チャレンジショップ

お店で店員2名と話す女性2人と子供2人

創業を志す人や創業して間もない人などを対象に、
一定期間空間を貸し出す場所です。

入店者

朔saku

植物療法とクラフトおやつの店

植物のチカラを知るきっかけとしてドアを開ける「朔」は、植物療法とクラフトおやつを提供する。その日の気分に寄り添ってくれるブレンドハーブティーの他にも、ワークショップや個人カウンセリング(予約制)も受付中。自分だけのハーブティーやアロマオイル調合が気軽にできる場として覚えておいてほしい。見た目も味わいも唯一無二のクラフトチョコレートや焼き菓子も絶品。手土産にも。

営業時間/11:00~18:00
定休日/月曜日

朔saku店内カウンターの中で作業するスタッフのお二人。カウンターのガラスケースにはクラフトチョコレートや焼き菓子が用意されている 朔sakuのハーブティーと、3種類のハーブ クリームやクッキー、ベリーやナッツとともにハーブが添えられた朔sakuのお菓子

MAKE :D SALAD DAYS

富山初のサラダボウル専門店

富山県では初となるサラダボウルの専門店。“カラダをつくるごはん”をコンセプトに、栄養たっぷりの野菜や肉、魚介を盛り付けたサラダボウルを全5種類で展開する。腸内や肌質改善、低糖質メニューなど、健康美を意識したサラダボウルは、単品販売のほかに、スープ、玄米おにぎりとのセット販売も行う。イートイン、テイクアウトどちらもOK。

営業時間/11:00~18:00
定休日/月~金曜日

スタッフのお二人と女性2名とお子さん2人のお客さんがカウンターで話している様子 アボカドやチキンなどのたくさんの食材が入り、いろどり豊かなサラダボウル 2種類のサラダボウルの写真

ひつじの

体験型・手織り物の専門店

手織り物を扱う「ひつじの」では、フワフワと柔らかく湿度を調整する機能性素材“羊毛”を使った県内でも珍しい手織り物の専門店。羊毛を紡いだ糸で作る布小物をメインに、コットンやフエルトなど季節に合わせた素材でさまざまな織物を提案する。織物に使う道具や素材の販売も。また、20分~1時間でできる体験メニューも実施中。どなたでも、気軽に織物体験を楽しむことができる。

営業時間/水10:00~15:00、土10:00~17:00
定休日/月・火・木・金・日

ひつじの店内写真 羊毛を紡いだカラフルな糸や羊毛フェルトが写っている 木製の道具を使って羊毛を紡いている様子 濃いピンク色をベースに羊毛を紡いだカラフルな糸で織られた布

cafe companio

スパイスとハーブを活かしたカフェ

バリスタとハーバルセラピストの夫婦が営む「cafecompanio」は、スパイスやハーブを使った料理とカフェメニューが魅力。メインの選べるランチセットは、サラダ、自家製パン、スープ、パスタorハンバーグが、アンティークのお皿で一皿ずつ提供される。季節のデザートと丁寧にいれられるコーヒーはどちらも余韻を残す味。ランチ、カフェとシーンに合わせて利用できるのも良い。

営業時間/11:00~17:00(LO16:00)
定休日/日・月

cafe companioでお店の料理を前にする店主ご夫妻 ランチセットのハンバーグ 季節のデザートとラテアートの入ったコーヒー

入店者インタビュー

先輩創業者に聴く!【創業ライブラリー】〜vol.2 朔(さく)道林亜子さん
こんにちは!SCOP TOYAMA/創業応援プロジェクトBizHikeナビゲーターの田中です。 創業応援プロジェクトBizHike(ビズハイク)は、創業を志し実践する人たちが、その道を「ひとりにならず、みんなで歩む」ことができる環境を提供すべく誕生しました。 ※BizHikeって何?という方はこちらをご覧ください 創業経験者のリアルストーリーを読める記事コンテンツ「創業ライブラリー」。出演してくださっている方は、自らもチャレンジの最中でありながら、その経験を惜しみなく「シェア」してくださる方々です。様々なストーリーに触れることで、視野を広げ、歩みを進める勇気を得られるようなコンテンツになればと願っています。 【BizHike】経験シェアコンテンツ!創業ライブラリー 関連記事を読む > 創業には、さまざまなカタチがあります。最も大切なことは、継続していくこと。 創業の最初の一歩目から現在まで、どのように事業を継続してきたのか。県内の先輩創業者ひとりひとりの創業のカタチに触れていきましょう! 今回ご紹介するのは、SCOP TOYAMA1号店としてチャレンジショップで開業を果たされた朔(さく)の道林亜子さんです。 道林 亜子(みちばやし あこ)さん 植物療法とSOLチョコレートのお店 朔(さく)オーナー。富山県出身、事務職の会社員を経て、植物療法を学び「いつか人を癒す仕事をしたい」と志す。友人でもあった創業パートナーからの声がけでSCOP TOYAMA の存在や、チャレンジショップの募集があることを知り創業を決意。「SCOP TOYAMAの保健室でありたい」という想いのもと、植物療法の知見を取り入れたワークショップやハーブティー、お菓子などを提供し、多くの人の健康に貢献することを目指す。 Q:現在のお仕事を始めたきっかけは? A:人生の転機を迎えたタイミングで、流れがやってきたから。 長年事務職として会社員を続けていましたが、「このままでいいのかな」「自分で何かをやってみたいな」とは常々考えていました。 親の介護を経験したことで「人が健康でいられること」に貢献したいという思いが強くなり、植物療法を勉強し始めました。 もともとは植物療法の知識を生かせる会社に転職を予定していて、勤めていた会社に退職を伝えた後、その転職の話がなくなるという出来事がありました。そのまま退職せず、勤め続けるという事も会社は許してくれていたのですが、自分の中では「何があるかわからないけど、前に進む」ということを決めていました。 ずっと家族や会社のために働き続けた人生でしたが、初めてできた自分の時間でより学びを深め、自分と向き合うことができたのは貴重な経験でした。失業保険をもらいながら、先も決まっていない状態ではありましたが、不思議と不安な気持ちはありませんでした。 朔の店頭に並ぶお菓子。全て自然な味が生きていて、ハーブティーとよく合います。 Q:創業の一歩目を踏み出した時のことを教えてください。 A:背中を押される出来事が重なりました。。 これからどうしようかな、と漠然と考えていた時、今一緒にお店をやっている創業パートナーから「SCOP TOYAMAという施設ができる」ということと、「チャレンジを応援するために格安な賃料で出店者を募集するらしい」という情報を聞きました。 私自身は事業も店舗経験も未経験でしたが、飲食店の実務経験をもつパートナーに背中を押されたこともあり、応募することを決めました。 審査に通ることは難しいだろう、と思っていましたが、まさかの通過。出店が決まった時は、パートナーと向き合い、「本当にいいよね」「頑張れるよね」と確認しあったことを覚えています。 50代の女性2名でのチャレンジは、それなりに不安なこともありましたが、2人で「譲れないことは何か」「叶えたいことは何か」などを長い時間をかけて話し合い、最終的に2人で開業することを決めました。 朔で出されているハーブティーのオリジナルブレンド。喉の不調を訴えられるお客様が多かったことを受けて作られた調合。エルダーフラワー、タイム、ネトル、マロウブルー、リコリス、ローズマリーなど複数のハーブが優しく香ります。 Q:創業をする上で、大変だったことは?どうクリアしましたか? A:事業を続けるための知識も、覚悟も足りないと感じたこと。毎日実践を積み重ねながら一歩ずつクリア。 流れが来て、背中を押され、覚悟を決めて始めたのは良いものの、事業や店舗運営に関しては完全に素人。事業計画のようなものも特段定めずにスタートし、毎日壁にぶつかっては「どうしよう?」と考えることが続きました。 そうなると、店舗経営の経験がある創業パートナーに頼ってしまい、いつしか彼女になんでも確認して進めようとする自分に気がつきました。会社員として長く勤めてきた私にとっては、「答えがない中で、自分で考えて、自分の意思で決定する」という経験が大きく不足しているのだな、と改めて自覚しました。 そんな私に、彼女はいつも「あなたがオーナーなんだから、自分で考えて決めなさい」と叱咤激励してくれました。今でこそ、その通りだと思えるのですが、当初はわからないことだらけで本当に不安でいっぱいでした。 メニューの内容はどうするか?名前は?金額は? ラッピングはどんな材料を使ってどんな風にする?・・・? とにかく自分で考え、決めなければいけない事ばかりでしたが、壁にぶつかるたびに調べ、一つずつ乗り越えて、無事オープンを迎えることができました。開店後も考え続け、「このお店で何を提供していくべきか」「そのために何をしたら良いのか」などについても、試行錯誤することが自然になってきた気がします。 オリジナリティーあふれる朔のハーブティーメニュー。毎回、どれにしようかと迷ってしまいます。 Q:最初の販路をどのように見出しましたか? A:SCOP TOYAMAという環境に、助けられています。 お店を開けた途端に、マスコミの方が来てくださって、取材をしてくれたり新聞に載せてくれたりということがありました。これはSCOP TOYAMA という環境に助けられているおかげであり、本当に感謝しています。 そんな中、最初に来てくれたお客様は和ハーブの勉強をしておられる女性で、お茶とワークショップを試してくださいました。自分もいつか、資格をとって仕事にしていきたいと語っていかれたので、ハーブがつないでくれたご縁を頂けたことがとても嬉しかったです。 前職の会社の方も来てくれたりして、新しいチャレンジを応援していただけることはとても嬉しく、励みになります。 体調に合わせ、オリジナルのケアオイルをブレンドできるワークショップ。「ひえひえケア」と名付けられたオイルで指先をマッサージするとポカポカに。 Q:事業を継続していく上で大切にしていることは? A:SCOP TOYAMAを卒業する日を常に視野に入れ、毎日を積み重ねていくこと。 SCOP TOYAMAでのチャレンジができるのは3年間。2022年12月にオープンし、 無我夢中でやってきましたが、ここから先のことも考えていかなければいけません。 現在も植物療法士としての学びも継続しているところなのですが、さらに上級の資格が取れたら提供できる事も増えるので、サービスのメニューも拡充していきたいと考えています。 この環境にいられる間に、様々なことに挑戦しながら、「朔だからこそ提供できる価値」を生み出して行きたいです。 お茶を飲み、話をしながらゆったりとした時間を過ごせます。 Q:これからどのような展開をしていきたいですか? A:公園など、自然を感じられる環境を生かし、多くの人の「健康」に貢献していきたい 今はハーブティーやお菓子、体調に合わせたオイルを調合するワークショップなどを提供していますが、いずれ施術も行っていきたい。その時には、ぜひSCOP TOYAMAの隣にある馬場記念公園などに足を運び、自然の力を借りながらお客様を癒せるようなサービスを作れないかと考えています。 SCOP TOYAMAという施設には、チャレンジする人がたくさん集まっています。そこに足を運んでくださる全ての人たちの「保健室」のような存在でもありたいと思っていますので、ぜひ気軽に朔へお立ち寄り頂けたら嬉しいです。 SCOP TOYAMAの横に広がる、自然豊かな馬場記念公園。(秋の景色) Q:これから創業を目指すみなさんへのアドバイスをお願いします! A:「流れが来たら、迷わずに乗る!」というのが、とても大切。 「準備が整ってから」と考えていたとしたら、私はまだ何年もスタートを切れていなかったと思います。始まってみたら、どんなに準備をしても、悩むことはある。であれば、最初の一歩を踏み出すことが何より大切だと思っています。 2022年の4月頃、新しい挑戦をするかどうかを息子に相談がてら食事に行きました。長年会社に勤めながら、シングルマザーとして育ててきた息子も自立し、背中を押してくれたのも嬉しかったのですが、お店を出た時に、今まで見たこともないような桜吹雪が舞ったのです。 その時に、何かの祝福を受けているような、自然からのメッセージのような気がして「やれるかも!」と根拠のない自信が湧きました。 その時はまだSCOP TOYAMAでの開業も何も決まっていなかったのですが、その年の11月にはもう朔をオープンしているのですから、本当に不思議です。 もともと仕事に対してコンプレックスが強いタイプでしたが、そんな私でも一歩を踏み出すことができました。 「何歳でも、どんな人でもチャレンジできる。自分にしかわからないようなサインも、見逃さずに前に進めばきっと何かを掴めるので大丈夫!」ということを、私自身のチャレンジを通してお伝えできたら嬉しいです。 朔のハーブティーとお菓子、道林さんとの何気ない会話がSCOP TOYAMAを訪れる人を癒しています。
【Vol.04】創業ライブラリー ~先輩起業家に聴く!7QESTIONs~ひつじの 中村 千賀さん
こんにちは!SCOP TOYAMA/創業応援プロジェクトBizHikeです。 創業応援プロジェクトBizHike(ビズハイク)は、創業を志し実践する人たちが、その道を「ひとりにならず、みんなで歩む」ことができる環境を提供すべく誕生しました。 ※BizHikeって何?という方はこちらをご覧ください 創業経験者のリアルストーリーを読める記事コンテンツ「創業ライブラリー」。出演してくださっている方は、自らもチャレンジの最中でありながら、その経験を惜しみなく「シェア」してくださる方々です。様々なストーリーに触れることで、視野を広げ、歩みを進める勇気を得られるようなコンテンツになればと願っています。 【BizHike】経験シェアコンテンツ!創業ライブラリー 関連記事を読む > 【Vol.04】創業ライブラリ ~先輩起業家に聴く!7QESTIONs~ 創業には、さまざまなカタチがあります。最も大切なことは、継続していくこと。 創業の最初の一歩目から現在まで、どのように事業を継続してきたのか。県内の先輩創業者ひとりひとりの創業のカタチに触れていきましょう! 今回ご紹介するのは、SCOP TOYAMAのチャレンジショップで手織りの毛織物のお店を出店されている中村 千賀さんです。 Q:現在のお仕事を始めたきっかけは? A:学生時代に「ひつじ」に出会ったことがきっかけでした 畜産大学でSHEEP CLUBというサークルに入った時に、ひつじの毛を扱う機会があり、その魅力に触れたことがきっかけです。昔から人間の暮らしを支えてきた動物で、毛を衣服や家具、道具などに使うほか、肉や乳製品としても利用されます。私自身はその中でも羊毛加工が特に気に入り、多面的に活用できる動物に興味を持ちました。 当初、私はひつじを育てる仕事に就きたいと考えていましたが、女性としては肉体労働がハードで、長期的に続けるのは難しいと判断しました。そこで、毛を扱う仕事に転向し、畜産大学卒業後は染色や織りの技術を磨くため、京都の織物の専門学校に入学しました。 「ひつじの」の店頭にある糸車。これで羊毛から糸を作ります Q:創業の一歩目を踏み出した時のことを教えてください。 A:SCOP TOYAMAの存在を知ったことがきっかけでした その後、作家として活動する道もありましたが、結婚した後は専業主婦として家庭を支えることを優先しました。 その間も、いつか「ひつじ」に関する仕事にすることを夢見ていました。たまに市民プラザなどでマフラーやストールなどを製作し、販売するなど、小さな活動をしていましたが、本格的に得意なことを仕事にしたいという思いが強まり、2022年には、SCOP TOYAMAという施設の存在を知ったことをきっかけに、動き始めました。 何かの教室を始めるなど、さまざまなビジネスモデルが考えられましたが、まずは「ひつじの魅力を知ってもらう」ということを目的に、手軽に楽しめる小物を製作し、販売することを決めました。 ワークショップでは糸を紡ぐ体験もできます。 Q:創業をする上で、大変だったことは?どうクリアしましたか? A:創業という事に馴染みがなく、全てが初めてのチャレンジでした 私は両親ともに公務員の家系で育ち、私自身も商売の経験は全くありませんでした。開業に伴う事務作業や手続き、販路開拓など全てが初めての連続で、創業前からネットで調べたりしながら、行政の相談窓口を活用して必要な手続きを進めたり、アドバイスを受けたりと一歩ずつ進めてきました。 また、手作りの作品を売るということを決めたものの、店頭に並べられるだけの商品を揃えるのも大変でした。実家に専用の織り機などの機材を備え、日々製作にあたっています。 「ひつじの」の店頭にある小型の織り機 Q:最初の販路をどのように見出しましたか? A:小さな場で商品を売るところからスタートしました 手作りのマフラーやストールなどを市民プラザの手作りイベントで販売したのが最初に商品を売った経験でした。SCOP TOYAMAでは、オープンのタイミングで取材をして頂いたりもしましたが、店舗としてはインスタグラムなどにもトライしながら、認知拡大のために日々頑張っています。 Q:事業を継続していく上で大切にしていることは? A:自分が楽しんで取り組むこと 事業を全て自分でやるというのは大変な部分もありますが、全て自分で決められるので「とても楽しい」と感じています。結婚式の演出などを自分で決めるのがとても楽しかったことを思い出しました笑 家族にも応援してもらえているので、この仕事をすることを楽しめている自分でいたいなと思っています。 自然素材を使った超小型織り機の試作品 Q:これからどのような展開をしていきたいですか? A:染色の技術を活かした色の表現と、贈り物としての商品展開 染色をすることが好きで、自分なりに色のこだわりがあります。ひつじの毛に染色して、オリジナルの配色を使った商品を作り、広めていきたいです。また、ひつじという自然なものを使った膝掛けやおくるみは、人を包み込む特別な温かさがあると思っています。ぜひギフトとして贈っていただけるような魅力のある商品を作っていきたいと考えています。 さまざまな体験も可能です Q:これから創業を目指すみなさんへのアドバイスをお願いします! A:自分がやりたいことを、言葉に出すこと/やりたいことを貯めておくこと アドバイスの一つ目は、言葉に出すことです。人に話すことで、自分の頭が整理されることもあり、実現に近づいていくと思います。 二つ目は、焦らずに、やりたいことを引き出しに少しずつ貯めていくことが大切だと思っています。 私の場合も、最初に「やりたいな」と思ってから、20年経っています。その間専門学校に行ったり、教えられる資格をとったり、興味のあること、好きなことを少しずつ貯めてきました。 そして、「いつかは使えるかな」と思っていたものを世に出すことができるチャンスが、急にやってきました。先に始めた人を見てすごいな、という気持ちも湧いてくることもあるかもしれないですが、時が来たら自分でもできるはず。自分の考えられる範囲で良いので、ぜひ焦らずに準備をしてみてほしいです。 =編集後記= お話を伺っていて、「ひつじの」は単に羊毛製品を扱う雑貨屋さんではなく、「ひつじ」の魅力を感じられる作品を通して「人を想う温かい心」にふれる場所なのだなと感じました。お店が空いている日は週に2回ですが、その他の日は大型の織り機で丁寧に作品作りをされている中村さん。 今後、どのような作品を作れば「使ってくれる人が喜んでくれるか」ということを日々考え、チャレンジショップでの事業に取り組まれています。ぜひSCOP TOYAMAにお越しの際は、「ひつじの」にお立ち寄りください! ひつじの 営業時間 水曜10:00〜15:00/土曜10:00〜17:00の週2回開店。 休業日 毎週月・火・木・金・日曜日 WEB/SNS https://hitsujino.jimdofree.com/ 場所 SCOP TOYAMA 創業支援センター1F チャレンジショップ