富山県創業支援センター/創業・移住促進住宅
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4.11
2023
TUE
【イベントレポート】4月11日開催!BizHike相談会『SCOP TOYAMA創業相談室』>
皆様こんにちは!SCOP TOYAMAスタッフです。 創業応援プロジェクトBizHikeは、創業を志し実践する人たちが、その道を「ひとりにならず、みんなで歩む」ことができる環境を提供すべく誕生しました。 ※BizHikeって何?という方はこちらをご覧ください 富山県内には創業相談ができる施設が複数ありますが、 どこに何を相談したら良いのだろう?と悩まれている方も少なくないはず。 そんな方に向けてSCOP TOYAMAはオンライン対応の創業個別相談を行っていますが、 リアルの気軽な相談機会も作ろうと、先日「SCOP TOYAMA創業相談室」を実施しました。 今回はその様子を簡単にお届けします! オンライン対応の個別相談は、SCOP TOYAMAの利用者もそうでない方も、誰でも気軽にご利用いただけますので是非チェックしてください。内容や流れについてはこちらの記事から確認できます! 創業相談について知りたい方はこちら 【BizHike】創業・事業について相談しよう 関連記事を読む > SCOP TOYAMA創業相談室とは? SCOP TOYAMAと富山県よろず支援拠点が連携して実現した、経営上のあらゆるお悩み相談会です。 相談員の方にSCOPへ来ていただき、対面もしくはオンラインで事業者の相談に対応。 経営課題の分析や、課題解決に向けた総合的・先進的経営アドバイスを行うほか、各支援機関や制度の紹介など、環境の変化や事業の成長段階に応じたお悩みを親身に聞いていただけます。 初回となった今回は以下のようなスケジュールで相談員の方にSCOPに滞在してもらいました。 相談① 09:30~10:30 相談② 11:00~12:00 お昼 リビングでランチタイム&交流 相談③ 13:30~14:30 相談④ 15:00~16:00 今回用意していた4つの枠はすべて入居者で埋まりましたが、今後は入居者以外のみなさまも気軽に利用できるようにしていきたいと思っています。 どんな相談ができるの? 相談内容はなんでもOKです。 とはいえ相談員の得意不得意はありますし、もちろんその場ですべて答えがでるとは限りません。 相談員の守備範囲を超えた専門性が高いものは、可能な範囲で専門の方につないでいただくこともできますので、まずはなんでも聞いてみるというスタンスでご利用いただけます。 ちなみに今回相談の場ででてきた内容は… 「法人化に向けてのステップとスケジュール感」 「どのような製品をつくるのがよいか」 「決算に向けてどのような準備が必要か」 「共同経営で気を付けること」 などなど、経営に関わる様々な視点からの話題が飛び交いました。 相談の時間は1時間と限られているので、聞きたいことをあらかじめ絞って整理しておく方が、有意義な時間にすることできるかと思います。 ※今回来ていただいたのは商工会などにも勤めていた安達さん(右)と中小企業診断士の近藤さん(左)のお二人 参加者の声 個人的には悩み内容に関して適切なフィードバックを頂けて、その場で自分の理解まで落とし込めたので相談してよかったです。 元々自分で調べないといけないな〜とずっと思っていたけどなかなか手が届かなかった悩みだったのでその自分で調べる時間が省けたのは大きかったです!! とても話しやすい雰囲気でした。また、質問した内容にも丁寧に答えていただきとても有意義な時間でした。 話しを聞いてもらうことで自分の中でも事業計画がまとまっていきました。 上記のようにうれしい感想もいただき、相談することで少しずつでも悩みの種を解消することができたのではないかと思います。 何かもやもやと考えていることがある方は、ぜひ次の機会があれば利用してみてください。 悩みをどんどん発散して自分の外の力をうまく頼っていけるようになれば、前へと進む力がもっと湧いてくるのではないでしょうか?
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3.1
2023
WED
【イベントレポート】2月14日開催!ビズクロ交流会>
「ビジネスにチャレンジする人や企業の繋がりを生み出せる機会を作りたい」との思いから、 富山県内でビジネスを応援する施設をゲストに開催した連携交流会【ビズクロ】。 今回のイベントでは、会場となったSCOP TOYAMAに Himi-bizの岡田さん、HATCHの今泉さん、徳田さんをゲストにお迎えし、 「2023年、各施設におけるイチオシの取り組みは?」というテーマを元に、 各施設の活動についてのトークセッションとフリーの交流会を開催しました。 HATCH:コンセプトはコミュニティとサポート 今泉:HATCHは、2020年の12月に富山市の中央通りにオープンしました。起業家や起業に興味ある人たちが、同じ志を持つ仲間と出会える場所です。 コンセプトに、コミュニティとサポートのふたつを大きく掲げています。コミュニティは、起業などに向けて「チャレンジしている人の交流の場」として。サポートは「新たなビジネスに取り組んでいく人に伴走していく」ということです。 ワークスペースでありながら、コミュニティスペースや、会員の皆さんの情報発信の場でもあります。みなさんのビジネスをサポートする機能としては、様々な専門家にメンターとしてサポートいただいています。 ただ場所があるのではなく、セミナーや相談会、ビジネスプランコンテストなどを通して、事業のブラッシュアップをサポートしています。 田中:イベントなどいろいろ開催されているのは、会員さん向けでしょうか?一般の方も入れますか? 徳田:もちろん、一般の方もご参加いただけます。LINEのオープンチャットに随時イベント情報を掲載しているので、ぜひご覧いただいて、ご興味のあるイベントに参加いただけると嬉しです。 田中:会員は企業だけでなく、個人で入られている方もいるんですよね? 今泉:個人で会員の方もいらっしゃいますし、学生さんも最近は結構増えてきています。幅広くどなたでもお使いいただけます。 Himi-biz:事業者のみなさんには必ず光るセールスポイントがあるはず 岡田:Himi-Bizは2020年6月オープンということで、HATCHさんと半年ぐらいの差で誕生してるのですが、もともと氷見商店街にあったJAさんの居ぬき物件を使ってやっています。 Bizモデルという取り組みはすでに全国で20か所以上に広がってきているのですが、氷見はその北陸版として初めての取り組みになります。市が運営しているといいうことで氷見市の皆さまは自由に使っていただけますし、市外の事業者のみなさんも無料で相談を受けることができます。 Bizモデルは「事業者のみなさんには必ず光るセールスポイントがあるはずだ」をモットーに思っていまして、お話をお伺いして強みを見出す、知恵とアイデアを活かして売上を上げていく、という提案をさせていただいています。 成果出るまでお話を聞かせていただいて、形を作るまで伴奏してコンサルしていくというのを、すべて無料でやっていまして、個別の相談になるので事前予約制をとって、1事業者1相談で対応させていただいています。 田中:ご相談にいらっしゃる方は、すでに会社をしっかり起こされている方なのか、割と個人でこれから始めますって方でも大丈夫なのか、どうでしょうか? 岡田:創業に限らず、広くこれから何か新しいことやってみたいという方に向けての取り組みもしていまして、例えばまだ会社に勤めているんだけどこんなアイディアがあって、という方でも対応させていただいています。 SCOP TOYAMA:住みながらここで事業 田中:SCOP TOYAMAはもともと県の職員住宅でした。ここにお住まいになっていたという方もたまに見学にいらっしゃいます。 建築甲子園で優勝した高校生のプランをもとにできあがって、いろいろな部屋があるんですけれど、なかでも特徴的なのものとしてはチャレンジショップです。お店をオープンするっていうのはハードルが高かったりするのですが、そこをできるだけチャレンジしやすくした設備があり、実際にお店がいくつかオープンし始めています。 SCOP TOYAMAは3棟あるんですけど、真ん中が創業支援センターで残りの2棟はアパートメントとシェアハウスで暮らせる場所になっています。住居が併設されているので、県外の方に移住して起業したり、県内の方が住みながらここで事業をしたりというように活用していただきたいです。 他にも、住まいやオフィス機能だけでなく、イベントスペースを時間貸しで使うこともできるます。事業でなくとも何か自分でイベントしてみたいなとかワークショップ開いてみたいなとか、そういことで使っていただけたらいいなとも思っています。 徳田:チャレンジショップがオープンしてすぐに埋まっちゃうのは凄いと思ったのですが、どういう経緯でいらっしゃったのですか? 田中:朔さんの事例で言うと、まったくやったことがないけれどチャレンジしたいという感じで入っていただけました。やりたいって思いからこの場所を知って、じゃあ挑戦してみよう、何だったらできるかな、と考えてスタートしたというストーリーがあります。(詳しくは創業ライブラリーにて掲載中) 各施設イチオシの取り組み HATCHのイチオシ ①HATCH メンバーとのコラボ企画 ②県内外の共創施設との繋がりをつくる ③アクセラレータープログラムを通して県外企業との繋がりをつくる 今泉:イチオシといいながら複数あるんですけど笑 徳田:1つ目については、HATCHは2年間くらい運営してきて、コミュニティが活性化してきている印象があります。会員さん同士がお互いの取り組みを理解していて紹介できる環境になってきているので、これからも会員さんを主体にしてナレッジを紹介するプログラムに力を入れていきたいと思っています。 今泉:2つ目は、HATCHには顔(徳田さん)がいますので、いろんな施設に足を運んでコミュニケーションを交わし、外部のみなさんとの連携を深めていこうと思っています。 徳田:コミュニケーターがいるというのはHATCHの強みの一つかなと思っています。自分自身もHATCHの活動が楽しくて、HATCHや富山の魅力を外に発信したいという気持ちもあります。 県外のおなじような共創施設に見学に行くと、「富山はまだ行ったことないんだよね」と言われることも多いです。まだまだ自分が足を運ぶことで富山を訪ねてもらうキッカケを作れると思っています。そしてご縁をHATCHの利用者さんや富山に還元していけるようにしたいです。 今泉:最後は、アクセラレータープログラムを通して県外企業との繋がりをつくっていこうと思っています。 アクセラレータープログラムは、これまで開催してきたビジネスプランコンテストの発展形で今年スタートしました。日本海ガスのグループ全体での取り組みとして、様々な企業さんとコラボして実際に新しいビジネスをどんどん作っていこうとしています。 自社だけで新しい事業をつくろうというのはなかなか難しいので、若い人や新しいアイディアを持っている人と一緒にビジネスを作り上げていきたいと思っています。 今泉:まとめにはなりますが、HACTHは人が見える施設だと思っています。徳田さんもどんどん外に出て行ってくれてますし、会員のみなさんも外に情報発信しているので、その強みを活かした活動を今後もやっていきたいと思っています。 Himi-bizのイチオシ 岡田:Himi-bizは1つに絞らせてもらいました笑 いろいろとお伝えしたいことはたくさんあって、やっていることもたくさんあるんですけど、一番お伝えしたい取り組みは、Himiアントレプレナー道場というものを2020年から開催しています。 昨年からはHimi-Bizらしさを出そうと思いまして、「いい話をきいて終わった」では意味ないので参加型のワークショップ形式の連続型企画に切り替えました。みなさんの考えていることが、だんだんワークショップを通じて形になっていくようなセミナーになっています。 最後の発表まで至った方は何人もいたのですが、氷見市だけでなく高岡市や立山町、南砺市の方もいました。 発表して終わりにせずHimi-Bizの価値を発揮していくためにも、さらにその後に形にしていくお手伝いをしようということで、ふるさと納税のテストマーケティングをしてみるお手伝いをしたり、東京の日本橋とやま館でテスト販売をしてみたり、自分たちの考えているものが「売れるかどうか実験していく」サポートも行っています。 伴走して形になるところまでやってみる、ビジネスプランを作るだけでなくて「実際にやってみるサポート」をしていきたいと思っています。 田中:本当に実践の一歩っていうのがすごくハードルだと思うので、そういう機会を作られているのは素晴らしいですね。 山本:ふるさと納税の実際のリアクションや、結果はどうだったんですか? 岡田:今回は水産加工屋さんが最高級の干物を作りたい!ということでやられまして、結構単価の高い商品なのですが、やってみてどうだったかというと、やっぱり売れたんですよ。で、売れるっていうことが事業者さんも分かったんで、じゃあどうブランディングしていくかっていうことで、今はデザインをどうしようとかどんどん形になっていっています。 山本:すごい…! SCOP TOYAMAのイチオシ 田中:イチオシと言いながら私たちも数多いかもしれませんが、「BizHike in 富山」をイチオシさせていただきたいなと思っています。このSCOPを通して自分らしく働くことへの挑戦とを推奨したり応援したりして、新しい働き方の価値観とか生き方の広がりを生み出していきたいなというビジョンがあります。 色々な取り組みをする方々に向けて何ができるだろうと考えていくと、成し遂げている人には共通する要素があると思いまして、それは一人にならずにちゃんと誰かを頼って、時には応援したり応援されたりしあうこと、これってすごく大事だよねと思っています。頑張るのは自分かもしれないですけど、誰かの存在を感じながら進んでいけるような応援プロジェクトにしたいなと。 BizHikeは相談、参加、シェアという三つの要素があって、スクールのようなものではなく自分のタイミングで参加できるプロジェクトにしているのですが… ①ワークショップ/交流会/イベント/勉強会 ②創業ライブラリー ③施設連携相談 ①は例えば「事業をはじめてないけどなにかやりたい」という方向けに、何かやりたいけど何?というの見つけるため掘り下げていくようなワークショップをやって、本当に最初の0からの種を見つけるところをサポートしていきます。交流会やイベントについても、まずはSCOPを知ってもらおう、体験してもらおうというようなハードルの低いものを現在企画しているところです。 ②の創業ライブラリーでは、富山のリアルな創業の経験をシェアさせていただいて、それを読んでヒントを得てもらえるようなものにしたいと思っています。最初はIMATOさん、第2回は朔さんを取材していますので、ぜひご覧ください! 最後の創業相談ですが、いろんなイベントやワークショップをしていくなかで、やっぱり最後は自分の悩みってどうやって解決したらいいんだろうな?と個別相談になっていくと思います。ただ、SCOP TOYAMAだけで誰かがすべて相談を受けるということではなくて、県内のいろんなところと連携してその方にあった人を紹介していきたい、そういったカスタムメイドでの相談を実施したいと思っています。 県内のリソースを選択して、自分を拡張していってほしい 山本:今日は裏方に徹しようと思っていたのですが話したくなってしまいました…笑 少し最後にお話しすると、今回こういうイベントを開催した経緯には、県内のいろんなリソースを皆さんが選択できるようになってほしいという気持ちがありました。 今の時代みなさんの悩みはどんどん複雑で多様になっているので、SCOPだけで、HATCHだけで、Himi-bizだけで皆さんの悩みを受け止めてというのは難しい世の中だと思っています。特に創業という領域においては、本当に悩みは人それぞれでばらばら。 紹介や交流の場を通じて、まずはみなさんに県内のリソースをつなぎたいし、ぜひ実際に他の施設にも行ってみたり、人に会ったりということを通じて、どんどん自分自身を外に外に拡張していってほしいなと。そのなかで、外のものを自分のものにして自己解決する力をつけていってほしいなと。そんなことを思っています。
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2月14日開催!【ビズクロ】〜ビジネス支援施設クロスオーバー交流会〜>
創業を志し実践する人たちが、その道を「ひとりにならず、みんなで歩む」ことができる環境を提供すべく誕生した創業応援プロジェクトBizHike。本日は富山県内でビジネスを応援している施設との連携企画【ビズクロ】のご案内です! ※BizHikeって何?という方はこちらをご覧ください。 (ビズクロ=ビジネス支援施設クロスオーバーイベントの略) 【ビズクロ】とは? 富山県内にはビジネスの成長を応援する施設が多数あり、様々な相談やイベントなどを通して支援が行われています。 2022年10月末にオープンしたSCOP TOYAMAもそのひとつ。 志を同じくする県内の他施設と連携し、「ビジネスにチャレンジする人や企業の繋がりを生み出せる機会を作りたい」と願い、施設の垣根を超えたこの企画が実現しました!初回となる今回は、特別版として2部構成で開催予定です! (クロスオーバー=異なる要素がお互いの境界線を越えて交じり合うこと) どんな内容のイベント? 第1部は各施設の特徴などを紹介しながら、事業を始める・チャレンジするという中で「県内にはどんなことが起きているのか」を共有する場にする予定です。参加者の方からのご質問にもお答えします! 第2部は、参加者の皆様と、各施設の運営者(登壇者)がクロスオーバーしながら、少人数で対話できる時間を作ります。チャレンジショップに出店された自然療法&ハーブティーのお店【朔〜SAKU〜】さんのオリジナルハーブティーとケーキもお召しあがり頂けます! 登壇者紹介 HATCH 管理人:今泉 大哲(いまいずみ だいてつ) 富山県富山市出身。大学を卒業後、日本海ガス株式会社に入社。 日本海ガスでは管理部門、ガス供給部門を経て営業部門にて新規サービスの運営、広告関連業務に携わる。 また、第1回北陸ビジネスプランコンテストではメンターを経験。 2021年1月より日本海ラボにてHATCHの運営、新規事業の創出に従事する。 HATCHスタッフ/ライター:德田 琴絵(とくだ ことえ) 富山県南砺市出身、砺波市在住。 生粋の富山っ子。自称『富山オタク』! 富山市内のインキュベーション施設HATCHのスタッフとしてイベント企画や広報、コミュニケーションサポートを担当。 ライターとして、富山の魅力発信の活動の幅を広げるべく奮闘中! Himi-Biz(ヒミビズ)センター長:岡田 弘毅 (おかだ ひろき) 広島県呉市出身。 北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科 修士課程修了。 新卒で大手経営コンサルティング会社に入社。11年間中小・中堅企業の経営サポートに従事。 住宅、不動産やリサイクルショップ、楽器店、法律事務所など幅広い業種の中小企業経営支援に携わる。 2020年3月、氷見市ビジネスサポートセンターHimi-Biz(ヒミビズ)のセンター長に就任。 SCOP TOYAMA/富山県創業・ベンチャー課:山本航大(やまもと こうだい) 富山県富山市生まれ。東京で民間企業に7年勤務したのち、今後の暮らし方を考え富山にUターン。2021年より富山県庁に入庁し、創業・ベンチャー課で起業支援事業に従事する。同時に公民連携を学びつつ、有志と共にとやま都市経営実行委員会を設立して、県庁前公園で「ケンチョウマルシェ」を開催。 SCOP TOYAMA/plan-A代表:相澤毅(あいざわ つよし) 大手生活ブランド勤務を経て前職ではデベロッパーにて社長室に所属し不動産開発から海外事業におけるスキーム構築・広報P R・販売戦略・広告クリエイティブ・ブランディング・新規事業企画・商品開発・人材育成制度構築・産学連携など手がけ、2018年5月に独立起業。現在は不動産事業者や大手家電メーカーのコンサル、企業の事業開発参画、不動産開発事業、場のプロデュース、拠点運営、自治体とのまちづくりや創業支援、企業の取締役や顧問、NPO法人の理事等を手がけ、多様な働き方を実践している。SCOP TOYAMAでは創業支援棟を中心とした施設全体のディレクションを担う。 SCOP TOYAMA/plan-Aメンバー田中優子(たなか ゆうこ) 飲食業、ホテル等のサービス業を経て不動産デベロッパーで住まいに関わる事業に幅広く従事し、2021年1月に独立。会社員時代から個人向けのサポート事業を複数創業した経験を活かし、人の前向きな変化を支援することを軸に活動。ビジネスパーソン向けスクールの立ち上げ、企画、運営、創業支援等に携わる。SCOP TOYAMAでは創業応援プロジェクトBizHikeの企画設計、ナビゲーターの他、ワークショップなどを担う。 概要は以下の通り。ぜひご参加ください!
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開催済
2.7
2023
TUE
2月7日(火)開催!「はじめて、スキルアップ! デザイン・ワークショップ」<工作編 レーザーカッター オリジナルのゴム印をつくろう>>
皆様こんにちは! 今回は富山県総合デザインセンターと連携して、 SCOP TOYAMAのラボ機材を「ちょっと使ってみる」体験イベントのご案内です! アクリル板を加工して何か作ってみたい、 レーザーカッターで焼き印のようなロゴを入れたい、 そんなちょっとやってみたい気持ちをかなえるために、 試しにレーザーカッターを使ってみましょう。 みなさんのご参加お待ちしております! (トトンで行われる写真WSも要チェック) ※チラシPDFはこちら
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