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【SCOPパートナー】協業事例紹介!土肥恵里奈さん
【SCOPパートナー】協業事例紹介!土肥恵里奈さん
SCOPパートナー 土肥 恵里奈 2014年に会社員の傍ら、mamaskyの活動を開始。その後、2015年に起業、2019年法人設立。 未就学児ママのための情報検索サイトを運営。主催イベントでは1日に約10,000人の来場実績を持ち、そのノウハウを活かして自治体・民間企業のイベント集客支援やコミュニティづくりを行う。2022年は年間320件の企画に携わり、延べ23,000人の親子を集客した。 「子育てと一緒に育つ社会を作る」をミッションに掲げ、子育て世代と社会を繋ぐ幅広い事業を展開している。 instagram 協業事業 SCOPTOYAMAとの関わり 創業ライブラリー特別編として創業・事業のリアルストーリーをイベントで話していただきました。 SCOPにおけるこれまでの記事         創業・事業のリアルストーリー 〜先輩起業家から聴く・学ぶ・ヒントを得る〜 創業ライブラリーイベント 記事を読む>
支援制度紹介!「T-Startup2024」集中支援プログラムにおける参加企業の募集開始!
支援制度紹介!「T-Startup2024」集中支援プログラムにおける参加企業の募集開始!
こんにちは!SCOP TOYAMAです。 今回は県が主催する創業プログラム「T-Startup Leaders Program 2024」をご紹介します。 創業したい!起業したい!というステージの次の段階、 これからもっともっと事業を成長させていきたい! 富山を代表するような起業家になりたい! という方はぜひこの記事を読んでエントリーをご検討ください。 対象企業 ・概ね創業後10年未満のベンチャー企業 ・起業を目指す新規事業に取り組む企業 ・技術力のある中小企業のうち、革新的な経営力で急成長を目指す跡継ぎベンチャー 電子チラシを見る それではプログラムの詳細について触れていきたいと思います。 T-Startupについて 2022年春。富山県は、日本一のスタートアップフレンドリーな地域の実現を目指し、 成長企業の発掘・支援に向けたスタートアップエコシステム形成プロジェクト「T-Startup」をスタートしました。 成長ポテンシャルの高い企業「T-Startup企業」に対する集中的なハンズオン支援や、 起業家や成長企業をサポートする支援者を含めたコミュニティの形成など、 スタートアップエコシステムを構築するため様々な活動に取り組んでいます。 昨年度は6社のT-Startup企業を選定し約半年間の伴走支援を行いました。 特徴 オーダーメイド型のハンズオン支援 「T-Startup Leaders Program 2024」は特定のプログラムや支援内容を画一的に提供するのではなく、T-Startup選定企業の課題や目標をベースとしてその企業にそのタイミングで必要な支援の提供を行います。そのため、T-Startup企業の審査の過程においても、「どういったハンズオン支援をプログラム内で提供できそうか」「プログラム期間でどこまで目指せそうか」など、応募いただいた企業の成長過程の可能性も探っていきます。 半年間の伴走支援 プログラムは2024年9月から2025年2月までの約6ヶ月間を予定しています。昨年はプログラムの最後に、「T-Startup Day」を富山県内で開催し、プログラム参加企業による成果発表プレゼンセッションや多様なゲストを招いてのトークセッションの実施、T-Startupサポーター(スタートアップ支援賛同企業)や地方発スタートアップに興味関心のあるベンチャーキャピタル等を含めた交流会を行いました。 昨年度のT-Startup Dayの様子はこちら→ 前半、後半 「3つの類型」 プログラム参加企業の成長率の最大化に向けた、オーダーメイド型のハンズオン支援を実現するため、応募企業はエントリー時に自社があてはまる「成長モデル(類型)」を選択いただきます。任意での複数選択が可能です。 1. IPO・M&A型 IPOやM&Aというアプローチを用いた事業成長を目指す企業 2. 研究開発型 企業、大学、研究機関等が有する技術シーズ等の活用による事業成長を目指す企業 3. 地域インパクト型 社会課題の解決に取り組み、持続的な地域社会の実現を目指す企業 プログラムパートナー ・有限責任監査法人トーマツおよびデロイト トーマツ グループ 日本全国約30都市の地域拠点を有し、プロフェッショナルを配置して、監査業務やアドバイザリー業務を通じて、地域社会における課題に着目し、その解決に取り組んでいます。これまで各地域で行ってきた様々な活動からノウハウや知見を集約・一元化するとともに、グループ内の各社の専門性も活かして全国に活動を展開することで、地域課題解決を支援する体制をより一層強化しています。 「T-Startup 2024 募集説明会」を開催 テキストだけですべてをお伝えするのは難しく、 気になる方はまずはぜひ募集説明会にご参加ください! 「T-Startup Leaders Program 2024」への参加を検討している方だけでなく、富山県が推進するスタートアップ支援戦略に興味のある方、支援者として富山県内のスタートアップ企業と関係をつくりたい方、どなたでもご参加いただけます。 2024年7月12日(金)16:00 ~ 17:40 富山県民会館302号室 お申し込みは以下にて受け付けております。 募集説明会に参加する 参加が困難な方向けに事業概要動画をこちらからご覧いただけます。 エントリー方法 このページでは簡単なご紹介になりましたが、そのほか詳細は下記のサイトからご確認いただけます。 T-Startup Leaders Program 2024 エントリー締め切りは 2024年7⽉31⽇(水)まで となっていますので、お忘れのないようにお願いいたします。 また、1点SCOP TOYAMAからの注意事項として、T-Startupに関するお問合せ窓口はSCOP TOYAMAではなくこちらのフォームになっておりますので、お間違えの無いようにご注意ください。 お電話での連絡先は下記のとおりです。 問い合わせ窓口 窓口 富山県 商工労働部 地域産業振興室 スタートアップ創業支援課 住所 〒930-8501 富山市新総曲輪1-7 県庁東別館4階 Tel 076-444-8908 大きな成長へ向けて挑戦したい皆様、ぜひご参加ください! 公式SNSはこちら→ X、facebook
【SCOPパートナー】協業事例紹介!下薗徹さん
【SCOPパートナー】協業事例紹介!下薗徹さん
SCOPパートナー 下薗 徹 Two Birds Consulting株式会社 代表取締役。上場企業でのCVC/オープンイノベーション事業立ち上げの経験を活かして、事業開発支援、自治体のベンチャーエコシステム構築のお手伝いをしています。 X(Twitter) 協業事業 SCOPTOYAMAとの関わり スタートアップ事業や、起業についてイベントでお話しいただきました。 SCOPにおけるこれまでの記事         【スタートアップに興味がある方へ】”起業家”になるためのステップ 〜新しいことを始める「一歩め」の歩き方〜 スタートアップ勉強会 記事を読む>           「応援される事業を創る」ための プレゼン・ピッチを理解する 〜事業の価値を最大化するステップ〜 スタートアップ勉強会 記事を読む>
支援制度紹介!「とやまスタートアッププログラムin東京」第6期生を募集!
支援制度紹介!「とやまスタートアッププログラムin東京」第6期生を募集!
こんにちは!SCOP TOYAMAです。 今回は県が主催する創業プログラム「とやまスタートアッププログラムin東京」をご紹介します。 事業計画などはまだまだこれから、 やりたいことやアイディアはあるけど…、 起業するための仲間が欲しい! という方はぜひこの記事を読んでエントリーをご検討ください。 なお、「起業」という挑戦のなかでもより「スタートアップ」と呼ばれる領域に焦点を当てたプログラムになっておりますので、そちらを意識している方は特に要チェックです。 求める受講者像 ベンチャーキャピタル(VC)からの資金調達を行い、ビジネスを成長させるスタートアップを目指す方 ・ビジネスプランの磨き上げ段階のプレシード期の方 ・起業済みでVCからの資金調達を目指す方 ・第2創業のアトツギベンチャー ・大学卒業後、「起業」も選択肢の一つとしている学生 ・プログラミング等の専門性を活かしスタートアップを目指す仲間にジョインしたい方 ・チームでの応募を推奨 パンフレットを見る それではプログラムの詳細について触れていきたいと思います。 とやまスタートアッププログラムin東京とは? 県内で起業&スタートアップを目指す方を全力応援するため、 本県へ移住し、起業を希望する方向けの起業家育成プログラムを 東京都内と富山県内で同時開講するものです。 プログラムの受講風景はこちらからもご確認いただけます。 講師は、起業家教育の第一人者である神戸大学・熊野正樹教授(富山県出身)にご担当いただき、熊野正樹教授が監修のもと、起業家、有識者、スタートアップ業界で活躍する各分野の講師に指導を受けることができます。 特徴 起業家教育の第一人者による指導と監修 監修・指導は起業家教育の第一人者である神戸大学 産官学連携本部 熊野正樹教授(本県出身)が務めます。また、スタートアップ企業のCEO、ベンチャーキャピタリスト、各専門分野で活躍中のリーダーなど、普段接する機会のない方々の講義と意見交換の場を提供します。 ベンチャーキャピタルを招いたDEMODAYの開催 プログラム最終回には、ビジネスプランを発表するDEMODAYを開催します。スタートアップ業界最前線でご活躍のベンチャーキャピタル、個人投資家、金融機関、事業会社を審査員に招聘し、アドバイスや投資を受ける機会を提供します。懇親会では審査員の方々との交流も深められます。 多彩なネットワークと富山県のバックアップ 有力企業や自治体職員、経営者、専門職等の社会人や大学生が参加しています。年齢、出身地、業種等の異なる多様なメンバーが「富山でスタートアップ」を合言葉に時間を共有することで強固なネットワークを築き、修了後も交流を続けます。また県主催ですので、起業支援金の助成や、地元金融機関、企業のご紹介などのバックアップを受けることができます。 受講は月1回 東京と富山で同時開催 プログラムは東京都内(大手町)と富山市内をオンラインでつないで同時開催します。(全8回のうち、1回は富山県内で全員集合して研修)。また、学生や社会人の方にも通いやすいよう、土曜日に開催いたします。 説明会日程 説明だけでなかなかプログラムの空気感などお伝えするのは難しく、 気になる方はまずはぜひ説明会にご参加ください! 説明会は3日程となっています。 ①6月 1日(土)13:00-14:00 SHIBUYA QWS (渋谷キューズ) 渋谷スクランブルスクエア 15 階 ④6月 8日(土)11:00-12:00 オンライン開催 ⑤6月15日(土)18:00-19:00 オンライン開催 いずれもお申し込みは以下にて受け付けております。 説明会に参加する エントリー方法 このページでは簡単なご紹介になりましたが、そのほか募集人数や受講費用は下記のサイトからご確認いただけます。 とやまスタートアッププログラムin東京 エントリー締め切りは 2024年6⽉30⽇(日)まで となっていますので、お忘れのないようにお願いいたします。 また、1点SCOP TOYAMAからの注意事項として、お問合せ窓口はSCOP TOYAMAではなくこちらのフォームになっておりますので、お間違えの無いようにご注意ください。 お電話での連絡先は下記のとおりです。 問い合わせ窓口 窓口 富山県 商工労働部 地域産業振興室 スタートアップ創業支援課 住所 〒930-8501 富山市新総曲輪1-7 県庁東別館4階 Tel 076-444-8908 スタートアップに挑戦したい皆様、ぜひご参加ください!
支援制度紹介!創業者向け補助金「ワクワクチャレンジ創業支援事業/とやまUIJターン起業支援事業」
支援制度紹介!創業者向け補助金「ワクワクチャレンジ創業支援事業/とやまUIJターン起業支援事業」
こんにちは!SCOP TOYAMAです。 今回は令和6年5月13日から申し込み開始となった、 富山県が実施する創業者向けの補助金をご紹介します。 事業計画などが固まって、これからいざ起業しよう!という方はぜひチェックしてみてください。 なお、富山県が実施する創業者向けの補助金は、以下の2種類があります。 ワクワクチャレンジ創業支援事業 主に県内在住の方を対象とした補助金になっています。 富山県内で創業(開業届の提出および法人の登記)をする方で、一定の要件を満たす方を対象に審査を行い、創業に関する経費を最大で100万円まで助成しています。 事業内容は問わず、経費としてみなされるものも幅広いので、創業を考えるあらゆる事業に対応しています。 チラシを見る とやまUIJターン起業支援事業(起業支援金) 主に今現在県外在住で、これから富山県で事業を始めたい移住者向けの補助金となっています。 富山県内へ移住し、富山県内で創業(開業届の提出および法人の登記)をする方に、起業に関する経費を最大で200万円まで助成しています。 チラシを見る 今回はこの2つについてそれぞれ簡単に説明していきます! ワクワクチャレンジ創業支援事業の対象者 ワクワクチャレンジの対象者は… これから創業を予定しており、富山県内で令和7年2月末までに創業を予定されている方、または富山県内で創業後3年以内の方のどちらかで、一定の要件を満たす方。 となっています。 「一定の要件」というのがポイントになってきますが、その内容は以下のいずれかに該当する必要があります。 ①過去3年以内に県の指定する講座を修了した方 ②過去3年以内にビジネスプラン等の作成を主とし、計5日以上に渡って支援を行っている県内の創業プログラムを修了した方 ③過去3年以内に県内のビジネスプランコンテストへ出場し、出場したビジネスプランコンテストにおいて最終選考まで通過した方 ④申請時点で、県が指定するインキュベーション施設等を利用する方で、申請時点から起算して過去6ケ月以上にわたり入居もしくは利用者登録を行っている方 ⑤申請時点で、県が指定するインキュベーション施設等を利用する方で、事業完了までの間に利用開始から起算して6ケ月以上の継続した利用をする意思のある方 ⑥県が指定する創業に関わる支援機関の指導を受け、支援機関の確認書を提出する方 一見難しい条件ではありますが、⑥の支援機関の指導というのは「富山県内の商工会・商工会議所」が含まれますので、①~⑤に該当しない方はまずはお近くの商工会・商工会議所に行って創業したい旨をご相談することをおすすめします。 ただし、以下の方は対象外となりますのでご注意ください。 ・申請者(法人の場合はその代表者)が、個人事業主または他の法人の登記上の代表者として、通算3年以上の経営経験がある場合。 ・申請を行う事業の実施主体がみなし大企業に分類される場合。 ・申請を行う事業が個人開業医の場合。 ・ベンチャーキャピタル等、その他投資を目的とする会社からの出資を受けることを予定している場合。 とやまUIJターン起業支援事業(起業支援金)の対象者 とやまUIJターン起業支援事業(起業支援金)の対象者は、ワクワクチャレンジよりも金額が大きいものの移住が絡むので少しハードルは高くなっています。 ①申請時点で富山県内に住民票を移して1年以内であること、又は補助事業期間完了日までに富山県内に移住すること。 ②富山県内に住民票を移す直前の連続して1年以上かつ10年間のうち通算5年以上の期間を富山県外に在住していたこと。 ③令和6年4月以降、富山県内における創業(事業承継又は第二創業 を含む)であり、令和7年2月末までに創業予定であること。 基本的にこれから移住して創業を検討される方は問題ありませんが、②のとおり5年以上県外にいた方が対象となること、③のとおり今年度内に創業予定であることがポイントになってきますのでご注意ください。 申し込み方法 このページでは簡単にまずは「対象者」についてのみ記載しましたが、補助金にはその他にも「対象事業」や「対象経費」などの制限があります。 詳しくはそれぞれ下記のページを参照していただき、これから行う事業が対象になるかを確認したうえで、申請の準備を進めるようにしましょう。 令和6年度 ワクワクチャレンジ創業支援事業 利用者募集 令和6年度とやまUIJターン起業支援事業 利用者募集 ちなみにどちらの補助金にしても申請期間は 令和6年5月13日(月)~令和6年6月20日(木)17:00必着 となっていますので、計画的に申請書等の準備をお願いいたします。 また、1点SCOP TOYAMAからの注意事項として、補助金の申請窓口はSCOP TOYAMAではなく、リンク先の公益財団法人富山県新世紀産業機構となっております。 お問い合わせに際はお間違えの無いようにご注意ください。 連絡先は下記のとおりです。 問い合わせ窓口 窓口 公益財団法人 富山県新世紀産業機構 中小企業支援センター 新事業・販路開拓支援課 住所 〒930-0866 富山市高田527番地 情報ビル2F Tel 076-444-5602 Fax 076-444-5644 E-mail entre@tonio.or.jp すでに事業計画などが整いあとは創業するだけという方は、まずは早めに問い合わせ窓口にご相談しましょう。 また、もしまだ事業計画がまとまっていない方は、事業計画を整えるためにもSCOP TOYAMAのオンラインフォームからの相談予約などをご活用ください。
【SCOPパートナー】協業事例紹介!引網康博さん
【SCOPパートナー】協業事例紹介!引網康博さん
SCOPパートナー 引網 康博 引網香月堂|「和菓子をもっと面白く」をテーマに掲げ、和菓子の魅力、富山の魅力を発信しています。 X(Twitter) 協業事業 SCOPTOYAMAとの関わり 創業ライブラリー特別編として創業・事業のリアルストーリーをイベントで話していただきました。 SCOPにおけるこれまでの記事         創業・事業のリアルストーリー 〜先輩起業家から聴く・学ぶ・ヒントを得る〜 創業ライブラリーイベント 記事を読む>   【創業ライブラリー特別編】創業・事業のリアルストーリー 〜先輩起業家から聴く・学ぶ・ヒントを得る〜 引網香月堂 引網康博さん 1月14日(日)に行われたイベントのレポート 記事を読む>
【SCOPパートナー】協業事例紹介!徳田 琴絵さん
【SCOPパートナー】協業事例紹介!徳田 琴絵さん
SCOPパートナー 徳田 琴絵 口を開けば富山のことばかり。生まれも育ちも富山県。元プリンセスチューリップ(砺波市観光大使)。2020年より富山市内のインキュベーション施設HATCHのコミュニケーターを務める。2021年からフリーランスとしてインタビューライティングやイベント出演、SNSを通して「富山オタクことちゃん」の愛称で富山の魅力を県内外へ伝えている。 instagram X(Twitter) 協業事業 SCOPTOYAMAとの関わり 創業経験シェアコンテンツの創業ライブラリーを執筆、富山県内でビジネスを応援している施設との連携企画クロスオーバー交流会【ビズクロ】も一緒に実施していただいています。 SCOPにおけるこれまでの記事         【BizHike】創業経験シェアコンテンツ! 創業ライブラリー 記事を読む >         【イベントレポート】23年2月14日開催!ビズクロ交流会 ビジネス支援施設クロスオーバー交流会【ビズクロ】 記事を読む >   【イベントレポート】23年7月21日開催!ビズクロ交流会 〜テーマ:How to!〜 ビジネス支援施設クロスオーバー交流会【ビズクロ】 記事を読む >   【イベントレポート】24年2月15日開催!ビズクロ交流会〜使ってみよう!富山の『様々な支援のカタチ』〜 ビジネス支援施設クロスオーバー交流会【ビズクロ】 記事を読む >
【SCOPパートナー】協業事例紹介!居場 梓さん
【SCOPパートナー】協業事例紹介!居場 梓さん
SCOPパートナー 居場 梓 編集者・コピーライター|言葉とデザインを使った企画、ブランディング、広告制作など。SCOP TOYAMAのコンセプトメイクとSCOPジャーナルを担当しています。 協業事業 SCOPTOYAMAとの関わり SCOPについて、多くの方に知っていただくために発刊している「SCOPジャーナル」を作成していただいています。 SCOPにおけるこれまでの記事         SCOPジャーナルバックナンバー SCOP JOURNAL 01・JUNE・2023 | SCOP JOURNAL 02・SEP・2023 記事を読む >         【Vol.10】創業ライブラリー ~先輩起業家に聴く!7QESTIONs~居場さん Ink&Dive/編集者・コピーライター 【BizHike】創業経験シェアコンテンツ!創業ライブラリー 記事を読む >
【SCOPパートナー】協業事例紹介!川島 真理子さん
【SCOPパートナー】協業事例紹介!川島 真理子さん
SCOPパートナー 川島 真理子 tufe|ユニフォームブランドneatDesignのデザイナーです。働く時間や空間や仕事内容との調和を図りそれぞれの企業様に合ったユニフォームをご提案しております。 instagram 協業事業 SCOPTOYAMAとの関わり SCOP TOYAMAのスタッフユニフォームをデザインしていただきました。 SCOPにおけるこれまでの記事         【Vol.08】創業ライブラリ ~先輩起業家に聴く!7QESTIONs~川島さん tufe代表/デザイナー 【BizHike】創業経験シェアコンテンツ!創業ライブラリー 記事を読む >         川島 真理子さんによる「ユニフォーム/衣」展が10/12より開催 これまでの作品などを展示 記事を読む >
【SCOPパートナー】協業事例紹介!京角 真裕さん
【SCOPパートナー】協業事例紹介!京角 真裕さん
SCOPパートナー 京角 真裕 2010年に写真スタジオ「空耳カメラ」設立し、web や新聞、雑誌、パンフレットなどの写真や動画撮影を担当。クライアント様の想いに寄り添いながら料理、人物、建築、ブツ撮りなど幅広い分野の撮影、画像処理を行っています。また、所有のスタジオにて定期的に写真展も開催しています。 instagram 協業事業 SCOPTOYAMAとの関わり イベント時に創業支援の一環としてプロフィール撮影会を実施いただいています。 SCOPにおけるこれまでの記事         イベント時に創業支援の一環としてプロフィール撮影会を実施 写真スタジオ「空耳カメラ」 >ホームページへ
【SCOPパートナー】協業事例紹介!仙波 芳一さん
【SCOPパートナー】協業事例紹介!仙波 芳一さん
SCOPパートナー 仙波 芳一 ひばり行政書士法人|著作権を専門分野として行政書士となり、映像や音楽の著作権ビジネスの立上げに携わるほか、多くの新規事業支援をしてきました。事業開始の前にぜひご相談ください。 facebook 協業事業 SCOPTOYAMAとの関わり 法人設立に関する相談はもちろん行政書士としてさまざまな相談に乗っていただいている他、勉強会にて士業に関する役割などを解説いただきました。 SCOPにおけるこれまでの記事         相談できるプロを知る!〜士業の頼り方編〜 相談できるプロを知る勉強会 記事を読む >   相談できるプロを知る!〜士業の頼り方編〜 3月18日(土)に行われたセミナーのアーカイブ配信。 アーカイブ配信を見る >   7月27日(土)開催!事業をするなら知っておきたい「著作権」のお話 〜目的のために正しく使う・作った時の権利を守る〜 「著作権」の勉強会 記事を読む >
【SCOPパートナー】協業事例紹介!徳光 悠太さん
【SCOPパートナー】協業事例紹介!徳光 悠太さん
SCOPパートナー 徳光悠太 ㈱スペースマーケットの取締役として管理業務、組織運営に取り組んでおります。 また、公認会計士・税理士事務所としてスタートアップの支援も行っております。 X(Twitter) 協業事業 SCOPTOYAMAとの関わり 富山県出身の先輩スタートアップとして、様々な面でアドバイスやサポートをいただいています。 SCOPにおけるこれまでの記事         5月25日開催!IPOを目指す方必見!「上場に向けた起業支援セミナー CFOが語る。IPOの舞台裏」開催! 上場に向けた起業支援セミナー 記事を読む >
【SCOPパートナー】協業事例紹介!畑 洋一郎さん
【SCOPパートナー】協業事例紹介!畑 洋一郎さん
SCOPパートナー 畑 洋一郎 イベント・コミュニティ管理サービス「Peatix(ピーティックス)」のコミュニティパートナーシップ シニアマネージャーです。年間、数百のイベント参加、数十のイベント企画・運営をやっております。イベント開催・コミュニティ活動開始のお力添えができれば嬉しく思います。 lit.link 協業事業 SCOPTOYAMAとの関わり SCOPにおけるイベント申し込み対応などに利用しているPeatix活用について、アドバイスをいただいています。 SCOPにおけるこれまでの記事         SCOPにおけるイベントでpeatixを活用 創業応援プロジェクトBizHike(ビズハイク)in 富山 創業応援プロジェクトBizHike >
【SCOPパートナー】協業事例紹介!橋本 浩史さん・橋本 理華さん
【SCOPパートナー】協業事例紹介!橋本 浩史さん・橋本 理華さん
SCOPパートナー 橋本 浩史・橋本 理華 税理士橋本浩史事務所|2022年富山市にて開業。プロ(公認会計士・税理士)のみが所属する税理士事務所。上場会社から個人事業主まで幅広い規模・業種に対応し、クラウド会計を推奨。 X(Twitter) 協業事業 SCOPTOYAMAとの関わり 所得税、確定申告、源泉徴収など税金に関する「わたしたちが知っておいた方が良いこと」をやさしく教えていただいています。 SCOPにおけるこれまでの記事         【個人事業主向け】やり切るぞ!確定申告シリーズ①〜会計システムに慣れてみよう〜 確定申告のための勉強会 記事を読む >         プロから学ぶ!創業の大事なポイント勉強会〜税金を知り、不安をなくして前に進もう編〜 創業の大事なポイント勉強会 記事を読む >   プロから学ぶ!創業の大事なポイント勉強会〜税金を知り、不安をなくして前に進もう編〜 9月9日(土)に行われたセミナーのアーカイブ配信。 アーカイブ配信を見る >
支援制度紹介!「T-Startup」集中支援プログラムにおける参加企業の募集開始!
支援制度紹介!「T-Startup」集中支援プログラムにおける参加企業の募集開始!
こんにちは!SCOP TOYAMAです。 今回は県が主催する創業プログラム「T-Startup Leaders Program 2023」をご紹介します。 創業したい!起業したい!というステージの次の段階、 これからもっともっと事業を成長させていきたい! 富山を代表するような起業家になりたい! という方はぜひこの記事を読んでエントリーをご検討ください。 県内のスタートアップ企業の飛躍的な事業成長を目指した集中支援のプログラムとなっていますので、既に起業済みで熱い思いのある方は特に要チェックです。 対象企業 ・将来的なIPO(上場)を目指している、または、M&Aなどによる事業拡大や急成長を目指している ・創業から日が浅く、今後全国や世界に向けて成長していきたいと考えている ・現在行っている研究開発事業のさらなる拡大を目指している ・地域課題を解決するための事業や活動に取り組んでいる パンフレットを見る それではプログラムの詳細について触れていきたいと思います。 About T-Startup 2022年春。富山県は、日本一のスタートアップフレンドリーな地域の実現を目指し、 成長企業の発掘・支援に向けたスタートアップエコシステム形成プロジェクト「T-Startup」をスタートしました。 T-Startupでは、県内開業率の低下や、2010年代以降の県内上場企業数の低推移、 大学発ベンチャー数が全国下位である現状を見つめ、 スタートアップ支援を抜本的に強化するとともに、その支援も戦略的に行います。 直近の目標をロールモデルとなるスタートアップの創出としており、 成長ポテンシャルの高い企業「T-Startup企業」に対する集中的なハンズオン支援や、 起業家や成長企業をサポートする支援者を含めたコミュニティの形成など、 スタートアップエコシステムを構築するため様々な活動に取り組んでいます。 昨年は6社を選定し約半年間の伴走支援を行いました。 昨年度実施した同プログラムの成果についてはこちらからもご確認いただけます。 特徴 オーダーメイド型のハンズオン支援 「T-Startup Leaders Program 2023」は特定のプログラムや支援内容を画一的に提供するのではなく、T-Startup選定企業の課題や目標をベースとしてその企業にそのタイミングで必要な支援の提供を行います。そのため、T-Startup企業の審査の過程においても、「どういったハンズオン支援をプログラム内で提供できそうか」「プログラム期間でどこまで目指せそうか」など、応募いただいた企業の成長過程の可能性も探っていきます。 半年間の集中伴走支援 プログラムは2023年9月から2024年2月までの約6ヶ月間を予定しています。昨年はプログラムの最後には、成果報告会「T-Startup DemoDay」を富山県内で開催し、プログラム参加企業による成果発表プレゼンテーションやゲストレビューの実施、T-Startupサポーター(スタートアップ支援賛同企業)や地方発スタートアップに興味関心のあるベンチャーキャピタル等を含めた交流会を行いました。 昨年のDemoDayの様子はこちら 「3つの類型」 プログラム参加企業の成長率の最大化に向けた、オーダーメイド型のハンズオン支援を実現するため、応募企業はエントリー時に自社があてはまる「成長モデル(類型)」を選択いただきます。任意での複数選択が可能となっており。各類型で最大2社の選定となります。 1. IPO・M&A型 IPOやM&Aというアプローチを用いた事業成長を目指す企業 2. 研究開発型 企業、大学、研究機関等が有する技術シーズ等の活用による事業成長を目指す企業 3. 地域インパクト型 社会課題の解決に取り組み、持続的な地域社会の実現を目指す企業 充実したプログラムパートナー ビジネス、テクノロジー、クリエイティブの3次元的側面から、「T-Startup全体」の拡大・成長を支援するため、プログラム内では下記3社に加え、T-Startup企業の課題に応じたパートナー(メンタリングパートナー / クリエイティブ パートナー)とともに伴走支援を実施していきます。 株式会社ロフトワーク ロフトワークは、すべての人のうちにある創造性を信じ、オープンコラボレーションを通じてWeb、コンテンツ、コミュニケーション、空間などをデザインするクリエイティブ・カンパニーです。グローバルに展開するデジタルものづくりコミュニティ「FabCafe」、素材の新たな可能性を探求する「MTRL(マテリアル)」、オンライン公募・審査で クリエイターとの共創を促進する「AWRD(アワード)」などのコミュニティやプラットフォームを運営。様々な才能と共創することで、幅広いクリエイティブサービスを提供します。 https://loftwork.com/jp/ リアルテックファンド(リアルテックホールディングス株式会社) 地球や人類の課題解決に資する革新的テクノロジーを有するスタートアップ(リアルテックベンチャー)への投資育成を行うベンチャーキャピタルファンドです。国内外の政府・企業・自治体と密に連携し、技術の社会実装を最速・最大化させるためにフルハンズオンで支援を行っています。これまで200億円以上を運用し、国内外のスタートアップ80社以上に投資しています。 2021年には、ディープテック領域に投資するファンドとしては日本で初めてのインパクト投資ファンドを設立。 https://www.realtech.holdings/ 弁護士法人内田・鮫島法律事務所 弁護士法人内田・鮫島法律事務所は、技術と法律をシームレスに活用することで戦略的に事業を推進するというコンセプトを「技術法務」と命名し、創業時から、ビジネス実務を踏まえた知財戦略のアドバイスを含むリーガルサービスを提供し、優れた技術・アイデアを有するスタートアップ企業や、ものづくりで存在感を発揮する中小企業、日本を代表する大企業等、様々な企業を支援してきました。所属弁護士の多くが理工系のバックグランドを保有し、弁理士として企業の知的財産部や特許事務所に勤務した経験を持つため、技術領域を問わず対応が可能です。 https://www.uslf.jp/ 「T-Startup 2023 オンラインキックオフイベント」を開催 テキストだけですべてをお伝えするのは難しく、 気になる方はまずはぜひキックオフイベントにご参加ください! 「T-Startup Leaders Program 2023」への参加を検討している方だけでなく、富山県が推進するスタートアップ支援戦略に興味のある方、支援者として富山県内のスタートアップ企業と関係をつくりたい方、どなたでもご参加いただけます。 2023年7月12日(水)17:30 ~ 19:20 オンライン開催 お申し込みは以下にて受け付けております。 キックオフイベントに参加する エントリー方法 このページでは簡単なご紹介になりましたが、そのほか詳細は下記のサイトからご確認いただけます。 T-Startup Leaders Program 2023 エントリー締め切りは 2023年7⽉30⽇(日)まで となっていますので、お忘れのないようにお願いいたします。 また、1点SCOP TOYAMAからの注意事項として、T-Startupに関するお問合せ窓口はSCOP TOYAMAではなくこちらのフォームになっておりますので、お間違えの無いようにご注意ください。 お電話での連絡先は下記のとおりです。 問い合わせ窓口 窓口 富山県 知事政策局 成長戦略室 スタートアップ創業支援課 住所 〒930-8501 富山市新総曲輪1-7 県庁東別館4階 Tel 076-444-8908 大きな成長へ向けて挑戦したい皆様、ぜひご参加ください!
支援制度紹介!「とやまスタートアッププログラムin東京」第5期生を募集!
支援制度紹介!「とやまスタートアッププログラムin東京」第5期生を募集!
こんにちは!SCOP TOYAMAです。 今回は県が主催する創業プログラム「とやまスタートアッププログラムin東京」をご紹介します。 事業計画などはまだまだこれから、 やりたいことやアイディアはあるけど…、 起業するための仲間が欲しい! という方はぜひこの記事を読んでエントリーをご検討ください。 なお、「起業」という挑戦のなかでもより「スタートアップ」と呼ばれる領域に焦点を当てたプログラムになっておりますので、そちらを意識している方は特に要チェックです。 求める受講者像 ベンチャーキャピタル(VC)からの資金調達を行い、ビジネスを成長させるスタートアップを目指す方 ・ビジネスプランの磨き上げ段階のプレシード期の方 ・起業済みでVCからの資金調達を目指す方 ・第2創業のアトツギベンチャー ・大学卒業後、「起業」も選択肢の一つとしている学生 ・プログラミング等の専門性を活かしスタートアップを目指す仲間にジョインしたい方 ・チームでの応募を推奨 パンフレットを見る それではプログラムの詳細について触れていきたいと思います。 とやまスタートアッププログラムin東京とは? 県内で起業&スタートアップを目指す方を全力応援するため、 本県へ移住し、起業を希望する方向けの起業家育成プログラムを 東京都内と富山県内で同時開講するものです。 昨年は富山会場で受講いただく方も多くいらっしゃいました! プログラムの受講風景はこちらからもご確認いただけます。 講師は、起業家教育の第一人者である神戸大学・熊野正樹教授(富山県出身)にご担当いただき、熊野正樹教授が監修のもと、起業家、有識者、スタートアップ業界で活躍する各分野の講師に指導を受けることができます。 特徴 起業家教育の第一人者による指導と監修 監修・指導は起業家教育の第一人者である神戸大学 産官学連携本部 熊野正樹教授(本県出身)が務めます。また、スタートアップ企業のCEO、ベンチャーキャピタリスト、各専門分野で活躍中のリーダーなど、普段接する機会のない方々の講義と意見交換の場を提供します。 ベンチャーキャピタルを招いたDEMODAYの開催 プログラム最終回には、ビジネスプランを発表するDEMODAYを開催します。スタートアップ業界最前線でご活躍のベンチャーキャピタル、個人投資家、金融機関、事業会社を審査員に招聘し、アドバイスや投資を受ける機会を提供します。懇親会では審査員の方々との交流も深められます。 多彩なネットワークと富山県のバックアップ 有力企業や自治体職員、経営者、専門職等の社会人や大学生が参加しています。年齢、出身地、業種等の異なる多様なメンバーが「富山でスタートアップ」を合言葉に時間を共有することで強固なネットワークを築き、修了後も交流を続けます。また県主催ですので、起業支援金の助成や、地元金融機関、企業のご紹介などのバックアップを受けることができます。 受講は月1回 東京と富山で同時開催 プログラムは東京都内(大手町)と富山市内をオンラインでつないで同時開催します。(全8回のうち、1回は富山県内で全員集合して研修)。また、学生や社会人の方にも通いやすいよう、土曜日に開催いたします。 説明会日程 説明だけでなかなかプログラムの空気感などお伝えするのは難しく、 気になる方はまずはぜひ説明会にご参加ください! 説明会はオンラインと東京開催の2日程となっています。 ①6月 3日(土)13:00-14:00 オンライン開催 ②6月10日(土)13:00-14:30 SHIBUYA QWS (渋谷キューズ) 渋谷スクランブルスクエア 15 階 どちらもお申し込みは以下にて受け付けております。 説明会に参加する エントリー方法 このページでは簡単なご紹介になりましたが、そのほか募集人数や受講費用は下記のサイトからご確認いただけます。 とやまスタートアッププログラムin東京 エントリー締め切りは 2023年6⽉30⽇(金)まで となっていますので、お忘れのないようにお願いいたします。 また、1点SCOP TOYAMAからの注意事項として、お問合せ窓口はSCOP TOYAMAではなくこちらのフォームになっておりますので、お間違えの無いようにご注意ください。 お電話での連絡先は下記のとおりです。 問い合わせ窓口 窓口 富山県 知事政策局 成長戦略室 スタートアップ創業支援課 住所 〒930-8501 富山市新総曲輪1-7 県庁東別館4階 Tel 076-444-8908 スタートアップに挑戦したい皆様、ぜひご参加ください!
【イベントレポ】T-Startupミートアップが開催されました!
【イベントレポ】T-Startupミートアップが開催されました!
富山県では、成長企業の発掘・支援に向けたスタートアップエコシステム形成プロジェクトにおいて、審査を経て「T-Startup企業」に選定された6社に対して、伴走支援プログラムを実施しています。 このたび、ここSCOPにて「T-Startup企業選定証」の交付イベントが開催されました!レオス・キャピタルワークスの藤野 英人さんもお越しくださいました。 SCOPも皆さんと共に成長していきます! 引き続き応援のほどよろしくお願いします。 選定された6社は、こちらからご確認ください! T-Startup(.pdf)
【ごあいさつ③】SCOPが叶えたい、創業支援。
【ごあいさつ③】SCOPが叶えたい、創業支援。
SCOP TOYAMA(以下 SCOP)は、2017年の建築甲子園で全国優勝した富山工業高校生のプランがベースとなった全国でも珍しい職住一体の施設です。プロジェクトの発足当初から話題と注目を集めてきたSCOPが、いよいよ2022年10月28日にオープンします。 今回は、SCOPが取り組んでいく創業支援について plan-A TOYAMA合同会社の相澤さんと田中さん、富山県庁創業・ベンチャー課の山本さんの3名にお話しを伺いました。 左から相澤さん、田中さん、山本さん ー富山における創業の風土について、印象を教えてください。 相澤:北陸は保守的だと耳にしていたのですが、私は富山で保守的なイメージは感じられなかったです。変わらないといけないなという意識はあるけど、どうしたらいいのかを知る機会が少ないのかもしれないですね。自分たちの生活を大きく変えなくとも、少しずつポジティブに開拓して選択肢を広げていく余地がたくさんあるなと思います。 合同会社plan-A TOYAMA代表 相澤毅 大手生活ブランド勤務を経て前職ではデベロッパーにて社長室に所属し不動産開発から海外事業におけるスキーム構築・広報P R・販売戦略・広告クリエイティブ・ブランディング・新規事業企画・商品開発・人材育成制度構築・産学連携など手がけ、2018年5月に独立起業。現在は不動産事業者や大手家電メーカーのコンサル、企業の事業開発参画、不動産開発事業、場のプロデュース、拠点運営、自治体とのまちづくりや創業支援、企業の取締役や顧問、NPO法人の理事等を手がけ、多様な働き方を実践している。 山本:“創業”という選択肢がなかなか挙がってこない地域性があると思っています。富山は製造業や製薬業が地域の経済を支えてきたという歴史があり、有効求人倍率が全国平均よりも高くなっています。安定した雇用があり卒業したら就職することが一般的で、起業するという選択や新しいことをしようという考え方にあまり馴染みがないのかなと感じています。 富山県創業・ベンチャー課 山本航大 富山県富山市生まれ。東京で民間企業に7年勤務したのち、今後の暮らし方を考え富山にUターン。2021年より富山県庁に入庁し、創業・ベンチャー課で起業支援事業に従事する。同時に公民連携を学びつつ、有志と共にとやま都市経営実行委員会を設立して、県庁前公園で「ケンチョウマルシェ」を開催。 相澤:富山はとても安定している印象があります。地域のリサーチを重ねている中でやはり製造業が強みだということが顕著に分かりました。しかし、安定しているけれども柔軟ではないという印象です。製造業は大きな拠点を構えているだけに、万が一の事態で拠点を撤退せざるを得なくなったときに企業に紐づいたエリアの雇用が失われがちという事例も日本各地で起こっています。雇用に困る人たちが多く現れるということは、地域の経済にとって大きなダメージになりますよね。平和で安定しているうちに第二、第三の自分の人生のレールをひとりひとりがイメージできるようになるといいなと思います。 田中:“創業”という言葉は、人によっていろんなイメージがあると思うんですよね。例えば「まだ世の中にない新たなサービスを生み出す」とか、「大きな事業を興して世界へ羽ばたく」など、何か大きなことを成し遂げることを想像する方もいるかもしれません。もちろんそれもすごいことですが、例えば「何か自分ができることで人を助ける、喜んでもらう」というのも立派な創業の一つだと思います。どんな規模の創業であっても、大切なことは「まず一歩を踏み出すこと」そして「継続していくこと」。大きな事業でも意外と最初はひとりで始まっていたりもしますし、一歩踏み出し、色々あっても継続することで少しずつ成果が生まれていく。そのためにもまずは”創業”というものに触れる機会を増やし、「自分でもできるかも!」と思ってもらえる機会を提供できたら嬉しいです。SCOPを通して創業へのイメージの解像度を高めていきたいですね。 合同会社plan-A TOYAMA 田中優子 飲食業、ホテル等のサービス業を経て不動産デベロッパーに転職。営業、市場調査、マーケティング、商品企画、ブランディング、PR、新規事業など一連の業務に携わり2021年1月に独立。会社員時代から個人向けのサポート事業を複数創業した経験を持つ。現在は東京を拠点に複数のチームに属し事業伴走を行うかたわら、ビジネスパーソン向けスクールの立ち上げ、企画、運営等にも携わる。子育てや会社員をしながら個として活動する経験をもとに、セカンドキャリアの支援も行っている。 ーSCOPの創業支援センターはどんな場所ですか? 相澤:SCOPの創業支援センターには、いろんな事業の規模の人たちが交流できて刺激を受け合える環境が備わっています。3階のセミオープンのシェアオフィスは、コミュニケーションをとりながら仕事をしたいという人たちが入居するイメージです。事業をつくりあげていくときは、ひとりよりも誰かがいてくれる空気感があるだけでも支えられるんですよね。事業規模が大きくなって人数が増えれば、4階の個室オフィスを借りるといったように施設内でステップアップしていけます。1階には共用のダイニングキッチンがあります。一区切りついたときに気分転換にキッチンに来て挨拶を交わしたり会話を楽しんだり、キッチンが交流を誘発するための鍵になると思っています。 田中:オフィスの入居だけでなく、チャレンジショップを利用してみたり、セミナーを開催してみたり。小さく試せるチャンスがSCOPには備わっています。いまは明確ではなかったとしても、コワーキングスペースの利用やイベントに参加していくうちに、自分のやりたいことが見つかる人もいるかもしれません。そういう関わりのなかで、創業し、事業を続けていく人が一人でも増えたらいいなと思います。また、自分が創業しなくても、SCOPで出会った志のある人たちを応援する側になっていくという関係性も生まれたら嬉しいですね。共に創業を応援する文化を築き上げていきたいです。 ー創業支援はどのように取り組んでいくのですか? 田中:何か新しいことを始めたいと思ったときの入口となるような支援を行っていきます。SCOPに全ての創業支援サービスが備わっているわけではなく、また県内にはすでにいくつかの創業支援サービスがあります。SCOPが窓口となってご紹介したり、一緒にワークショップを開催したりという連携を定期的に続けていきたいと考えています。 山本:連携ができていないまま県内に創業支援の窓口がたくさん見えすぎて、結果的にうまく情報を得られないということが起きてしまってはもったいないですよね。県内各地の創業支援サービスを、SCOPがハブの役割を担って届けられるようにしていきたいです。 相澤:着実にプロジェクトを進めていくことで、県内外からいろんな人たちに足を運んでもらえる施設になっていくと思います。時間はかかるけれども、絶対に良い施設になっていく確信があります。 田中:拠点があっても人が関わらないことには何のアクションも起こりません。人と人が交わることで新しい何かが見つかる“小さな火種”を生み出せる機会づくりを、私たちが応援していきたいです。今すぐアクションを起こす人はもちろん、いつかは創業をしてみたいという方にも、ライフステージのどこかで創業するという選択肢もあるということに気づいてもらえたら嬉しいです。 ーSCOPをどんな場所にしていきたいですか? 相澤:SCOPと東京の創業支援施設が根本的に違うのは「暮らし」がある場所だということです。熱量が集まる場所というよりも、居心地が良い場所にすることが最優先になると思っています。穏やかなモチベーションを維持できる環境をつくっていきたいです。そして、暮らしや仕事の選択肢を用意できる環境が、SCOPの未来にあったらいいなと思います。 田中:「富山は創業のロードマップがとてもわかりやすい!」と感じてもらえるような拠点になっていけるといいですね。創業している人だけでなく、創業を応援している人もどんどん紹介するような発信を考えていますが、このような取り組みが誰かにとっての“気づきの種”になると嬉しいです。 相澤:創業する人にばかり光が当たり続けていて、応援する側の人たちが疲弊していってしまうとサスティナブルではないですよね。そのうちにどちらも息切れをしてしまっては、誰も幸せになれません。応援する側の人たちにも光を当てて継続的に関わっていけるような環境をつくっていくことがみんなの幸せに繋がるのではないかと思います。 3部作にわたって運営のみなさんの想いをお伝えしました。 暮らしと仕事の選択肢の幅が広がる“気づきの種”が、SCOPを拠点に富山全体へと少しずつ芽吹いていきますように。 創業応援プロジェクトBiz Hike in富山はこちら 文:徳田琴絵(富山オタクことちゃん) 写真:北條巧磨
【ごあいさつ②】SCOPで叶えられる、富山の暮らし。
【ごあいさつ②】SCOPで叶えられる、富山の暮らし。
SCOP TOYAMA(以下 SCOP)は、2017年の建築甲子園で全国優勝した富山工業高校生のプランがベースとなった全国でも珍しい職住一体の施設です。プロジェクトの発足当初から話題と注目を集めてきたSCOPが、いよいよ2022年10月28日にオープンします。 今回はSCOPの最大の特徴である「住」にスポットを当て、SCOPの暮らしについて シェアライフ富山の姫野さんにお話しを伺いました。 シェアライフ富山代表 姫野泰尚 富山県富山市出身。2009年オーストラリアより帰国後、地元不動産会社にUターン就職。同年、県内初のシェアハウスを市内にオープン。2014年、在職中に『合同会社シェアライフ富山』設立、当時シェアハウス5棟運営。2015年富山市に交流型ゲストハウス縁〜えにし〜開業と同時に独立。2017年「富山市ヤングカンパニー大賞」を受賞。県内を中心に多世代共生富山型シェアハウスを展開。 ーSCOPには異なる特色をもつ創業・移住促進住宅が配置されているとのことですが、ふたつの住居棟のコンセプトを分けたのはなぜですか? 姫野:西棟と東棟のふたつの創業・移住促進住宅は、間取りはさまざまですがシェアハウス・アパートメントの構成や部屋数はほとんど同じです。明確にコンセプトを分けたのは、考え方やライフスタイルができるだけ似ている人たちが集まって暮らすことで、それぞれの住居を「自分の居場所」と感じてもらいやすくするためです。また、異なる特色をもつコミュニティの魅力を持つことによって、互いのシェアメイトたちを誘ってもう一つのコミュニティに遊びに行く、といったような両棟間でのポジティブな行き来が生まれると考えました。 ー西棟・東棟それぞれにシェアハウスとアパートメントが備わっているのも面白いですね。 姫野:シェアハウスは富山工業高校生が考えたプランの中にもともとあったものですが、アパートメントは多様なライフスタイルを選択できるように県での設計段階で取り込まれたようです。選択肢がある分、入居の際の最初のヒアリングが大切になります。ヒアリングを通して、暮らしのコンセプトに共感した仲間がそれぞれの住居棟に集まることになります。コミュニティづくりの第一歩は、ヒアリングから始まっていると言えますね。 ー選択の幅があるのは嬉しいですね。まずは西棟で叶えられる暮らしについて教えてください。 姫野:西棟は、仕事を中心に毎日の生活をより快適に暮らしたいという方におすすめです。創業している人に限らず、最近は企業に勤めている人でも場所に囚われずにパソコン一台で自由に働けるライフスタイルの方が増えてきていますよね。西棟の暮らしでは、朝は各々のタイミングで起きてきて、リビングでは朝食を食べている人もいればパソコンに向かっている人もいると思います。今日はどこで作業をしようかなという選択から始まって、SCOPの中で一日が完結することもよくあるというイメージですね。 ー創業支援センター内のコワーキングとの相乗効果はどのようにお考えですか? 姫野:西棟の家賃の中には、創業支援センター内のコワーキングスペースの利用料が含まれています。コワーキングスペースではいろいろな業種の人たちと交流ができるので、SCOPの施設内だけでも環境や気分を変えて働くことができます。職住一体の施設だからこそ生まれる、暮らしの中に溢れている課題を解決する新しい事業アイディアが出てくるかもしれませんね。 ー西棟はSCOPの最大の特徴“職住一体”を最も感じられる暮らしを送ることができそうですね。一方、東棟はいかがでしょうか? 姫野:東棟は、仕事よりも暮らしにフォーカスしています。SCOPには移住促進の要素もあるので、地域の人も県外の人も共に暮らすことで富山の暮らしや文化を感じられるような場所にしたいと考えています。多様な人たちが暮らしの中でコミュニティを育んでいく“コレクティブハウス”をコンセプトにしています。朝はだいたい同じような時間帯にみんなが起きてきてキッチンが賑わい食卓を囲み、「いってきます」「いってらっしゃい」の会話から一日が始まります。夕方くらいから徐々に人が帰ってきて、夕食を一緒に準備したりおかずのおすそ分けをしたりというイメージです。月に一回、住人のみんながリビングに集まって食卓を囲む“コモンミール”を設けたいと考えています。 ーみんなでリビングやキッチンを囲む賑やかな暮らしが想像できますね。コレクティブハウスという言葉を初めて知りました。新しい試みなのでしょうか。 姫野:コレクティブハウスは僕が富山で実現したかった住まいのカタチです。日本ではあまり馴染みのない言葉ですが、歴史はシェアハウスよりも長いそうです。 ・シェアハウス:住人それぞれの個室がある。水回りやリビングはみんなで共有する。 ・コレクティブハウス:個室には水回りが全て備わっている。共用のリビングやキッチンもある。 姫野:僕が東京で見たコレクティブハウスでは、家族と学生とおじいちゃんとおばあちゃん、そして子供たちが共同生活をしていて、一緒に食卓を囲んでいました。独立した専用の住居を持ちながらも、リビングに出れば賑やかな空間をみんなで共有できます。おじいちゃんとおばあちゃんは走り回る子供たちから元気をもらえて、家族は子育ての手助けに繋がりますよね。リビングは大切な場所になってくるので、運営メンバーやシェアメイトたちと共に時間をかけてじっくりと理想の空間を作り上げていきたいと思います。 ーそれぞれの住居棟にコミュニティマネージャーがいるのも特徴的ですね。コミュニティーマネージャーはどんな役割を担うのですか? 姫野:みんなの生活をより良くしていくために影で汗をかく役割だと考えています。頼れるリーダーというよりも、コミュニティを俯瞰できる存在です。入居者の一人として、みんなと一緒にコミュニティづくりを働きかけていきます。 ー新しいアイディアと挑戦に溢れた住居になりますね。SCOPの暮らしを多くの人に選んでもらえるといいですね。 姫野:いろんな要素が備わっているSCOPも、数ある暮らしの受け皿のうちのひとつだと思っています。これまでにたくさんのシェアハウスを運営してきた中で、誰もが居心地がいい万能なコミュニティはないと感じています。住んでいる人たちが自然とその場所らしいコミュニティを生み出していくんですよね。共同生活の中に身を置きたい、だれかと場所や時間を共有していくことで何かを得たいという人たちが問い合わせてくれたときに、僕たちが提案できる選択肢の中で、SCOPも含めてひとりひとりに合ったコミュニティを見つけるお手伝いが出来たらいいなと思います。ぜひお気軽にお問い合わせください。 次回は、SCOPが叶えたい創業支援についてお届けします。 文:徳田琴絵(富山オタクことちゃん) 写真:北條巧磨
【ごあいさつ①】初めまして!SCOP TOYAMAの「中の人」です。
【ごあいさつ①】初めまして!SCOP TOYAMAの「中の人」です。
SCOP TOYAMA(以下 SCOP)は、2017年の建築甲子園で全国優勝した富山工業高校生のプランがベースとなった全国でも珍しい職住一体の施設です。プロジェクトの発足当初から話題と注目を集めてきたSCOPが、いよいよ2022年10月28日にオープンします。 施設の概要は公開されつつあるけれど、一体どんな人たちがどんな想いでプロジェクトを進めてきたのでしょう?今回は運営を務める 株式会社バロン 浅野さん、シェアライフ富山 姫野さん、合同会社plan-A 相澤さん、富山県庁創業・ベンチャー課の野村さんと山本さんの5名にお話しを伺いました。 左から山本さん・姫野さん・相澤さん・浅野さん・野村さん ーSCOPの運営は、県内外から3つの会社が肩を組み結成した「蓮町創業支援拠点運営共同体」が進めていくということですが、みなさんがSCOPプロジェクトへ参画したときのお気持ちを教えてください。 姫野:シェアライフ富山にとって、共同体の中でひとつのプロジェクトに挑戦するのは初めてです。僕は富山で10年以上シェアハウス運営を続けてきたというプライドもあって「シェアライフ富山が運営をやるしかないだろう!」と思っていました。ただ、創業支援棟と住居棟の2つの特色の違う建物を一括で管理することが求められている中で、誰かとチームを組まないと絶対に叶えられないと思いました。ちなみに、僕が独立する前から運営していた思い入れのあるシェアハウスの物件がバロンさんの管理物件だったというご縁があって、浅野さんと同じチームの一員としてプロジェクトに取り組めるのは感慨深いですね。 シェアライフ富山代表 姫野泰尚 富山県富山市出身。2009年オーストラリアより帰国後、地元不動産会社にUターン就職。同年、県内初のシェアハウスを市内にオープン。2014年、在職中に『合同会社シェアライフ富山』設立、当時シェアハウス5棟運営。2015年富山市に交流型ゲストハウス縁〜えにし〜開業と同時に独立。2017年「富山市ヤングカンパニー大賞」を受賞。県内を中心に多世代共生富山型シェアハウスを展開。 浅野:バロンでもこれまで指定管理事業を経験したことがありますが、今回の職住一体のプロジェクトは挑戦したことがない内容でした。実はSCOPのこの場所は、私にとって昔からご縁がある場所なんですよ。遡りますが、幼稚園の頃から小学1年生まで県職員住宅に住んでいました。思い出のあるこの場所で新しい挑戦ができるのは嬉しいです。プロジェクトマネージャーの相澤さんは聡明で信頼できる方ですし、頼もしいみなさんと共にそれぞれの役割をしっかりと果たせば、SCOPもおもしろい施設になるだろうと思いました。 株式会社バロン代表 浅野雅史 1967年富山県生まれ。中央大学卒業後、北陸銀行に入社。2000年に株式会社 北陸バロン美装(現バロン)入社し現在に至る。学生時代には会計学を学び、銀行時代には財務分析、与信判断等の案件に数多く関わる。バロンでは不動産事業、環境事業、介護事業、指定管理者事業など新規事業の立上げに携わる。 相澤:富山に訪れるご縁が出来てSCOPのプロジェクトの話を聞いたときに、創業支援施設の中に“住む”という要素があるのはおもしろいなと思いました。SCOPは複合的な施設なので、横串を通して考えて動ける人材が必要になってくるだろうなと思っていました。誰が運営できるんだろうねとみんなが様子を見ている状況の中で、頑張ってくださいで終わらせたくなかったんですよ。富山のみなさんと関わっていくうちに、私も横浜での経験やネットワークを活かして力にならなくてはと使命感を感じたんですよね。 合同会社plan-A TOYAMA代表 相澤毅 大手生活ブランド勤務を経て前職ではデベロッパーにて社長室に所属し不動産開発から海外事業におけるスキーム構築・広報P R・販売戦略・広告クリエイティブ・ブランディング・新規事業企画・商品開発・人材育成制度構築・産学連携など手がけ、2018年5月に独立起業。現在は不動産事業者や大手家電メーカーのコンサル、企業の事業開発参画、不動産開発事業、場のプロデュース、拠点運営、自治体とのまちづくりや創業支援、企業の取締役や顧問、NPO法人の理事等を手がけ、多様な働き方を実践している。 ー相澤さんは横浜を拠点に事業を手掛けられてきた中で、なぜ富山を選び新たに拠点を構えようと決心したのですか? 相澤:横浜の知人が富山にご縁があったことがきっかけで富山に訪れました。それから富山に何度も足を運んでいく中で「富山には住める」と思いました。風土の豊かさはもちろんですが、富山で出会った方々が魅力的でした。自分たちが儲けようというよりも地域をどうしていきたいかというお話しをされる方が多かったんですよね。SCOPのように、ひとつの組織では練り上げていくことが難しい複合的なプロジェクトを、富山ならみんなでつくりあげていくことができると感じました。SCOPを通して、私たちplan-Aも富山に根付いていきたいと思いました。 ー相県内外から素晴らしい実績と熱い想いを持ったみなさんが参画され、県庁のお二人はいかがですか? 山本:それぞれの熱量も役割も、バランスのいいチームだなと心から感じています。特に相澤さんの行動力が印象的でした。指定管理が決まる前から頻繁に富山を訪れていて、やる気と使命感に満ち溢れていました。熱心に富山県内のローカルプレイヤーに会いに行ったり地域調査に取り組んだりしている相澤さんが頼もしいなと感じました。 富山県創業・ベンチャー課 山本航大 富山県富山市生まれ。東京で民間企業に7年勤務したのち、今後の暮らし方を考え富山にUターン。2021年より富山県庁に入庁し、創業・ベンチャー課で起業支援事業に従事する。同時に公民連携を学びつつ、有志と共にとやま都市経営実行委員会を設立して、県庁前公園で「ケンチョウマルシェ」を開催。 野村:私はメンバーの中で一番長くプロジェクトに携わっています。最初は人手も少なく、ひたすらてんてこまいでした。県庁内に創業・ベンチャー課が誕生し、とてもエネルギッシュな共同体のみなさんも参画して、一緒に楽しく取り組める仲間がいるというのはとても素敵なことだなと思いました。みなさんのおかげで、一気にプロジェクトが彩られました。 富山県創業・ベンチャー課 野村慎太郎 当プロジェクトを設計、施工、運営準備、開所まで担当。職住一体というコンセプトを理解した上でプロジェクトを遂行するために、中小企業診断士と宅建士を取得し、課題に取り組んできた。好きな言葉は一日一善。 相澤:創業・ベンチャー課のみなさんは県庁職員らしさを良い意味で越境していて、チャレンジングな組織なのでプロジェクトを進めやすいですね。 姫野:運営メンバーの大半が子育て世代で、同じくらいの年齢の子どもがいる仲間が集まって仕事ができているのも楽しいです。野村さんが僕たちの運営するシェアハウスにお子さんを連れて遊びに来てくれたのも嬉しかったです。 フラットなチームワークが対話の様子から垣間見える ーみなさんが交わし合う笑顔から、プロジェクトチームの結束力の強さを感じます。共同体のみなさんはぞれぞれSCOP TOYAMAにどんな関わり方をされていくのですか? 浅野:バロンでは、みなさんが快適に住めるように建物の環境整備を担当します。個人的には創業支援の面でも元銀行員というキャリアや、バロンが長年富山で築き上げてきたネットワークを活かしてSCOPのみなさんのお手伝いがしたいです。新しくチャレンジしてみようと考えているみなさんの夢が実現できる場所にしていきたいです。 姫野:シェアライフ富山は、SCOPの共同生活のお手伝いをしていきます。住人同士が自主的にお互いを尊重しながら自分たちの暮らしを向上していくための知恵を出し合える空間を作っていくことが一番大切だと思っています。住居棟は入居が3年という時間の制限があるのですが、限られた時間の中でもSCOPを自分の居場所だと感じてもらえるようにしていきたいです。退去=関係人口が増えていくことだと私は考えています。今後、SCOPから関係人口がどんどん生まれていくと嬉しいです。 相澤:plan-Aは、創業支援と全体のディレクションを並行して担当します。ディレクションの立場として、プロジェクトを俯瞰した目線でもしっかりと見続けていくことが必要だと思っています。富山の中だけに留まらず、SCOPに関係していく人たちを県内外から増やしていくためにも、横浜と富山を行ったり来たりすることも大切だと考えています。また、創業支援棟のオフィスにplan-Aも入居を予定しており、運営側だけでなく利用者の目線でどう見えるだろうというところも、両方バランスをとりながら動いていきたいですね。 野村:富山工業高校生が描いたプランがプロジェクトとして動き出し、運営メンバーのみなさんも新しい挑戦の中でSCOPをカタチにしてきました。浅野さんが幼少期時代を過ごされたという驚きのお話しがありましたが、もともとこの場所にゆかりがある人もたくさんいらっしゃるんですよね。ゆかりのある人たちも、新しく足を運ぶ人も、多様な人たちが交流できる場所にしたいです。仲間と出会い、また帰ってこられるような環境をみなさんと共につくっていきたいです。 プロジェクトチームのメンバーがそれぞれのスキルを持ち寄って築き上げてきたSCOPの土壌。今後、SCOPに出入りするみなさんがどのように活用し、SCOPがどのように育っていくのかが楽しみです! 次回は、SCOPで叶えられる暮らしについてお届けします。 文:徳田琴絵(富山オタクことちゃん) 写真:北條巧磨