査員の方々との交流も深められます。 多彩なネットワークと富山県のバックアップ 有力企業や自治体職員、経営者、専門職等の社会人や大学生が参加しています。年齢、出身地、業種等の異なる多様なメンバーが「富山でスタートアップ」を合言葉に時間を共有することで強固なネットワークを築き、修了後も交流を続けます。また県主催ですので、起業支援金の助成や、地元金融機関、企業のご紹介などのバックアップを受けることができます。 受講は月1回 東京と富山で同時開催 プログラムは東京都内(大手町)と富山市内をオンラインでつないで同時開催します。(全8回のうち、1回は富山県内で全員集合して研修)。また、学生や社会人の方にも通いやすいよう、土曜日に開催いたします。 説明会日程 説明だけでなかなかプログラムの空気感などお伝えするのは難しく、 気になる方はまずはぜひ説明会にご参加ください! 説明会は3日程となっています。 ①6月 1日(土)13:00-14:00 SHIBUYA QWS (渋谷キューズ) 渋谷スクランブルスクエア 15 階 ④6月 8日(土)11:00-12:00 オンライン開催 ⑤6月15日(土)18:00-19:00 オンライン開催 いずれもお申し込みは以下にて受け付けております。 説明会に参加する エントリー方法 このページでは簡単なご紹介になりましたが、そのほか募集人数や受講費用は下記のサイトからご確認いただけます。 とやまスタートアッププログラムin東京 エントリー締め切りは 2024年6⽉30⽇(日)まで となっていますので、お忘れのないようにお願いいたします。 また、1点SCOP TOYAMAからの注意事項として、お問合せ窓口はSCOP TOYAMAではなくこちらのフォームになっておりますので、お間違えの無いようにご注意ください。 お電話での連絡先は下記のとおりです。 問い合わせ窓口 窓口 富山県 商工労働部 地域産業振興室 スタートアップ創業支援課 住所 〒930-8501 富山市新総曲輪1-7 県庁東別館4階 Tel 076-444-8908 スタートアップに挑戦したい皆様、ぜひご参加ください!
NEW
支援制度紹介!創業者向け補助金「ワクワクチャレンジ創業支援事業/とやまUIJターン起業支援事業」
こんにちは!SCOP TOYAMAです。 今回は令和6年5月13日から申し込み開始となった、 富山県が実施する創業者向けの補助金をご紹介します。 事業計画などが固まって、これからいざ起業しよう!という方はぜひチェックしてみてください。 なお、富山県が実施する創業者向けの補助金は、以下の2種類があります。 ワクワクチャレンジ創業支援事業 主に県内在住の方を対象とした補助金になっています。 富山県内で創業(開業届の提出および法人の登記)をする方で、一定の要件を満たす方を対象に審査を行い、創業に関する経費を最大で100万円まで助成しています。 事業内容は問わず、経費としてみなされるものも幅広いので、創業を考えるあらゆる事業に対応しています。 チラシを見る とやまUIJターン起業支援事業(起業支援金) 主に今現在県外在住で、これから富山県で事業を始めたい移住者向けの補助金となっています。 富山県内へ移住し、富山県内で創業(開業届の提出および法人の登記)をする方に、起業に関する経費を最大で200万円まで助成しています。 チラシを見る 今回はこの2つについてそれぞれ簡単に説明していきます! ワクワクチャレンジ創業支援事業の対象者 ワクワクチャレンジの対象者は… これから創業を予定しており、富山県内で令和7年2月末までに創業を予定されている方、または富山県内で創業後3年以内の方のどちらかで、一定の要件を満たす方。 となっています。 「一定の要件」というのがポイントになってきますが、その内容は以下のいずれかに該当する必要があります。 ①過去3年以内に県の指定する講座を修了した方 ②過去3年以内にビジネスプラン等の作成を主とし、計5日以上に渡って支援を行っている県内の創業プログラムを修了した方 ③過去3年以内に県内のビジネスプランコンテストへ出場し、出場したビジネスプランコンテストにおいて最終選考まで通過した方 ④申請時点で、県が指定するインキュベーション施設等を利用する方で、申請時点から起算して過去6ケ月以上にわたり入居もしくは利用者登録を行っている方 ⑤申請時点で、県が指定するインキュベーション施設等を利用する方で、事業完了までの間に利用開始から起算して6ケ月以上の継続した利用をする意思のある方 ⑥県が指定する創業に関わる支援機関の指導を受け、支援機関の確認書を提出する方 一見難しい条件ではありますが、⑥の支援機関の指導というのは「富山県内の商工会・商工会議所」が含まれますので、①~⑤に該当しない方はまずはお近くの商工会・商工会議所に行って創業したい旨をご相談することをおすすめします。 ただし、以下の方は対象外となりますのでご注意ください。 ・申請者(法人の場合はその代表者)が、個人事業主または他の法人の登記上の代表者として、通算3年以上の経営経験がある場合。 ・申請を行う事業の実施主体がみなし大企業に分類される場合。 ・申請を行う事業が個人開業医の場合。 ・ベンチャーキャピタル等、その他投資を目的とする会社からの出資を受けることを予定している場合。 とやまUIJターン起業支援事業(起業支援金)の対象者 とやまUIJターン起業支援事業(起業支援金)の対象者は、ワクワクチャレンジよりも金額が大きいものの移住が絡むので少しハードルは高くなっています。 ①申請時点で富山県内に住民票を移して1年以内であること、又は補助事業期間完了日までに富山県内に移住すること。 ②富山県内に住民票を移す直前の連続して1年以上かつ10年間のうち通算5年以上の期間を富山県外に在住していたこと。 ③令和6年4月以降、富山県内における創業(事業承継又は第二創業 を含む)であり、令和7年2月末までに創業予定であること。 基本的にこれから移住して創業を検討される方は問題ありませんが、②のとおり5年以上県外にいた方が対象となること、③のとおり今年度内に創業予定であることがポイントになってきますのでご注意ください。 申し込み方法 このページでは簡単にまずは「対象者」についてのみ記載しましたが、補助金にはその他にも「対象事業」や「対象経費」などの制限があります。 詳しくはそれぞれ下記のページを参照していただき、これから行う事業が対象になるかを確認したうえで、申請の準備を進めるようにしましょう。 令和6年度 ワクワクチャレンジ創業支援事業 利用者募集 令和6年度とやまUIJターン起業支援事業 利用者募集 ちなみにどちらの補助金にしても申請期間は 令和6年5月13日(月)~令和6年6月20日(木)17:00必着 となっていますので、計画的に申請書等の準備をお願いいたします。 また、1点SCOP TOYAMAからの注意事項として、補助金の申請窓口はSCOP TOYAMAではなく、リンク先の公益財団法人富山県新世紀産業機構となっております。 お問い合わせに際はお間違えの無いようにご注意ください。 連絡先は下記のとおりです。 問い合わせ窓口 窓口 公益財団法人 富山県新世紀産業機構 中小企業支援センター 新事業・販路開拓支援課 住所 〒930-0866 富山市高田527番地 情報ビル2F Tel 076-444-5602 Fax 076-444-5644 E-mail entre@tonio.or.jp すでに事業計画などが整いあとは創業するだけという方は、まずは早めに問い合わせ窓口にご相談しましょう。 また、もしまだ事業計画がまとまっていない方は、事業計画を整えるためにもSCOP TOYAMAのオンラインフォームからの相談予約などをご活用ください。
NEW
チャレンジショップ 卒業インタビュー MAKE : D SALAD DAYS
こんにちは!SCOP TOYAMA スタッフです。 2023年4月にSCOP TOYAMA チャレンジショップ4号店としてオープンされたMAKE:D SALAD DAYS(メイク ド サラダ デイズ)が、1年間のチャレンジを終えて2024年4月にご卒業されました! SCOP TOYAMAに共に暮らす中でアイデアが立ち上がり、勇気を出して開業に踏み切られた矢野さんと恒川さん。開店後は、富山県内初のサラダボウル専門店として、人気のお店となりました。 多くの方に惜しまれつつご卒業されるお二人に、お話を伺いましたので、ぜひご覧ください! 出店のきっかけを教えてください。 矢野さん: 体のことを考えた食事を提供する飲食店が富山に無く、そういうコンセプトのお店が増えて欲しいと考えていました。チャレンジショップという施設がせっかくあるならトライしてみようと考えました。 恒川さん: SCOP TOYAMAの住宅(チャレンジャー共創型)に住んでいて、チャレンジショップの場所が空いたことを知り、好奇心から出店を検討し始めました。 出店までの準備でもっとも大変だったことはなんですか? 矢野さん: 飲食立ち上げの知識が全く無かったため、模索しながら必要資材や許可などを揃えていったこと。 また、共同経営を行う際に必要になるルール、共通の価値観、出資比率などを決める事が全て初めてだったので、大変でした。 恒川さん: お店のコンセプトをまとめ、伝えることが大変でした。 開店期間中、どんな時に「喜び」を感じましたか? 矢野さん: 自分の提供している商品に価値を感じてもらえて、常連さんが少しづつ増えてきたとき。 直接やDM、SNSなどで味の感想や接客対応を褒めていただいた時もすごく嬉しかったです。 恒川さん: お客さんがリピートで訪問してくれた時や美味しいと直接伝えてくれた時は、とても嬉しかったです。 開店期間中、特に印象に残っているエピソードを教えてください。 矢野さん: 2人とも仕事終わりに仕込みを深夜または早朝までし、疲れ果てた状態で営業していたことは良い思い出になりました! 恒川さん: 木、金の夜に矢野とプライベート、お互いの仕事、サラダボウル屋について話しながら仕込みをしている時間は、今振り返っても一番印象に残ってます。 事業はイメージ通りに進みましたか?「完全にイメージ通り」を10としてお答えください。 矢野さん: 6点です。 恒川さん: 5点です。 チャレンジを通して「学んだこと」があれば教えてください。 矢野さん: 黒字になっていても、体力面や精神面での疲弊、目標の喪失などにより「モチベーションが維持できなくなる事がある」ことを学びました。兼業することの大変さと、強い目的意識を持つことの必要性を感じました。 恒川さん: 富山のお客さんに求められるお店を作る難しさ、色んな人と一緒に仕事をする難しさ、仕事の向き合い方について学びました。 この経験を将来的にどのように活かしたいですか? 矢野さん: 本業を持っているのですが、その中で会社の目標設定、その達成のためのロードマップ、社員の育成施策、文化や価値観の浸透などに、今回の経験が活かせそうです。 また部門長として、自部門の組織づくりを行うにあたり、心理的安全性を高め、自走する組織にしていくための社員との日々の接し方、関わり方に活かしたいと思います。 恒川さん: 今は具体的にはわからないですが、相方も含め「一人では絶対やれなかった」という気づきがありました。時には対人関係で不満があったり、うまくいかないことがあったとしても、いっときの感情に流され関係を拗らせることはせず、常に感謝の気持ちと尊敬の気持ちは忘れないようにしようと思えるようになりました。その学びは、今後も大切にしていきたいです。 1年間、本当にお疲れ様でした! 更なるご活躍を心から応援しています!! メイク ド サラダ デイズの活動記録はこちら インスタグラム https://www.instagram.com/maked_salad_days/ SCOP TOYAMAのイベントにも登壇してくださいました! https://scop-toyama.jp/event/biz/ 創業ライブラリーはこちら https://scop-toyama.jp/topics/vol-07_7qestions/
【SCOPパートナー】協業事例紹介!引網康博
SCOPパートナー 引網 康博 引網香月堂|「和菓子をもっと面白く」をテーマに掲げ、和菓子の魅力、富山の魅力を発信しています。 X(Twitter) 協業事業 SCOPTOYAMAとの関わり 創業ライブラリー特別編として創業・事業のリアルストーリーをイベントで話していただきました。 SCOPにおけるこれまでの記事         創業・事業のリアルストーリー 〜先輩起業家から聴く・学ぶ・ヒントを得る〜 創業ライブラリーイベント 記事を読む>   【創業ライブラリー特別編】創業・事業のリアルストーリー 〜先輩起業家から聴く・学ぶ・ヒントを得る〜 引網香月堂 引網康博さん 1月14日(日)に行われたイベントのレポート 記事を読む>
【SCOP TOYAMA住居棟】日本一オモシロイを目指すSCOP町内会とは?!
SCOP TOYAMAの住居棟に住んだら基本的にみんなSCOP町内会員となります。 SCOP町内会の発端は、実はオープンの際、本当はSCOPのある萩浦自治会の中の、いずれかの町内会に混ぜてもらう想定だったのが、 結果的にはSCOPTOYAMA独自の町内会を立ち上げ、萩浦自治会に所属する、という形になりました。 つまりSCOP住居棟住民だけで構成された、令和5年4月に発足したばかりの、もうすぐ1歳になる赤ちゃん町内会です。 他の地域の町内会の見様見真似で簡単な会則を作ったり、事業計画、予算計画を作成し、住居棟住民たちの協力を得ながら、何とか形になった1年でした。 そんなSCOP町内会は初年度の活動をほぼ終え、本日「定期総会」という何ともそれっぽい会を開催し、 1年の活動報告と収支決算報告をしました。 もしかしたら日本一平均年齢が若いかもしれないSCOP町内会は、定期総会をリアル会場とオンライン会場のハイブリッドで開催しました。 町内会がオンラインって聞いたことありますか?笑 今年度の町内会活動としては、馬場記念公園の清掃やSCOP住居棟の年末大掃除など、何だか清掃ばかりだった気がしますが、その都度打ち上げもあり参加者みんな活き活きと楽しく活動できた気がしています。 総会自体は30分程度の簡単な内容でしたが、和気あいあいと意見交換もできました。 いざゼロから町内会立ち上げてみると、住民たちが心地よく、楽しく、共に暮らしていくための取り組みは、何だって取り組めるし、無限に可能性があると感じました。 例えば以下のような話題で盛り上がりました。 ・日本一平均年齢が若いかもしれないSCOP町内会では、日本一楽しい活動がしたい! ・創業&移住がテーマなだけに、町内会費で収益事業をやって日本一儲かる町内会とか面白そう! ・町内会活動が面白すぎて他県からSCOP町内会に入るために移住してくる人とか出てきたら面白い!! ・町内会費で株買って資産運用したらどう?(住民の総意得られないだろっ笑) ・SCOP TOYAMAは3年しか住めないから、ちゃんと年度毎に住民たちに還元できるレクリエーションをやりたい 現代の町内会って、何となく面倒で若者の参加率は低くて、ゴミステーションを使いたいから町内会費は払う、、みたいなイメージがあって。 でも基本は住民たちで協力して、その地域の生活をみんなで良いものにしていくための活動なんですよね。 SCOP TOYAMAは3年間しか住めないので、町内会の新陳代謝も良いはずで、その都度その時のメンバーで楽しい企画が生まれていけばいいなと思います。 総会を終えた後は、おにぎり🍙とSCOPガーデンで採れた野菜のおみそ汁で交流しました。 令和6年度からも、さらにたくさんの楽しい活動を、みんなで意見出し合い、取り組んでいけたらと思います。 令和5年度SCOP町内会長代理 姫野
【イベントレポ】ビジネス支援施設クロスオーバー交流会【ビズクロ】 〜使ってみよう!富山の『様々な支援のカタチ』〜
「ビジネスにチャレンジする人や企業の繋がりを生み出せる機会を作りたい」との思いから、 富山県内でビジネスを応援する施設をゲストに開催した連携交流会【ビズクロ】。 今回のイベントでは、会場となったSCOP TOYAMAに Himi-biz、HATCHに加えて、新たにTASUをお招きし、3施設からそれぞれゲストをお呼びしました。 今回は〜使ってみよう!富山の『様々な支援のカタチ』〜というテーマを元に、 どのような施設なのか?どのような支援体制なのか?どのような考えなのか? についてトークセッションとフリーの交流会を開催。 言葉にすれば「みんな個性があってみんな違うよね」というだけのことですが、 改めて4施設も揃って日頃の活動を発表をすると、 それぞれの「違い」をより解像度高く理解いただけたのではなかなと思います。 もちろん各施設どこが良い悪いという見方もできますが、 利用者の皆さんには「自分にはここがあっているのではないか」、 もしくは「こことここを併用してもいいのではないか」、 そんな形で、自分なりの選択のできる切り口になっていれば幸いです。 また、今回も最後には各施設の運営者や利用者をごちゃまぜにし、 今日何が気になって来たのか、今何をしようとしているのか、 そういったことをざっくばらんに共有する時間を取らせていただきました。 思いのほか皆さん積極的にお話をされていたようなので、 こういった機会から、各施設を超えたつながりもこれからできてきたらいいなと思っています。 雰囲気だけでも伝わればと、以下写真で当日の様子をお届け! ゲストの皆様、当日参加いただいた皆様、 ありがとうございました! またいつでもお待ちしております!
【SCOP TOYAMA住居棟】SCOPシェアメイトたちと餅つき!
そういえば少し前の話になりますが、住居棟では昨年に引き続き1月に餅つきを開催しましたよ。 1月といえば元旦にいきなり北陸を襲った能登半島地震で、予定していた餅つきも中止を考えましたが、 余震もだいぶ収まってきていたタイミングだったことと、こんな時だから集まって楽しいことをやろう!という事で開催しました。 今年も東棟エントランスにて、シェアメイトのまさる君の実家から借りた杵と臼で。 シェアメイトたちとワイワイ楽しく餅つきをしました。 ラインナップは あんこ、きなこ、砂糖醤油、のり、ぜんざい、 そんな感じ。 みんなお持ちの食べ過ぎでお昼からお腹いっぱいになりました。 辛い時も仲間と一緒の安心感がシェアハウスの魅力です。 引越しシーズン真っ只中、富山での新生活にSCOP TOYAMAシェアハウスでは新しい仲間いつでも大歓迎ですよ!!(^_^)
【創業ライブラリー特別編】創業・事業のリアルストーリー 〜先輩起業家から聴く・学ぶ・ヒントを得る〜 引網香月堂 引網康博さん
こんにちは!SCOP TOYAMA/創業応援プロジェクトBizHikeです。 「創業ライブラリー」は、先輩のリアルストーリーをシェアしていただき、それを見た人の背中を押すような循環を生み出すことを目指すインタビューコンテンツです。 今回の先輩創業者は「事業を継ぐ」というゼロからの創業とは少し違うスタートを機に、第二創業という形で「新たなチャレンジ」を多数実践され、今や富山県内のみならず世界でもご活躍されている、和菓子店「引網香月堂」の4代目店主 引網康博さん。 1月14日にSCOP TOYAMAでのイベント時に素敵なお話を伺いましたので、その様子を「創業ライブラリー特別編」としてお届けいたします。 引網 康博(ひきあみ やすひろ)さん 引網香月堂 四代目店主 1974年生まれ。高校卒業後、東京の製菓学校で学ぶ。 卒業後に名匠•佐々木勝氏のお店、千葉市川の「菓匠 京山」で修業を始め、四年間の研鑽の後に、100年以上続く東京の名店「一炉庵」で修業を重ねた後、2000年に富山へ戻る。 その後、家業であった引網香月堂に職人として入社。首都圏での百貨店イベント、和菓子講座の講師、 テレビ出演、技術協力、海外での和菓子文化のPR活動、など幅広く和菓子文化の魅力を発信している。 挑み続けてきた歴史 1919年 高岡市伏木地域に創業し、和菓子とともに100年以上の時を歩む引網香月堂。 長い歴史のなかで四代に渡って新たな挑戦を繰り返してきたのだと四代目の引網康博さんは話します。 「引網香月堂には“当代創業”という言葉があり、継業といえども各当代が第二創業をしています。二代目も三代目もそして私も、店舗移転など新たな挑戦に取り組んできました。目の前のお客様が喜んでくださるのであれば、世の中とともに変化することも大切だと思っています」 引網さんが修行を終えて富山に帰ってきた2000年、まちなみの変貌ぶりに衝撃を受けたといいます。 「引網香月堂も含めて、従来の和菓子店の在り方に焦りを感じました。パティスリーではケーキを楽しそうに選ぶお客様の姿を日常的に見ることができるけれど、和菓子店ではなかなか見受けられない。もっと気軽に立ち寄り、その日に食べるものを楽しく選んでほしい。そんな願いがあって、ラインナップをギフト商品から日常的に召し上がっていただけるものへとガラリと変える試みに挑戦しました」 最初の試みがお客様に浸透するまでには3年かかったそうです。そして引網さんは、“のれんの前に出よう”と決心しました。 「当時はあまり職人が前に出ることはなかったのですが、和菓子づくりのワークショップを開催したり、メディアに出演したり、お店の名前(のれん)よりもまずは自分を知ってもらおうとアクションを始めました。自分が面白いと思っていることやチャレンジしたいことを知ってもらわないと何も始まらないなと思ったのです」 伝統的な技法である細工はさみを使った生菓子は、2020年に放送されたドラマで採用され注目を集めた 和菓子をもっと面白く 2010年に四代目を受け継いだ引網さんは、新たな旗印を掲げました。それは“和菓子をもっと面白く”という言葉です。日本の伝統的な魅力のひとつである和菓子。伝統という大きな流れの中に自分たちの要素を取り入れながら、現代の人びとの感覚に合わせて提案し、和菓子の面白さを伝えることを目指しています。 「今、一緒に時を過ごしているみなさんにとって、心が動く和菓子とはどんなものなのだろうか。みなさんが共感できる面白さを、和菓子を通して伝えていきたいと考えています」 新たな取り組みのひとつとして、お客様と接しながら生菓子を製作する即興オーダーに挑戦しています。 「富山県の事業で台湾に和菓子の実演をした際に、日本の伝統的なお花のお菓子をつくっても共感性がなくて全然盛り上がらなかったんです。そこで、台湾のみなさんが好きな日本のものを通訳さんに聞いてみると“招き猫”と回答がありました。日本らしい王道のデザインで貫こうと思っていたので、猫は無いだろう…と悩みました。しかし、せっかく富山に興味を持ってもらうために来たのにこのままではダメだ!と奮起して招き猫をつくってみると、会場が一気に盛り上がりたくさんの人に喜んでもらえました」 和菓子と聞くと、お茶会などのかしこまった場面を想像して少しハードルを感じてしまう人も多いのでは。実際に引網さんも百貨店での出店の際に、ズラリと並ぶ美しいお菓子に子どもが興味を示しても、「お茶のお菓子だから関係ないわよ」と母親が連れていってしまう場面を何度も目の当たりにしたそうです。そこで引網さんがつくり出したのは台湾の人たちに大喜びされた“招き猫”。すると、子どもだけでなく母親も「可愛い!」と声をあげ、たくさんの人たちがお菓子を買って帰りました。 「台湾と百貨店、どちらもとても価値のある体験をしました。お客様が喜んで食べてくれる場面を想像すると、王道にこだわることもないのかなと。ただ自分で理由を付けて線を引いていただけなんだと思いました」 ロンドンやタイなど、海外でも大人気の生菓子製作の即興オーダー 招き猫に限らず、お客様との対話のなかでいろいろなアレンジを始めるようになり、ウエディングケーキやクリスマスケーキといったデコレーション和菓子の制作も大好評です。 「売れるからではなく、お客様の声なき要望を引き出す。私自身も、つくっているとどんどん楽しくなってくるんですよ。そうするとお客様も心から喜んでくれて和菓子の面白さが伝わったのか、また足を運んでくれるのです」 クリスマスデコレーション(左)、寅年で釣り好きなお父さんへのお祝いのオーダー(右) お客様が広報大使 もうひとつの新たな取り組みとして、2017年に富山市に新店舗をオープンさせました。その際には、これまでの和菓子店にはない広報戦略を試みたという引網さん。SNSの広告を若い世代に向けて展開し、テレビや新聞などのマスメディアの広告は一切活用しませんでした。 新店舗開業日の様子 「和菓子に馴染みのない若い世代の方々にまずはお越しいただきたかったからです。全然人が来なかったらどうしようという不安ももちろんありましたが、SNSを見たたくさんの若い世代のお客さんにお越しいただけました。お客様の発信を見た方々が足を運んでくれて、おかげさまで若い世代のみなさんにもたくさんお越しいただいています」 思わず発信したくなる、心が動く和菓子との接点を生み出している引網さん、さすがです。 「いろんな切り口から和菓子を楽しむ。それはお客様だけではなくて自分自身もそうです。自分が飽きてしまわないことが一番大事だと感じています。変化や新しい挑戦に対して良いも悪いも両論は当然聞こえてくるけれど、自分が楽しむことが何よりも大事だと考えています」 心から楽しみ続けることが大切 まずは自分が心から和菓子を楽しむ。そう考え始めたのは、修行を始めて間もない頃でした。もともとは家業だからなんとなく和菓子を学び始めたという引網さん。製菓学校を卒業後に千葉県の「菓匠 京山」で修行を始めました。 「君は3日でやめるだろうと言われていたくらいだったのですが、師匠の仕事をそばで見ていて、和菓子づくりへの姿勢が変わりました。師匠はいつも素材の仕込み方やデザインの話で盛り上がっているくらい、とにかく楽しそうだったんです。腕前はもちろん、和菓子づくりを心から楽しんでいる姿に感動しました。その姿をみて火がついて、自分も心から楽しめる職人になりたいと目指し始めました。それからは自分が本当に面白いと思うものをみなさんと共有しています。データやマーケティングももちろん大切ですが、自分のフィーリングを信じることも大切です」 調べて学ぶだけではなく、お客様と接するなかで積み重ねてきた経験から生み出される引網さんのフィーリング。最後に信じるのは自分自身の直観だからこそ、どんな結果を迎えても納得できるのだといいます。 「経営する以上、利益はもちろん大事ですがそれ以上に自分のなかのモーターが動き続けるような何かがあることが大事ですよね。僕の場合は、和菓子って面白いでしょ?という想いが原動力です。もっとお客様のそばに、もっとダイレクトに、これからも引網香月堂の旗印であり、武器である“和菓子をもっと面白く”を突き進めていきたいです」 お客様とのやりとりを振り返る引網さんの嬉しそうな笑顔が印象的でした 引網香月堂(ひきあみこうげつどう) 場所 〒930-0151 富山県富山市古沢111-3 WEB/SNS WEB ▷ 引網香月堂 instagram ▷ @hikiami_kougetsudo 文:徳田琴絵(富山オタクことちゃん) =【編集後記】= 会場で生菓子のデモンストレーションを披露 トークセッション後の生菓子のデモンストレーションでは、会話を続けながら手のひらの上でみるみるうちにアイディア溢れる美しいお菓子を仕上げ、観客全員の表情をパッと明るく変えてくれた引網さん。魔法のような時間に魅了され、後日ついつい富山市古沢のお店に立ち寄ってきちゃいました。和菓子の面白さ、しっかりと伝わりました! 観客からの即興オーダー「龍」(左上)と「カメラ」(右上)など、心ときめく生菓子。
【SCOP TOYAMA住居棟】クリスマス会開催レポート!
昨年にはなりますが、SCOP住居棟でクリスマスパーティを開催しました!! クリスマスという大イベントのためにシェアメイトが1か月前から企画。 いろんな人を呼んでみんなで楽しもう!ということで住民やその友達、他のシェアハウスの方、元住人などに声を掛け合いました。 そして総勢約30人が東棟コモンリビングに集合。 お揃いのカチューシャやサンタ帽をつけて一体感のあるクリスマスを楽しみました。 机の上にはたくさんの料理が並びました✨ ビーフシチューやチーズフォンデュ、ペンネなどフルコース並みです。料理上手なシェアメイトが前日から作ってくれました。 お喋りしながら楽しく調理し10時間以上かけて作ってくれました!とっても美味しかった~。 他にもクリスマスといえば,ピザやケンタッキーも。みんなで食べるご飯はいつもの何倍も美味しいですね。 そして中盤。ビンゴ大会&プレゼント交換がスタート。 サンタさんが登場。いつもとは違う衣装で意外と好評でした。(笑) ビンゴは昔ながらの回し式で行いました。球が回る音があって、アナログだけど雰囲気が出て良かったです。 景品としてプレゼント交換を兼ねて1人1個1000円のプレゼントを持ち寄りました。 シェアメイトは2歳から60歳まで。老若男女問わず喜ぶプレゼント選びはなかなか難しかったです。 (笑)ビンゴが当たった人から順番に1つプレゼントを選んでいきました。 大きな袋から小さな袋まで何が入っているかわからないのでドキドキ大盛り上がり! 中身はコーヒーやクッキー、靴下や模型などプレゼントは色々。 約30人のプレゼントのなかから被ったプレゼントは1つもなかったです。 誰からのプレゼントだったのかそれぞれお喋りしながら答え合わせをしました。 なかにはお子さんに養命酒が当たるハプニングなども! 🌟 終盤は2次会でカラオケに行く人やリビングでお酒を飲む人、そのままおしゃべりする人など様々。 それぞれ自分のペースで楽しみました。 リビングから自分の部屋まですぐなので夜が弱い人は終わってすぐに眠ることもできます。 そんなところもシェアハウスの良いところです。(笑) はじめましての方からお久しぶりの方などが集まり、美味しいものを食べながらいろいろなお話ができた楽しい1日になりました。 プレゼント交換では子ども心を取り戻すことができました! イベントを一緒に楽しめる仲間がいるっていいですね。 SCOP住居棟では2024年からコモンミールが復活します。 1月には餅つきなども計画中。 今年1年どんな物語が起こるのか楽しみです♪ 【イベント企画&報告】 西棟住人 あゆか

最新情報は
LINEでチェック!

SCOP TOYAMAのイベントやショップ・
カフェ、展示・ワークショップなどの
開催情報をリアルタイムでお届け。

QRコード、もしくはこちらから友達追加

ACCESSアクセス

富山地方鉄道富山港線「蓮町(馬場記念公園前)」駅から徒歩5分

創業支援センター/創業・移住促進住宅 SCOP TOYAMA(スコップトヤマ) 〒931-8333 富山県富山市蓮町一丁目7番GoogleMapで開く

来訪者用の駐車スペースもございます(詳しくはこちら